コメント
4件
すっごい満足度がやばいあと100年は生きれる
ほんとにもう、最高です。
皆さんお久しぶりです、、!
全然投稿出来なくて申し訳ないです💦
今回もリクエスト作品です!
今回は、ノベルで書きたいと思います、、!
カントボーイです!⌯’ㅅ’⌯
リクエストくださったichijo🍥さんありがとうございます!遅くなってすみませんm(_ _)mまじで、2ヶ月ぐらい立ってしまって、、本当に申し訳ないです、、
カントボーイなので、knさんの下半身が女の子になります!少しだけ、ピーするところもありますので、苦手な方は閲覧注意です!(挿入は、ありません!!)R18の場面があります。お気をつけください
葛葉→『』
叶→「」
この作品は、ご本人様とは一切関係ありません!
キャラ崩壊注意。
では、早速どうぞ!!
今日は、3Dの撮影日だ。いつも通り葛葉と会話する。撮影の予定時間よりも3時間ほど早く来たせいか、僕達2人を含めて誰も人はいない。それに僕達は控え室にいる。だから、余計に他の誰かがいるなんていう可能性は、少ないのだ。
その時だった
ブーとエラー音のような音が鳴ったと思うと、急に僕の下半身が熱くなる。
思わず僕は、顔をしかめる。
その様子を見ていたのだろう。葛葉が、心配そうに声をかける。
『叶?大丈夫か?』
『さっきの変な音となんか関係あんの?』
「あ、いや、、、、、」
僕は、深呼吸をする。そして、決意したように口を開く。
「さっきの音が鳴った瞬間、、、、か、下半身が熱くなった、」
葛葉は、僕の言葉を聞いて目を見開いて、少し固まる。暫くそうしていたかと思うと、急に僕のズボンを下げる。
いくら僕達が付き合ってて、恋人同士だとしてもズボンを下げる時くらい一言欲しかったんだけどな。
『叶、、、、お前、その、、、、なんだ、、』
『あーーー、いや』
葛葉は、躊躇しているようだ。何それ?僕に対しての新手の焦らしプレイか、何かなのかな?
『お前の下半身、、、、女の子になってるぞ』
「え、?今、なんて、、、?」
僕は、戸惑いながらも急いで自分の下半身を見る。そこには、立派な僕のモノが、、!なんていうことはなく、葛葉の言葉通り女の子のものがあった。小さな突起と割れ目がある。葛葉の冗談かと思ったのに。本当だったんだ。
「な、なにこれ!?」
『多分、俺その現象しってる』
『最近、、、ライバーの中で、よく噂を耳にするんだ。』
『機械の故障で、体に違和感が出るとか、なんとか、、』
『まぁ、まじで起こるとは思わなかったけどな』
はぁ、、なんで僕がそうなるのかな?そう自分に問いかける行為に意味は無いことは、自分でもわかる。今は、そうする他ない。自分の気持ちを落ち着かせたいのだ。
すると、当然葛葉が悪戯っぽく微笑みながら僕の方を見る
『叶、ヤってみないか?違う快感が得られるかもしれないぞ』
「でも、ちょっとなー、、、」
僕が言葉を続ける前に葛葉は、痺れを切らしたように僕をソファーへと押し倒した。
『ヤんのか、ヤんねぇのか、、どっちにするんだ?』
「ヤ、やりたい、、、葛葉と、ヤる、、」
葛葉は、僕のその言葉を待っていたのかのように僕の服を丁寧に脱がしていく。まるで、貴重品を扱っているように。さっきからなんか、下がトロっとしているような気がする。愛液っていうものなのかな、、?これ
『うわ、すげぇ、、、まじで叶女の子じゃん』
まるで見物するかのように、ジロジロと見ていると思ったら、僕の下半身にてを伸ばして、指でクパっと広げる。ポタポタと僕の愛液が葛葉の指へと落ちていく。それを面白そうに見つめた葛葉だったが、不意に何を思ったのか、それを口に運んで舐める。
『精液とは、違う味するな、これ。ま、美味しいけど』
『ここ、触ったらどーなるんだろうな?叶?』
僕の小さい突起に葛葉の指がそっと撫でるように触れられる。
「んあ、ッ」
思わず、僕の口から甘ったるい声が漏れる。いつもとは、違う快感と感覚に僕の腰は、ビクビクと震える。
『すっげぇ、お前のここ、濡れてる。可愛いな』
彼は、さらに強く僕の突起を擦ったり、引っ張ったり、摘んだりを繰り返す。その度に僕の愛液がタラタラと出て、腰もビクンと痙攣する。
だんだんと息が上がり、下半身二熱が篭もり始める。
『ははッ、もうすぐイキそ?潮吹きやってみるか』
潮吹き?潮吹きってなんだろう?否、今の僕にはそんなことを考えている暇なんて物はない。今は、ただ与えられる快感を受け入れるだけだ。
「く、葛葉ッ、、なんか、大きいのくるッ、、、な、なんか漏れそうッッ」
僕は、必死に首を横に振って駄目なことを葛葉に示す。
だけど、葛葉の手は止まらない。
『それが、潮吹きってやつだ。そのまま身を任せてみろ』
「ん、はぁ、ッ、、はぁ、、イく、ッ」
突起、僕の体に電流が走ったようにピリっという感覚を感じ、腰が大きく反ったと思うと、下半身から勢いよく透明の液体が飛び出てくる。
僕は、葛葉の肩へと疲れたように、もたれかかった。
葛葉は、僕の頭を優しく撫でてくれた。あったかい。彼の手は、ずっと昔から変わらず、優しくて安心できるような温もりがある。
『叶、よくできたな。えらいぞ』
気がついたら僕は、葛葉の唇に軽くキスをしていた。彼は、少し驚いたのか、ビクっとしたが、すぐに僕に答えるように僕の頭を手で添えて、情熱的に舌を動かす。
口を離すと、透明な糸が引いて直ぐに消えてしまった。
数分後
息を整えていると、またブーという機械音がなり、再び下半身が熱くなる。 その様子に気がついた葛葉が、心配そうに顔を覗き込む。葛葉の視線が、下を向いたと思うと急に瞬きを繰り返している。僕もそれにつられて視線を下に向ける。
ようやく、僕のモノが戻った。
よかったなという安心感と、少しの物足りなさが僕を襲う。
その不安を感じたのであろう葛葉が、またソファーへと僕を押し倒した。
『やっぱり、叶はこの姿が1番だな』
それから撮影予定の1時間前にようやく葛葉は、僕から体を離した。
あれから僕は、葛葉に散々自分のモノを触られ、咥えられ、、、、虐められ、、葛葉のモノを、、(以下省略)
だが、不思議と疲労感はあるものの、満足があった。
お互いに何回射精をし、体を求めていたのかは、わからない。
葛葉と僕は、目を合わせて少し微笑んだ後、唇を重ねた。
その後すぐにソファーとその他、いろいろな物を掃除し、片付ける。
もうすぐ撮影の時間だ。
今日も頑張ろう。
いつもとは、少し違う時間を、特別な時間を彼と過ごせてよかったなと僕は思う。
ありがとう葛葉
これで終わりです!いかがだったでしょうか?
誤字脱字あったらまじですみません。
久しぶりにノベルを書いたのでいろいろとあれですが、、、、暖かい目で見守ってくださると幸いです。
今回は、省略しましたが、無事に体が戻った叶と葛葉がヤっているところも機会があれば書こうかなと思っております!
気になる人がいたら是非コメントで教えてくたざい!
ちなみにテストが1週間くらい前に無事、終わりました!
まじで、疲れました。前回よりも合計得点が70店も上がりました!頑張った、自分。(前回が低すぎただけですけどねw)
本当に褒めて欲しい(?)
まぁ、そんな冗談はさておき、今回ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!
そしてリクエストをくれたichijo🍥さんありがとうございます✨
また、次の作品か、雑談でお会いしましょうーー!
近々、私が描いたたイラストを投稿するかも?