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はい!お久しぶりです!ほのぼの系です!
🔞はないです!
スタート!
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kr「リアム看守〜。」
ram「何だ?」
kr「恋愛対象で好きな人とかいないんですか?」
pt「それは気になるっ!!!」
sn「居るんですカァ?♡」ニヤニヤ
ram「、、あー、、、、」
ram「………………イナイ。」
pt「間めちゃくちゃありましたよ?今。」
sn「しかもカタコトですよ、??」
kr「だ、、大丈夫ですか?、、」
ram「9番、、お前はその話には興味なかったはずだろ?、、」
kr「あ、そうですかね、、?」(二人にリクエストされた)
ram「あ、、嗚呼」
kr「最近目覚めたって言うかー、、まあそんな感じです!」
ram「そうか。」
ram「あと俺に好きな人、、とか。。な?聞くな。そういうのは慣れてない、、」
pt kr sn「………(ということはいるんだ、、誰だろ?」
ram「ほら、ついたぞ。」
pt「プールだあああ!?」
sn「えええええええ!!」
kr「す、すごい。。」
ram「スティーブからのリクエストで、、「今日はプールにしてあげて!♪」と。」
ram「そんな感じで今日はそれでプールだ、」
ram「、何かやりたいゲームはあるか?
sn「ドッジボール!」
pt「6番がドッジボールなら俺もドッジボール!!!!」
kr「みんなドッジボールなら俺もドッジボールにしようかな?」
ram「わかった。あと人数的に1人残るな、」
ram「1人の方には、、」
pt「まさか?」
sn「え”?」
ram「俺が入ろう。」(スティーブに「リアムもやれば!」って頼まれた)
pt「え?!2人の方完全不利!」
ram「大丈夫だ手加減は。、、、、する、」
pt「曖昧ですね!?
sn「ちょっと手加減してくださいね!?」
kr「あははは、」汗
ram「グーとチョキで決める、グッチーだな。」
sn「ハイ」
pt sn kr ram「グッチーグッチーあたち。」
ram「、、(ぐー」
pt「…(ぐー」
sn「…(チョキ」
kr「(チョキ」
sn kr「、、、」
kr「よし!2人で頑張ろうしにがみくん!」
sn「頑張りましょう!」
pt「おっとリアム看守!!✨」
ram「8番か。」
ram「では始める。」
ram「スタート」
sn「とりゃ!!!」(投
pt「キャッチ!」(掴
pt「とりゃ!」(投
kr「うぉ!」(掴
ram「なんか、どっちも図体の差があるが、投げる速度は一緒だな?」
pt sn「仲良しなんで✨」
ram「そうか、」
kr「えい!」(投
ram「、」(掴
kr「あ!」汗
ram「…」(投)(風を切る音)
sn「グハッ」(掴
ram「あ、しくじった。」
pt「めちゃくちゃ早、、、」
kr「え、これ投げられたら俺受け取れる!?、、」
結果はramチームの勝ちでした
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どうでした!かなりほのぼの系ができたかなと思います!笑