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今回は、屋敷探検します!

ワンクッション⚠️

似たようなものがあってもパクリではありません

口調が分からなくなるかもです

誤字など気にしないでください

‪✂︎‬——-キリトリ線——–‪✂︎

ハウ「まずこちらは、ベリアンさんたちの部屋です。」

そこにはロノとバスティンがなんかの喧嘩をしていた。

主様「ハウレス、あの二人は大丈夫なの?」

ハウ「はい。いつもの事なので大丈夫だと思います。」

ロノ「お、主様。帰ってきてたんですね。」

バス「お帰りなさいませ。」

ロノ「主様とハウレスは何しにここに来たんすか?」

ハウ「ハウレス”さん”な?」

「ヴウン、えーっと屋敷の探検してるんだ。」

バス「そうなのか。頑張ってな主様。」

主様「うん!ありがとうニコッ.ᐟ‪‪‬.ᐟ‪‪‬」

そして他にも色々周って2階に行った。

ハウ「ここが2階組。俺とフェネスとボスキとアモンの部屋だ。」

そこにはお昼寝をしているとこなのだろう。ロングで青髪の男性がベッドで寝ていた。

主様「あの方はお昼寝中?」

ハウ「そう…ですね。」

「おいボスキ、仕事はやったのか?」

ボス「んぅ?うっせえな。 」

ハウ「まだ別荘の屋根修理やってないだ                   ろ...」

ボス「そんなんさ、ハウレスがやれば良くないか?」

「だって俺はさインテリア担当だから。」

主様「ぁゎゎ💦」

フェ「チラッ」

「って主様!」

主様「誰かいない?助けて...2人が喧嘩してる。」

フェ「大丈夫ですよ。俺が止めます」

主様「ありがとう。」



ハ、ボ 「す、すみません主様。」

主様「ううん、大丈夫よ。」

ハ、ボ「ありがとうございます。」

他にも周って3階へ〜

ハウ「こちらが3階組。ルカスさん、ナック、ラムリの部屋です。」

主様「失礼しま〜す…((小声」

扉を開けると、そこにはサボってるのか、黒髪で紫色が特徴的な男性が居た。

ラム「ん?あ!主様〜.ᐟ‪‪‬.ᐟ‪‪‬とハウさん!」

ハウ「ラムリは仕事をサボっているのか…?」

ラム「はい!」

ハウ「はぁ、まったく...」

主様「ラムリ…?、サボってると誰かに怒られちゃうかもよ?」

ラム「げっ…あのキザ野郎...」

「主様!それじゃあ戻りますね!」

ハウ「あの感じだと違うところでサボるな…」

主様「あはは...(キザ野郎?」

3階も色々周り、次は地下へ。

ハウ「地下には、ミヤジさんとフルーレ、そしてラトの部屋があります。そして、ベリアンさんの秘密基地的なとこもあります。」

主様「へぇ...」

ハウ「どちらから行きますか?」

主様「じゃあ、地下組の部屋からで…」

ハウ「わかりました。それじゃあこちらです。」

トコトコ

ハウ「この扉を開いたら居ますが、ラトには注意してください。」

主様「?」

ガチャ

フル「主様。どうしたんですか?」

主様「今ねーーーーーんだ.ᐟ‪‪‬.ᐟ(可愛いなこの女の子‪‪‬」

フル「そうなんですね!」

ハウ「フルーレは何をやってたんだ?」

フル「俺は、主様のお洋服を作っていました。」

主様「そうだったんだ...ありがとう!」

なんか平和だったね。



ここはベリアンヌの秘密基地的なとこです。

ハウ「今ベリアンさんここにいるかな?」

主様「とりあえず行ってみよう!」

ハウ「はい!そうですね!」

コンコン

ハウ「失礼します。」

ガチャ

ドアを開けるとそこには真剣な顔をしたベリアンがいた。

主様「し、失礼しまーす((小声」

ベリ「おや、主様とハウレスくん。どうしたんですか?」

ハウ「今ーーーーーです。」

ベリ「そうなんですね。」

主様「ベリアンはここで何をしてるの?」

ベリ「私はここで天使の研究をしているのですよ。」

主様「天使のけん、、きゅう…?」

ベリ「はい。」

この後、主様に天使について質問攻めされたベリアンである...



ハウ「次は別荘組で最後ですね。」

主様「別荘?」

ハウ「はい。何階とかではなく違うとこに住んでいる執事たちのことです。 」

主様「ほぇ〜…?」

ハウ「まぁ。行ってみたらわかると思いますよ。」

ハウ「着きました。こちらでございます。」

主様「失礼しまーす…」

「和室みたいだね。」

?? 「ふぁ〜…寝みぃ( ¯꒳​¯ )ᐝ」

ハウ「ハナマルさん!主様の前ですよ!!」

ハナ「ん?おぉ、主様か。」

「俺はカワナミ・ハナマルだ。酒とか好き。よろしくな主様。」

主様「は、はい。よろしくお願いします…」

ハナ「なんで敬語なんだ?」

主様「あ、そっか。いやなんでも。」

ハウ「ここには他にも、シノノメ・ユーハン、テディ・ブラウンがいます。」

主様(10人以上一気に紹介された……覚えれるかな…)

ハウ「主様はこの後何をされますか?」

主様「うーん、お外に行きたい!」

  ———-キリトリセン———–

読むのお疲れ様でした。

ここ何ヶ月も投稿をしていなかったのでストーリーが繋がっていないかも…𐤔なので1話の所を少しだけ修正させていただきました。

新しい話も思いついてはいるんですが、まずは1個に集中して投稿します。なのでそこのところ把握お願いします。

今の文字数2198文字お疲れ様でした!

是非是非いいねやコメントフォローお願いします!

また次回でお会いしましょう。

訳あり、超人気歌い手が主様に?!

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