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十三人格(+a)の約束事
第1条 必ずリ—ダ—、または裏リ—ダ—に従うこと。(それか自分の上の者)
第2条 必ず上の者は〇〇お姉様(姉様)と呼び、その人に結婚相手がいた場合、その人も〇〇お義兄(兄様)と呼び、下の者の呼び方は自由とする。(例外あり)
第3条 上記をやぶった者には斬首とし、人格としての権利を剥奪する。
第4条 結婚相手に関しては、自由に選んで良しとする。
第5条 3週間か一ヶ月に一回定例会議を開くこととする。これについては各役割で進行してもらう。
第6条 他者混同はしないこと。(自分の意思で決めること)
第7条 基本的に一度人格として入ってしまうと、一回生贄制度で必ず死んでもらうことになる。
第8条 自分より次の上の者の人生を小説として書くこと。(その上も)すべて書く。その最後に自分の感想を書いておくこと。(最後の人格は自分の小説も書くこと)(後でリ—ダ—に提出)
第9条 自分のイメージに合ったペンダントを着け、結婚した者は指輪もつけることとする。(澪を除く)
第10条 人格として交代できるのは自分の一つ上の姉のみ。(自分が二重人格だった場合は権利を委ねられた人格に任せ、二つの人格を合わせて一人格とする。)(小説はどちらが書いても良い)
第11条 新しくリ—ダ—になった者は約束事を変えても構わない。
以上の11条までを約束事と定める。
補足 事前に十三人格は全員支配の力を与えられていて一回自殺することはわかっていてもう入っています。
十三人格の名前の由来は一人にたくさんの人が取り憑いてたくさんの人格が集まっていて、最終的に十三人になったことが由来です。(多重人格ではありません)