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君の隣にいれたなら

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君の隣にいれたなら

8 - 八話 ふたりだけの秘密、壊れそうな予感

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2025年07月06日

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((放課後、教室の窓際。夕焼けの光が差し込む中、🐶と🐰が向かい合って座っている))

🐶「なあ、ヒョン……最近、ちょっと変わった気がする」

🐰「変わった?」

🐶「うん。昼休みとか、教室で一緒にいると、なんか周りの目が気になるようになって」

🐰「……俺も感じてた」

🐶「クラスのやつら、何か言ってるのかな?」

🐰「まあ、言われてるんだろうな」

🐶「嫌だなあ……」

🐰「でも、隠すのも疲れたんだろ?」

🐶「そうかも。ヒョンといるの、自然でいられるから」

🐰「俺もだ。だから、言いたいんだ」

🐶「なに?」

🐰「もう、隠さなくていいって。ゆっくりでいいけど、俺たちのこと、ちゃんと知ってほしい」

🐶「でも、怖いよ。変な噂とか、面倒なことになるかもしれないし」

🐰「それでも、俺はヒョンの隣にいたい」

🐶「俺も、ヒョンとずっと一緒にいたい」

🐰「だったら、少しずつでもいい。歩み寄ろう」

🐶「うん、ゆっくりで」

((二人の手がそっと重なる))

🐶「ねえ、これからどんなことがあっても、俺たちの秘密は守ろうな」

🐰「ああ。絶対だ」

🐶「約束だよ」

🐰「約束」

((夕焼けが二人の影を長く伸ばし、静かな教室に温かい空気が流れる))



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