こちらwrwrd!様のBL作品になっております。
nmmnですので、苦手なお引き取りお願い致します。
さらにこちらの小説には、イチャイチャ甘々みたいのは微塵もなく
ただただ受け様が可哀想な小説になっておりますので
そういうのが地雷の方もお引き取りください。
sha様
連続絶頂です。
いってらっしゃーい
目が覚めると見知らぬ男が視界の中にいた。
その男はいかにもサラリーマンといった風貌をしており
全くといっていいほど見覚えがない。
お前はだれだ。なんで俺の部屋にいるんだ。
という疑問をぶつける前に男はにこり、と笑って口を開く。
「あ、起きましたか。おはようございます。
起きて早々申し訳ないのですがシャオロンさんには当社で作っている”これ”のモニターになってもらいたいと思います。」
といい、何やら液体のような物をこちらに見せてくる。
その液体は薄いピンクのような色をしており、
とても飲み物には見えない。
そしてふと、何の気なしに自分の体を見ると
先ほどまではほかのことに気を取られており気づかなかったが
手足ががっちりと固定されており、さらには服まで脱がされていた。
衝撃の事実に気づき、ぶぁっと一気に顔が熱くなる。
人に自分のを見られたというだけで嫌なのに
足なんかAVとかによくある”М字開脚”という形になっており尚恥ずかしい。
言葉を失い真っ赤になりながら硬直してる俺を横目に男は
「じゃ、始めますね。とくと味わってください。」
といい先ほどの液体を俺のものにたら…とかけ始めた。
『っ⁉ふッゔ…』
下腹部がじわじわと熱くなってくる。
「早速効いてきましたね」
といいきゅっと細かいいぼのような物がついた手袋をはめ
硬くなった俺のものにふれてしごいてきた。
『あ”ッ♡ふッなん』
「この薬、俗にいう媚薬ってやつなんですけど、神経に作用してかなり鋭敏にさせる効能があるんですよ。」
説明しながらも手は止めてくれない。
『なんッでこんなこと』
「仕事なので。シャオロンさんも気持ちよくなるのが仕事です。」
『ゔッぁ♡イ”ぐぅ…!』
びちゃびたと、俺のものから出たものが床にたれる。
こんなあっさりとイかされてしまった。
「一分も持ちませんでしたか。次はもうちょっと頑張ってくださいね。」
そういい再び俺のものをしごきはじめた。
『えッぁ…なんッゔ♡もうん”♡おわ…やだぁ♡』
『いやッあ”⁉♡ぅなんッ♡とま、い”~~ッ⁉♡』
「…」
『は、♡まッなん♡いやあ”ぁ♡むりッやめ、ッて…!お”ぁ~…♡』
「はいおわりです。」
『ぁ…』
ようやくやめてもらえた。
何度もイかされ続けたせいで足ががくがくしている。
でもこれでおわり…
「じゃあ本番にいきましょうか。」
…は?
本番…?どういう…
「これ、中にびっしりといぼがつまってるんです。
さらに先端についたチューブからあの薬をながしながら余すとこなくしごきあげてくれるんですよ。」
そういい筒状のおなほーるのような物をみせてくる。
これまででもきつかったのに本番なんて本当に頭がおかしく…
おびえる俺を物ともせずにちゅっとおなほーるのような物を着けてきた。
『ぉあ”ッ⁉♡』
挿れられただけでイってしまった
そしてそのまま電源を入れられる。
『ぅあ”⁉♡お”ッ♡ぃぎ…ぅゔ…ッ♡』
ー速度:中ー
『んぐッ!♡ぎづ、い♡むりッあ”、♡ぎゅッぅ、お”♡』
速度あがって…⁉
ほんとにきつい頭がおかしくなる
むり
ー速度:強ー
『や”ッ⁉あ”、ぐ♡むりぃ”ッ!くずりッ!受け入れるからッとめ、い”ぁ~♡』
イってるのに全然止まってくれない
つらいつらい
いくのとまんな
ー連続絶頂モードー
『お”ぉ♡い”ぎ♡んごッ♡ぅお”ぉ?♡あ”ッ、ぐぅ♡』
やめてっていってるのにやめてくれない。
ホントに壊れる。頭おかしくなる。
いやだ。
とめて。
むり。
『あ”ッ♡どめッで、ぅ”♡ぐださッ…こわれちゃッ、お”♡あだまッ…おがしぐなる”』
「…何を今更。壊すためにやってるんですよ」
絶望の一言を聞いて俺の意識は落ちた。
「はい。お疲れ様です。」
ぬちゅっと着けられていたものが外される。
『~~ッ‼♡』
そしてつんっとびくついてる俺のものに触れられる。
『お”あ”ぁッ⁉♡』
触られただけなのにあっけなくイってしまった。
「…こんなんじゃ、もう普通の生活には戻れませんね。」
『…はッ♡も、かえしてくださッ…』
「…何言ってるんですか?」
…はっ?
え、もうおわ…
「まだまだテストしたいものは沢山ありますからね」
がんばってください。
『え、なん、む”りッ‼いやッ‼ほかの奴連れてくるからッ!もうゆるし…、ホントにこわれちゃ』
『あ”ぁぁッ⁉♡い”ッ♡あ”ぎぃッ♡しぬ”ッ!♡ゔぅう”ゔ♡ごわれッ♡あ”~~ッ♡い”ぎゅッ♡お”お”⁉♡んお”ッぃぎ♡あ”あ”ぁ♡』
「まだ人間の言葉を話せるとは。いいモニターを捕まえましたね。」
オチ弱
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