「ん、はぁ、蓮の手、あったかくて、気持ち良い、、ふ、、」
「っ!…はだ、すべすべですね……白くて、よく映えます」
翔太くんの肌を撫でながら、ところどころに花びらを咲かせていく
肌が白い分、紅がことさらに映えて、自分の所有印を刻む行為にさらに興奮する
胸の飾りをぺろっと舐めれば、身体がぴくりと反応する
「ん!いきなり…っ!………蓮……俺は…焦らされるのが、好きなの……」
そう言いながら両手の人差し指を掴まれる
「こうやって…ん……ちょっとずつ……感度を、あげるの、、んあ、」
俺の指を使って、自分で胸の飾りの周りをなぞり感じてる姿にクラクラとする
誘導されるままになぞり続け、第一関節を曲げて少し爪を立てると、高い嬌声があがる
「あん!それっ……イイ……んっ!」
飾りがぷくりと膨らんできて、翔太くんの唇もふるふると震えてる
俺の指を掴む手にもう力は入っていない
額にはじんわりと汗が浮かんできている
「ん、ん、蓮、そろそろ……触って……」
「……まだ、ダメです」
やられっぱなしが悔しくて、少し焦らす
飾りのギリギリのところを狙ってなぞると、嬉しそうに身体が跳ねた
「あ、はぁん、いじわるぅ…」
俺を見つめる瞳が少し潤んできた
その表情に俺も我慢ができなくなって、右の乳首を思い切りすり潰し、左には吸い付いた
「あ!あん!やぁ……」
大きく身体をのけぞらせて顎をあげる翔太くんを見上げながら、もっと感じさせたくて、手も舌も休まず動かし続ける
「あん!やぁ!きも…ちっ!はぁ、れん!もっ……とっ………んうう!」
より強く吸い付いた瞬間に、白濁を飛ばして翔太くんが果てる
「……はぁ、はぁ」
肩で息をする翔太くんを見つめる
「大丈夫ですか?」
「……はぁ、ん、さいこう……いっぱい出ちゃった」
少し苦しそうに眉根を寄せながらも笑う顔がセクシーで、また中心の熱があがる
「蓮の服も汚れちゃったね…」
「いえ、大丈夫です」
「ねぇ、蓮?………続きも、したくない?」
熱くなった中心を、指先でつぅっと服の上からなぞられる
「…っん、、あ、えっと、、、」
「したいなら、ベットに運んで?」
抗えるはずもなくて、翔太くんの腰とお尻の下に腕を回して正面から抱き上げる
「………悪いヒトですね」
「ふふふ、褒め言葉」
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