🤪✖️💎(淫魔…?ぽいやつ)
これがいい人はいっちゃおー
似た作品があってもパクリではありません
💎 :「」 🤪 :『』
『はぁ〜、やっと仕事終わったわ….』
明日は休みだし、コンビニでお酒でも買おうか、とトボトボと足を動かした。
『ぁ….甘いもんも食べたいな…..』
やっぱ疲れたら甘い物やろ、と小さいケーキを手に取った、勿論もう片方の手にはお酒を持って。
『ん…….?』
コンビニから出てすぐ、水色髪の少年が座っているのが見えた。
「………….?」
気になったので近づいてみた
「……..、、、」
突っ立って見つめているからか、横を向いて気にしないようにしている。
『………これ、食べるか、?』
「ぇ…..!✨️」
さっき買ったケーキを差し出すとすぐにパッと顔が明るくなった
「ッ………….、」
でもなかなかケーキを取ろうとしない、
『ん…?どしたん、?』
「お兄さんも….僕の体目当てなの、?」
『はぁ………….?』
こんな小さい子が何言ってるんだ、と思いながら、ふと思った、
「お前……親は?」
「ッ…………、」
1番聞かれたくなかった、と言うような嫌そうな顔をしている。
あんまりこういうの聞きたくないけど…、
『ぁ~…..、言いたくないなら言わんでええんやけど…..そーいう事してお金…稼いでるってことで….ええの?』
「ぅ…….ん、、」
『そっ……か、』
こんな小さい子が…、と驚きつつ沈黙画流れる、
『とりあえず、それやるから、』
「、、」
そう言い立ち上がるとズボンの裾を持たれた。
『….ん?』
「………….ぁっ、」
「な、なんでもないです…….、ごめんなさい、」
ぁ……、そうだ、
こいつ1人にできんわ、
……..どうしよ…..、
『ん”ん~、……..、、』
どうしようか悩みに悩んだ末、出た答えが、
『…….うち….来る、?』
「………………..、!コク」
頷いたので次は手を差し出した。
「…………..?」
『手、繋いで行こな……?』
「……….!」
「ッ、ぇへ…….っ/」
なんか….以外と可愛ええやん(((
『お前….名前は、?』
「っほとけ….です、」
『ほへ~……..』
なんかすごい名前……()
『ほら、風呂入れたるから、服脱げって….、』
「や!いやだ!!」
『なんでや……』
ご飯パパッと作って出したら普通に食べたのに風呂だけ嫌がるのなんでや…..、
頭を抱えていると一言言われた
「Ifさんがここ出てくれたら入る!!」
『はぁ…..わーったよ、』
『……….、』
お風呂のドアが開く音が全くしない、聞こえなかっただけなのか?と考えていると洗面所の方のドアが少し開いた。
「お風呂….一緒入って下さい…..、/」
『え……….っ、』
さっき嫌だって言っとったやん、って言いたいところだが、ふぅ、と軽めの溜息をつき、風呂場の方へ行った。
『…….何、』
服を脱いでいる中、俺の視線を気にせず、俺の下半身をガン見しているほとけ。
「いや…..なんでも………」
何でもないとか言ってるのにまだ俺の下半身見てるやないですかへんたい、((
『ほら、頭洗うから、そこに座りなさい、』
「ん………、」
俺の足の間に座る、位置も位置だからか、少し顔が赤かったように見えた。
「ありがとう…ございました……」
『ぉ~、しゃーなしやからな、』
「んぅ………、」
『ん……?何しとんの、リビング行かへんの?』
髪も乾いてるはずなのに、ずっと風呂場の近くから動こうとしない。
「リビング行ったら…..すぐベッド連れていかれそうな気がして…..」
『ぁ……?まだ寝たくないってこと?』
「ゃ…..ちがくて、」
「無理やりヤッたり…しないですよね、?」
『はぁ……..??』
こいつどんだけ俺がヤバいやつだと思っとんねん、それとも頭の中真っピンク何かよ(())
『やる訳ないやろ何言うてんねん、』
「そ、ですよね…….」
『…..???』
何で微妙な顔してんの、嫌そうやったやん、フリか?なに、やれってこと??やりませんよ僕はそんなこと、
よく分からん心境だがとりあえず寝かそう。そう思ったのに、
「やだっ!!まだ寝ないっ!」
『なんでやぁぁ、』
しかも次はソファに抱きついて離れようとしなくなってしまった。
コアラかよ((
『んもー、わかったわ、俺先寝とくから….』
さすがに疲れた、お酒飲み忘れたし。
『ベッドやっぱり神やぁ……..、』
ベッドに横になるだけでめちゃくちゃラクになる。
『ぅん………..、』
秒で寝ました
ゴソゴソ….
近くで音がする、やっと寝る気になったか、と思い再び寝ようとしたが、
ぽすっ
『ん”………?』
お腹の上に何か乗ってくる感じがする。
『ん”…….、ん、?』
「ぁ、起きちゃった……..」
『お前…..何しとるん、?』
「いや….別に、何も….?」
『そうか、寝ろ』
俺の上に乗っていたほとけをベッドの上にぶん投げる。
やべ、そう言えばこいつ子供やった、泣いてまうかな……、
「ちょっと…扱い酷くない…..!?」
いや、全然泣いてへんわ、と一安心したが、違和感に気づいた。
『お前…..なんそれ….、』
「ん、?これ?」
ほとけの後ろでゆらゆらしているもの、
『なんで….尻尾…?』
いやおかしいおかしい、きっと夢でも見てるんやわ、と目を擦る。
『……………..』
「………………?」
……..見間違いじゃない…….
「んへ….、ばれちゃった……、♡」
「ね、Ifさん……」
『ぁ……?』
「せーえき、ちょーだい?」
『……..はぁ、…..?』
突然の衝撃の言葉に固まる。
「僕…実は淫魔…みたいなやつでさ…..♡」
「ご飯人のせーえきなの、」
『……は……….、』
「、ね、いいでしょ……?」
そこから甘い香りとエロいほとけに誘われて、手首を掴んで押し倒す。
『どーなっても知らへんから….』
「んへ…..、いーよ♡」
ばちゅっ、ぱん、ごちゅ…….ッ♡
「あぁ゛ッ..♡♡イ”ッ〜…….♡」
「お”ぉ~ッッ、!?♡♡」
「ッは~、はァ……、」
『何…..もうへばっとるん?まだ始めたばっかやろ……?♡♡』
「は、はひ……ッ♡」
『淫魔とか言っとった割には体力ないんやな〜w』
「ッ……….💢」
煽ってほとけを怒らせれば、やり返しなのか中をぎゅっと締めてきて気持ちいい。
そして見た目が小さい子供だからか、背徳感もあるがそれも興奮材料になっていく。
『ッふw』
ズリュ…ッゴリュッ…..
「ぁ”ッあ、♡止ま”っれ…….ぇ、♡♡」
『んふ、む〜り♡あと、ほとけが誘ったんやろ?最後まで付き合えや…..?♡♡』
「ぅ”、ん、….、♡」
『じゃあ….次こっちな….♡』
ほとけの中から自分のを抜いて、ほとけの顔に擦り付ける
「んふ….わかった….♡♡」
「ん、んぶ……じゅぷっ、♡」
「ぅ”…….ひもちぃ…..?」
こんな小さい口の中に俺のが入ってる、何て考えたら今より大きくなりそうだった。
『ッ……♡そこで喋んな、イく……ッ♡♡』
「ん…..いーよ…出して…..♡」
『ん……ッ♡』
ビュルルルッビュルル
「んぐ…….ッ、ごほっ、ぐ、」
喉に絡まっているんだろう、少し苦しそうだった。でも、
「んへ….♡見て~、」
全部飲んだ、と、見せつけるように口を開けて舌を出している。
『ッ…………♡』
「でもさ….、やっぱり、こっちに出して欲しいなぁ…..?♡♡」
クパッと穴を広げて上目遣いで、またムラッとした。
「ね….?お願い……♡」
『ん…..えーよ、♡』
ぱちゅんっ、ぱんぱちゅ……っ♡
「ひぁ”~ッ♡♡」
「Ifさ……ッ♡もっとぉ”……♡」
『ん…….♡あんま煽んなや……ッ♡』
ゴチュンッ!!ゴチュッ!!♡♡
「ぅ”あ”〜ッッ♡」
背中を反らすほとけに構わず腰を振り続ける。
「ああ”ッ♡イった…イっだからぁ”あッ♡♡」
バチュッン!パチュッ♡
「ふぁ”あッ♡」
「ん”…….ぁ..♡♡」
最初より強く締めつけられて、
『ッ…….♡イきそ…….ッッ♡』
「ぁ”へ……ッ♡おく…、いっぱいびゅーびゅーして……ッ?♡♡」
『ッ〜〜ッ♡♡』
「ッあ”ぁ〜っ♡♡」
奥に、奥に出した白濁の俺の液が、少し溢れているのがまた背徳感、罪悪感を煽った
『後処理って….、』
淫魔だ〜とか言ってたけど、さすがに一応出しとくか、と抱っこして風呂場へ連れて行った。
「ッあー!!?」
『んもぉ…..何…..?』
「いふさ…っ、後処理しちゃったの….?」
『ぇ……うん、』
「ぅ……..ッ(泣)」
『は……….ッ!?』
急に泣き出すので何だと思ったら、俺の足の上に座ってきた。
「僕お腹すいちゃった….♡」
「ね、もっかいいふさんのい~っぱい、出してくれない…..?♡♡」
「ほら、せーえきがご飯って、言ったでしょ…?」
『ッ………、』
『明日仕事だからだめ…..、』
「えーっ…..」
「でもお腹すいたんだよ….?僕を餓死させちゃうの……?」
「ね、いふさんもその気になってきたんじゃないの……?♡」
優しく撫でられて、俺のはもう半勃ちで、
『…..wそんなに飯が欲しいんなら、あげたるわ….w』
「んへ、いーの?やったぁ…..♡」
それから💎君のお腹が空く度にめちゃくちゃやってるとかやってないとか….((((
結構自信あるようでないんですがどうですか….😭()
リクエストあったら待ってます……()
コメント
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……ちょ、…好きなんですが??( 題名見てバゴーン見に飛んでったら、、もう、タヒにました☆そしてよみがe( あのー、もしや天才なんですかね。あ、、そうですか。あざす( リクエストぉ…初コメ&時差コメナノにして良いのですかねぇ…w( あああああ、天才すぎる…流石に目の保養…疲れきったからだに染み渡るぅぅ(( ブク失しても、、良いですか!、?
天才すぎるッッッッ!!!!!!✨️ずっっっっっっっっっと前から!!!最初の垢からずううううううううっっとささくらさんの作品見てたけど、もういつになっても最高な神作品しか作らないのでもうほんまに最高ですッッッッ!!!!!✨️ えッッッッ?!リクエストしていいんですかッッッッ?!?!じゃ、じゃあ、地雷じゃなかったらでいいのですが、、赤水か、桃水もくだs((((