テラーノベル
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🩷「みんな……頼んだ」
勇斗が短く告げると、柔太朗、太智、舜太の3人は無言で深く頷き、ドアの前にピタリと並んで背中を預けた。
外からのノックや不意の訪問者を文字通り肉体の壁で遮断し、中の音が少しでも漏れないよう、あえて小声で他愛のない雑談を始めてカモフラージュをしてくれている。
その頼もしい仲間の背中に感謝しながら、勇斗はソファの上で熱に浮かされる仁人へと視線を戻した。
💛「ハァ、っ、あ……勇斗、はやく……っ、中、こわれちゃう……っ!」
仁人の状態は完全に限界を迎えていた。
衣装のシャツははだけ、白い肌は異常な熱で真っ赤に染まっている。
オメガの本能が優性αの存在を求めて狂い咲き、楽屋の狭い空間を、甘く、ドロドロとした果蜜のフェロモンで満たしていく。
勇斗は仁人のズボンと下着を容赦なく引き下げ、その細い腰を強引に引き寄せた。
🩷「仁人、声、抑えろよ……。外に聞こえたら終わりだからな」
💛「ん、ぁ……っ、むり、我慢、できな……っ!」
言葉を紡ぐ唇を、勇斗は深いキスで強引に塞いだ。
同時に、自身の、はち切れんばかりに猛り立った質量を、仁人の 濡れそぼる 入り口へと 一気に 突き立てた。
💛「んんぅぅぅぅっ――!!!?」
口を塞がれていたため、仁人の声は鼻に抜ける悲痛な鳴き声となって消えた。
しかし、あまりの質量と快感の衝撃に、仁人の身体はビクビクと激しく波打ち、指先が勇斗の背中に深く爪を立てる。
前回のヒートよりも遥かに過敏になった内壁が、勇斗の全てを貪り食うように、ミチミチと 狂ったように 締め付けてきた。
🩷「くそっ……! 最高の締め付けだ、仁人……っ」
勇斗は漏れ出そうになるあえぎ声を必死に噛み締め、額に青筋を浮かべながら腰を動かし始めた。
ドス、ドス、と、ソファのクッションが沈み込む鈍い音が、静かな楽屋に響く。
勇斗が激しく 突き上げるたびに、仁人は声を出せない苦しさと、脳を狂わせる極上の快楽の狭間で、涙をボロボロと零した。
💛「ん、ふ、っ、あ、んん……っ!」
キスが離れるわずかな瞬間、仁人は自分の腕を噛んで声を押し殺そうとする。
その健気で、どこまでもプロであろうとする姿が、勇斗の中の野生のαをさらに獰猛にさせた。
勇斗は仁人の腕を引き剥がし、代わりに自分の手のひらを仁人の口元に当てがった。
🩷「声、ここに 出せ。……全部、俺が 受け止めてやる」
その言葉に、仁人は潤んだ瞳で頷き、勇斗の手のひらに唇を押し当てて「あ、っ、ん、はぁ……っ!」と熱い息とともに声を漏らした。
敏感な一点を 容赦なく 抉るように 激しく 貫かれるたび、仁人の内側から 溢れる 蜜が 擦れ合い、グチュグチュと 淫らな 音を 立てる。
その音が、ドアの前に立つ3人の耳にも届いているかもしれないという極限の背徳感が、二人の快感をさらに跳ね上げていく。
残り時間はあとわずか。スタッフが戻ってくる前に、この熱を鎮めなければならない。
勇斗は仁人の細い両足をさらに大きく割り、最奥のさらに奥へと、自身の全てを叩きつけるように腰を激しく振った。
🩷「仁人、愛してる……っ! 誰にもお前を渡さねえ……!」
💛「ん、あ、っ、勇斗、勇斗ぉ……! いっしょに、いかせて……っ!」
二人のフェロモンが臨界点に達し、頭の中の導火線が完全に焼き切れた。
勇斗は仁人の最奥を これ以上ないほど 深く 貫いたまま、ドクドクと 熱い奔流を 何度も 中に 解き放ち、仁人もまた、勇斗の手を激しく噛み締めながら、身体を大きく 弓なりに 反らせて 絶頂の 渦へと 堕ちていった。
🩷💛「ハァ、っ、あ、っ、は…………」
重なり合ったまま、二人は激しい呼吸を繰り返す。
勇斗の濃厚なαの精を 身体の奥深くに 迎え入れたことで、仁人の狂暴だったヒートの波は、潮が引くように急速に収まっていった。
張り詰めていた楽屋の空気が、ゆっくりと弛緩していく。
二人は息を整えながら、奇跡的にこの絶体絶命のピンチを乗り越えたことを、肌の温もりを通して実感していた。
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コメント
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待ってましたー!!!!!今回も最高ですし、文才がすごい…… そして毎回毎回続きが気になる…… どうなっていくのか…
雫
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🎀もちたん🎀
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