黄「んふぁ…//」
青「んッ…チュウ」
青「ねぇもう挿れていい?/」
黄「来て…ッ//」
ヌププッ♡
黄「ぁ…んぅ…//」
青「ッあ、まってごめん」
黄「//?」
青「ゴム忘れた」
青「ストックもなくなってたし…」
青「今日はもう寝よっかニコッ」
〜翌朝〜
青「ごめんて〜ッ!!」
黄「そのまま寝ちゃうとか信じらんないっ!」
青「だ、だってそのまま出しちゃったら
お腹痛めちゃうじゃん」
黄「だからーっ!」
黄「生でやっていいっていつも言ってるじゃん….ムスッ」
青「でもぉ…」
黄「逆になんで出してくれないの!」
青「黄ちゃんのことを思って言ってるんだよ?」
青「大切な彼女が痛がってるのを尻目に
気持ちよくなんてなれないよ…」
黄「この前、僕のこと思いっきりしばり上げて興奮してたくせに…」
青「んーなんのこと?( ˊᵕˋ ;)」
黄「んね…ギシッ」
黄「今からシよ?♡」
青「ゴムしていいならいくらでも?」
黄「もぉーなんでよぉ…」
黄「絶対中○しさせてやるもんッ…」
黄「覚悟しててくださいね…!!!」
青「お…おう?」
黄「青ちゃーん?」
青「んー?」
黄「口あーけてっ!」
青「?あー」
黄「ん…ゴクゴク」
黄「チュウ…」
青「んッ?!」
黄「ん…ぅ」
青「…ッ//」
ギシッ
黄「ギューッ」
青「ねぇ…なに飲ませたの//ギュッ」
黄「ん〜?」
黄「ひみつ!」
青「その服かわいいね」
黄「でしょ!」
黄「青ちゃんのために買ったの」
青「足むちむち…」
青「かわいナデナデ」
黄「ん…フチュッ」
青「なに…黄くんからとか珍しいじゃんスリッ」
黄「えへへ//」
黄「僕からのちゅーうれし?/」
青「うん。めっちゃ嬉しいニコッ」
青「ねーここにキスマつけていい?」
黄「んー」
黄「僕からのお願い聞いてくれるならいいよっ//」
青「ふふwなんでも聞いたげる」
黄「じゃあ…このまま僕を襲って?//」
黄「青ちゃんの好きなようにしていいから…ね?//」
青「….生じゃなくていいの?」
黄「え!してくれるの!!✨️」
青「黄くんが頑張って誘ってくれたごほーび」
黄「あ、ありがとっ//チュッ」
青「媚薬も結構回ってきたから加減出来ないかも…/」
黄「僕から誘ったんだから加減なんてしなくていいってば//」
青「くふふw」
青「ほんと黄くんっていんらーん」
黄「い、淫乱じゃないしッ//」
青「….もう今後生なんて滅多にしないと思うから」
青「しっかり全部受け止めろよ?」
黄「うん…//」
青「じゃ、いただきますドサッ」
end
ーーーーーーーーーーー
はい。見事なまでにノベルの沼にハマってしまった翠雨です。
なんかいいですよね(語彙力)
それと!ついにフォロワーさん500人
いきましたー!!!
もう ほんと感謝感激って感じで…( ´ཫ`)
これからも頑張ってくので
よろしくお願いします💪
それじゃ
ばーいばーい!!!
コメント
17件
うわぁ好きです😭
ブクマ失礼しますm(_ _)m
ブクマ失礼します