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どうも、優奈です!

今回はあさかぶです!

ヤンデレ要素有り

首絞め要素有り

それでは、どうぞ〜


浅倉「華太、勝手に外に出たら駄目やろ」

華太「で、でも、色々あったから…」

ドン

浅倉「言い訳はいらんねん」

華太「は、はい…」

浅倉「次は許さんからな」

華太「わ、分かりました…」

俺は浅倉潤に行動をいろいろと規制されてる

そもそも、俺達は付合っていない

あいつからの一方的な’“狂った愛”‘だ

早くここから出ねぇとな…


今日は朝からあいつがいない

俺にとっては救いだ

少し、緊張がとける

華太「ふぅ〜〜、はぁー……」

この生活が続いて何週間ぐらい時間がたった?

組は大丈夫なんだろうか…

華太「兄貴達……」


ガチャ

浅倉「ただいま〜」

浅倉の奴が帰ってきた

再び緊張する

華太「お、おかえ、り、なさい…」

また、震えがでてしまった

息も少ししづらかった

浅倉「返事できて、えらいな」

華太「べ、べつに、ふ、ふつうの、こ、こと」

浅倉「華太。なんか、苦しそうに見えるが、大丈夫か?」

華太「だ、だい、じょうぶだ、よ……」

あっ……や、ヤバい……苦しくなってきた……

華太「……ハァ”‘!?あ”‘ガハァ……フゥ…フゥ…お”‘ぇ”‘……」

俺はおもわず、息を吐く吸う行為をした

だが、これがまずかった…

浅倉「おい…」

ガッ

急に首を絞められた

華太「ガハァ⁉あ”‘ぁぁぁ”’…な、な”‘に”‘じて”‘ぇ”‘…」

浅倉「お前さぁ、そんなに俺と居たくないん?」

冷徹な目で見てくる、それは俺の恐怖を倍増させた

華太「ち”‘、ち”‘がぅ”‘…く”‘、く”‘る”‘じぐて”‘…」

浅倉「どういうことやねん」

ギュュュュッ

更に首を絞められた

華太「あ”‘…が……カヒュ…ハァ…ハァ…ハァ…あ”‘あ”‘…」

浅倉「とりあえず、十分耐えてみせろ」

華太「や”‘…む、む”‘り”‘……ガハァ…」

浅倉「頑張れ、頑張れ」

あ……も、もう、息、できない……

華太「………う”‘ぐぅ”‘…」

も、もう、い、いき、で、でき、ない…

スッ

華太「……!ガッ…ハァ…スゥ…ハァ…スゥ…ハァ…」

浅倉「お前死にそうやからやめたわ」

た、たす、かった…

華太「アッ……は、はい……ゲホ…ゴホ…」

浅倉「ほら、立てるか?」

そう言いながら、手をだしてきた

華太「あ……ご、ごめん…おっ!?」

急に担ぎだした

華太「あ、あの、な、なんで?」

浅倉「ヤるから」

華太「は!?、な、なにいって……」

浅倉「戯言はいい」



首絞めはエロいと思う

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