登場人物…って始まりたいところですが
どのカプ書いて欲しいとかのリクエストください😭既に書いてるカプでも全然いいので!!!!!!!!!!!!
お願いします!!!!!!🙏🏻🙏🏻🙏🏻
登場人物
及川徹
菅原孝支
及→(←?)菅
ちょっとhかも
満員電車は嫌い。
香水の匂いや、汗の匂い
たくさんの匂いが集まって
苦手。
でも、今日の満員電車はすき。なぜなら
目の前に、俺の好きな人が居るからです!!
通勤ラッシュに押されて人がいるところにぶつかりそうで壁に手をやって目を開けたらまさかのすがちゃん!!!俺のエンジェル!!
「及川、大丈夫か?」
「スガちゃん!、大丈夫だよ!」
俺の理性が大丈夫じゃなさそう!!
「及川もこの時間帯?」
「いや、いつもは岩ちゃんと行ってるからもう少し遅いかも」
「もう少し遅いと、通勤ラッシュ少ないよなー」
「そう!!でも今日は部活の用事でね 」
「だったらもう少し早くないか?」
「そう?これでも早い方だけど」
「日向と影山なんて、結構前に居て練習してるぞ…笑」
苦笑いもかわいい!!スガちゃん!!
「やばいじゃん、それ、
いつもの部活の時間と合わせるとオーバーワークになりそう、」
「なー、でもあいつら馬鹿だから! 」
「あぁ、(察)」
「でも可愛いんだぞー!」
俺からしたらスガちゃんが可愛いです!
「お前んとこの後輩もかわいいだろ?」
「うん!可愛いよ!
でも、それよりもっと可愛いのが居るから」
「なんだと!?だれだそれ!!
まぁ、うちの後輩に比べたら勝たないと思うけどな」
「いや、勝つね」
「まじかよ!?
だれだ、」
「スガちゃん ♡」
「は?冗談キツイ」
「冗談じゃないよ」
「…お前顔やばい、
痴漢してる人みたいな顔してるぞ」
「それは失礼!!!」
「ゴメン、でも、俺はあいつらより可愛くねーべ!!」
「いや、かわいいから!!」
「言葉だけ受け取っとくな」
「スガちゃんは自分の可愛さに気づいてないわけ!?」
「?そりゃそうだろ」
「はぁ……」
「なんかごめんな」
「可愛いから許す…」
「とさ、及川に今言うのもおかしいんだけどさ
耳貸してくんね」
「え?」
おれ、今シャツ着てないんだよね
「まじでいってる?」
「うん」
「だから、匂いとか臭かったらごめんなーっていう話」
「全然!スガちゃんの匂い、超好き」
「それはちょっときもくないか、?」
「すいません」
え、この子シャツきてないって言ったよね、
じゃあもしかして、菅ちゃんの乳首が、見れるってこと?見たい!!!凄くみたい…
「…スガちゃん、服にゴミついてるからとってあげるね」
「ほんとか?ありがとな 」
「うん!全然いいよー」
神様お願いします、…
スガちゃんの乳首を見させてください
「…んっ、」
え?今声出てたよね??
録音したい、本当に
犯したい、もう電車降りたら犯そうかな
よし、犯そう
「大丈夫?」
「だいじょうぶ、っ、 」
「及川…あの、」
「ちくび、の所が手に当たってる、
ので、やめて欲しいなっ、て」
顔赤くするの可愛すぎでしょ!!???
かわいすぎる、もっとしたい。
しよう。乳首勃ってーーー!!!!お願い!!写真撮る…ぜったい
「ごめんスガちゃん!そこにゴミがあって、 まだゴミあるから、
もう少し我慢して」
「それなら、わかった………」
「んっ、ふっ、」
「まって、ほんとやばい
おいかわ、まだ?」
「なんか取れない、ごめんちょっとカリってするけど我慢してね…
なんか貼り付いてるのかな、……」
カリッ
「んっ!!?、及川、それ
無理かも…くすぐったい、」
「…えっ」
ねぇ勃ってる!!????
やば。。ここまできたらイかせたいんだけど…
「ごめん、スガちゃん、あと少しだけ…」
「わかった、早くしてくれ…」
カリッ、カリッ
「んっ!!」
「んぅ、っ!?」
「あ、もう少しでとれそう!」
カリッ
「…んふぅっ、!!!?」
「おいかわのばか、」
え?スガちゃん本当にかわいい写真撮りたい
いった?いってないかな??
「ぱんつよごれた…()」
「えっ、ごめんほんとに」
「…汚した責任とれよ、?」
「そういうスガちゃんは
ちくびだけでいっちゃう 変態さんなんだね♡」
「ばか!!バカ川!!!」
「ごめん!!」
「…っ、トイレで続き、しよ?」
「!すがちゃぁぁん!!!」
無事、及川は部活に遅れて岩ちゃんに怒られました_________☆
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