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s「あ、二人とも!」
k「先、席ついてた」
r「うん、大丈夫!俺、料理するの手伝ってくる」
f「宜しく!」
r「…は-い、/」
…よし、行ったな?
s「…と、いうことで」
ガシッ(肩掴
f「え、な、なに?」
k「さっきのrmとの出来事、隅から隅まで話してください!」
kzはニッコニコに、俺もめっちゃ笑ってると思う。
f「見てたのかよ!」
fuが少し顔を赤くしてそう吠えた。
s「まぁ落ち着いてって。」
k「いや~にしても二人とも遅いし鈍感だし謙虚だし?」
s「もっと自信持ってたら、こうなる日は早かったかもね」
思わず口角が上がってしまう。だってやっと!やっとくっついたんだから!
f「え、二人には俺らの気持ちバレてたわけ?」
s「もちろん!rmの相談相手になったし」
k「fuから話してくれたじゃん」
f「いけない人たちだったー!」
fuはおどけたように、でも満面の笑みでそう言った。
s「おめでとう、応援してる!」
k「次籍入れたら教えてよ!」
f「ありがとう。二人も頑張って!」
s(幸せそう…)
これは、後でrmにも感謝しないといけないな…
s「で、なんて言ったの?」
話題が逸れかけたので、再び元に戻す
k「詳しくで。」
f「…二人ともそう言うならね?二人もどんなふうになってるかとか言ってもらわないと」
悪い顔を浮かべたfuがそう聞いてきた。
s「……」
k「いやぁ…?その、…」
s「…チラッ」(kz見
k「流石に………無理?」
f「………え?」
俺らのことを見てfuが色々察したようだった。
顔が少しずつ青くなっていく。
f「…kz、あとで一緒に話そうか」
k「いややめてください!?誘ってきたのお宅のsyuさんですよ!?」
あ“ー!やばいバレたッ…!
s「ねぇ!言わない約束でしょ!」
k「あ…」
f「……」
あ、ダメだ、fuが完全に壊れた。
r「ご飯できまし……え?しゅ、主人ッ!?」(駆寄
ご飯を運んできたrmが慌ててfuに駆け寄った。
r「何があったんですか!?」
f「kzに……syu取られた…」
r「前受け止めるって言ってましたよね?」
f「じゃなくて…ゴニョゴニョ」
r「……あ~、そういう。うん。諦めてください」
f「rm酷い…」
fuがさらに項垂れる。
と、ここでrmが顔を赤らめながら、
r「…主人には、俺がいるでしょ…!」
f「……⪼─♡─➢」
あ、fuの心が完全の射止められた
f「めっちゃ可愛いじゃん」
r「特別ですよ…!//」
f「rm ~もう一回言って~」
r「…今すぐ顔面にお料理お投げしましょうか?」
f「ハイゴメンナサイ」
k「syu離れしないとrmが離れてくかもね」
f「ぅ“…」
……かなり効いてる様子だ。
f「そう、…うん。」
f「俺にはrmがいる。うん。」
f「よし、飯食おう!」
r「切り替え早いですね!?」
s「元気になったならいいけど…」
k「これでsyuを独り占めできる」
s「…kz、?//」
かなり危うい発言が飛んできたような。
f「……」(圧
k「…ニコ」
r「主人…!もうホントに離れていきますよ!?」
f「だめ、」
ギュッ(抱付
r「なんか…今日の主人子供みたいですね。」
f「なんてこと言うんだよ…!」
s「でも、確かにそう」
いつも見たいなクールさが欠けている気がする。
r「ご飯、食べてください。冷めますよ」
f「わかってるって…」
渋々諦めたようにfuは行動した。
s(大丈夫か…?)
付き合いたてそうそう危ない雰囲気にしないでよfu!
r(俺じゃ…ダメなのか、?/)