テラーノベル
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死を語る発言あり
捏造モリモリ
思いついたのを書き留めただけなためここからどうにか物語にしたい
小柳と星導が佐伯の呪いと生死について語っているだけの話
今日は東西が共同任務だった
どうせなら全員集まるの珍しいし皆んなで飲もうと言う話になった
正直行きたくなかったが全員に帰るのを引き止められたため仕方なく行くことになった
座る席は自由で確実好きに酒やら会話などを楽しんでいる
ふとイッテツを見て隣にいる奴に声をかける
「なあるべ」
「小柳くんから声かけるなんて珍しいですね」
「イッテツの事どう思う」
「どう思うって」
「あの呪いについてだ」
イッテツは21歳をループする呪いを掛けられている。あいつがいつから生きているかなんてきっと誰も知らない
「あいつ呪い解きたいとか言ってたんだろ」
「そうらしいですね。オリエンスはイッテツの言葉を聞いて今呪いを解くために色んな解決方法を探してるみたいです。うちのディティカもですけどね」
「イッテツあいつなんか清々しそうな顔してるな」
「ですね、、」
「呪いが解けたとしてどうなるんだろうなイッテツは」
「きっと生きていけないでしょうね。」
「、、、、、」
「あくまで今のイッテツの命は仮です。いつから生きているは分からないけど、まあ少なくとも1000年以上は生きてるかもしませんね、、、
もし呪いが解けたとしてもイッテツの命はもう数百年もしくは数千年前に尽きています、それに呪いが加わり呪いで作られた命が今彼を支えてるに過ぎません。もし呪いが解けたとて彼がこの世界に残る可能性は低いかもしれませんね。」
分かってはいたがいざ言われてしまえば何も言えない
もしかしたらあいつももう知っていてあの状態で居るのだろう
優しいイッテツはきっと悲しませたくないとか、これ以上迷惑かけたくないとか言って最後の最後まできっと言わないのだろう
「お前どうにか出来ねえのかよほぼ宇宙人だろ」
「きゃーるべちがそんな風に見えてたんですかぁ〜」
「まあ流石に俺も無理ですよ。人間の命というのは流石に簡単に扱っていい代物じゃないですから。」
と苦笑いされる
「でもイッテツはそれが本望なんじゃないですかね」
「何が」
「だってきっとイッテツは俺達が思っている以上に仲間を失っていると思うんです。何年も生きているからね。何年も生きて何人も先に去ってしまう。るべちはそう言うの気にしないんですけどいざ今の仲間を失ってしまったら俺も同じ気持ちになるかもしれません。
本来なら普通の人生を歩んで普通にこの世を去るそれが人間と言うものです。でも望んでもいない呪いを掛けられて、何人も先に去られて。更には呪いのせいで死ぬ事すら叶わない。」
「それが今の仲間達が一生懸命解こうとしてくれてるんです。そりゃあお別れは寂しいとか思ってるかもしれませんが、それ以上に嬉しいと思うんです。それに彼らと同じ様に生きれないと分かっていても少しの希望がイッテツにはあるのかもしれません。」
「あくまで俺の想像に過ぎないですが。一緒に生きたいって気持ちは偽りないと思いますよ。」
「でも他にも、もしかしたら」
「小柳くん」
「、!」
「小柳くんだって分かっているでしょ。
イッテツは一度決めたら一生その選択を変える事がないって」
「くそッ」
「いつの間にか小柳くんも仲間思いになっちゃいましたね」
「うっせ」
「でも彼らしいじゃないですが。絶対的正義
最後を締め括るには似合ってるんじゃないですかね」
「かもな、」
「俺らには佐伯をどうにも出来ません。でもせめて彼の望んだ形を俺達は見守っていきましょ」
「分かってる」
「にしても俺達もいつまで生きるんでしょうね。もうおじいちゃんですよ」
「お前と一緒にするな」
「あ除け者扱いされたヒド!」
コメント
2件

はじめまして♪初コメ失礼いたします‼️小説の書き方大好きすぎて惚れました…😭🤝さん受け大好き人間なので全部最高に刺さりました…素敵な小説をありがとうございます‼️今回の不穏な感じがめっちゃ好きです…
うわ…この話、めちゃくちゃ重いけど読み応えありました。 特に「呪いが解けたら生きていけない」って星導が言い放つところ、ゾワッとしました。イッテツは自分の終わりを知っていて、それでも仲間が解呪に奔走してくれるのを「嬉しい」と思っている…その諦念と優しさが胸に刺さりますね。 小柳が思わず「くそっ」って拳を机に叩きつけたくなる気持ち、すごく分かります。るべちの「見守っていきましょ」という締めも、何だか切なかったです。
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