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まじで、痛いので注意
私のocがforsakenに迷い込むお話。
「うーん……綺麗な花無いな」
「あ、なんか光ってるの見つけた!なんだあれ…??」
ズル…
「うわっ…!?何これっツタ!?」
「あ゛ぐっ…!」
そのまま引きずり込まれた。
身体中が痛い。
暗いし怖い。
「…きて 」
…?幻聴か…?
?「起き……さい…!」
エリ「起きてくださいってば!!!」
シク「うわっ…!?」
シク「ききき君誰!???」
エリ「そっちこそ誰ですか…
まあいいや。僕はエリオットです。」
シク「僕はシクだけど…」
シク「そもそもここどこ…ですか…?」
エリ「…詳しい事は移動してから話すよ。こっち来てください」
そのまま真逆な方向へひたすら歩き続けた。
分からない所だらけだったが、1人の”生存者”に手を引かれ歩いた。
?「…お、やっと来たかエリオッ…ト…」
?「ってそいつ誰だよ!?」
エリ「この人はシクって名前です。どうやらここに迷い込んだらしいですが…」
シク「…」
チャンス「まあいい。お前、ここに来るまでの出来事覚えてるか?」
シク「えっ…?いや…なんも…」
ゲスト「軽度の記憶喪失か?」
シク「もう誰なのか分からない…」
タフ「🆕❓」
ビルダ「とりあえず休んでな。分からないことだらけだろうけど…」
シク「分かった…?」
2回「ふーん。君、大分変わった見た目してるね?」
シク「…よく言われます。」
ヌーブ「ちょっと、そんなの失礼だよ…!」
2回「別に怒ってないしいいでしょ〜?ね?」
シク「あ、はい」
これだけでも手が疲れるごめんなさい