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2件
書いてくれてありがとうございます!続き楽しみに待ってます
二次創作小説です。
実際ではこんな事実はございません。
rbr様メインの軍パロです。
オリキャラは出ません。
今回は③の大先生を救うまでループのが良いというコメントが来ましたのでそちらを書かせて頂きます!
最初の当たりは第2話のコピペです。
rbr視点
rbr「ッ駄目やッ!俺はあんさんを死なせる訳にはあかんのや…」
ut「でもなぁrbr、すまんがもう無理やねん…ニコッ」
「辛かってんポロッ」
そういい泣き出した大先生
rbr「あれはすまなかった…! 」
rbr「だから死なないで!」
ut「すまんが耐えられへんわ…ポロッ」
ut「僕な、皆に迷惑かけてばっかりで、本当に僕必要なのかなって考えてしまってん 」
rbr「そんなこと無ッ!」
ut「ごめんなポロッ」
グシャッッ
鈍い音が鳴り響く
rbr「嗚呼、、、なんでや
結末も知ってたのに…助けられたのに…」
あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”」
声をあげる
rbr「俺じゃ、大先生を救えへんの?…
なんで…ポロッ
俺のせいで…
これが**“夢”**だったら良いのに、、、ボソッ」
俺なんか生きてる価値、無いや、、、笑
グシャッ
そういい、飛び降りた筈だった
地面に当たり、重力で潰された痛みも、記憶も覚えている
なのに俺は生きてる
rbr「なんで…ボソッ?」
でも、そのお陰で大先生を救える…!!
今回こそは救ってみせるで
大先生
rbr「てか今何時や?」
時計を見ると現在6時10分
司令塔の仕事の放送は6時からだ
rbr「やべっ、遅れるッ」
そういい、急いでスピーカーをつけた
皆さん6時10分になりました
20分後には食事があるので準備をしてください
又、今日は幹部会議がありますので準備をしてください
今日の放送は少し遅れてしまい、すみません
それでは各自準備してください
rbr「仕事なのに遅れてもうた、後で謝らんと、」
急いで準備し、食堂へ向かう
着いたのは時間ギリギリだ
zm「なんやロボロ、今日はやけに遅いな」
sho「寝坊でもしたんか?w
ロボロに限ってないだろうけどw」
rbr「すまんが今日は寝坊したわ…」
syp「そっすか、珍しいっすね」
tn「まぁ遅刻はしてへんし、ええやろ」
rbr「ほんますまん、」
os「いいめぅよ~」
gr「それでは食事を頂くとしよう」
感謝して頂きます
tn「--------------- 」
kn「---------www」
ut「------ニコッ」
zm「------------?」
syp「--------」
ci「----------」
em「-------?!」
楽しそうに話しているなと感じながら、俺は考え事をしていた為、あまり話は聞けていない
まあ、話を振られることは無いか
そう思っていると
zm「そういやロボロ、喋りもせえへんし飯も食うてへんやん、どうしたんや」
sho「そうだぞロボロ~おかしいで?w」
フラグだったな
rbr「なんでもないわ、考え事してるんや」
zm「….そっか」
ゾムの返事に少し間があり、変だな。と感じていたが、今はそんなこと考えてる訳には行かんと思った
…そろそろ食堂出るか
rbr「ご馳走さん…ボソッ」
そういい、静かに席をたち自室に戻る
rbr「静かになったし考え事するか
俺のせいで大先生が…だからその為にも…
せっかくだしノートにでも書くかボソッ」
そういい棚に手を伸ばす
自分で言うのもなんだか、俺は身長が小さい
その為物を取るのも大変だ
rbr「よっとッ!」
つま先立ちし、やっと取れた
じゃあ書くか
書いたことと言えば、大先生が死んだ日の朝になっていること、そのことは誰も知らない事、大先生が自殺したこと…
今までの経緯を書き記した
rbr「これでいっかなボソッ
じゃ、会議の準備するか」
??「ロボロ、何か変やなボソッ」
どうでしょうか?
多分こちらの話は3話~5話ぐらいまで分けるかもです!
それでは