やほルマ~
なんか分からん作品できた
見てくれぇ~
橙紫じゃないんだけど、橙紫に例えて見てみても良いかも!
明るいお話ではないのが注意点!
すたーと
時間は午後零時
少し肌寒かった
天気は悪く
先程から雷が
雲に纏っている
「ねぇ、愛してる?」
-あなたクランケン-
聞きたくなった
急に不安に駆られたから
君は答える
「どうでしょう」
煙草の煙が宙に渦を巻き
僕の所まで来る
煙は生憎苦手なので
「ごほ…ごほっ…」
少し咳き込む
「あぁ、ごめん苦手なんだっけ」
「大丈夫」
優しさは偽善と一緒って
誰かが言ってたな
誰だっけ
「今何時か分かる?」
今の時間
零時だ
「零時だよ」
「さっきの質問、回答それだから」
「…」
「そっか」
さっきの質問でしょ
なんで今答えたの
意味なんてないだろうけど
零時…か
零=0
ありがと、そういう事ね
不安無くなったよ
張り詰めたままの心も
無くなったよ
迷妄な待ち惚けなんて
虚しいだけだよね
「僕は大好きだよ」
何も言わないでね
「…」
悲しくなるだけだから
あれ、悲しいってなんだっけ
はは…感情も分かんなくなっちゃったみたい
どうしてくれんだよ笑
昔の感情を返してよ笑
ただ記憶だけ風化して
過ぎ去っただけなんだね
「やっぱさ」
何も言わないでって
「俺ら合わないのかもね」
…
仮初めだった愛
辛く虚しく切ない時間
人生の無駄遣い…?笑
普通に生きれれば
どれほど良かったかな
「分かった」
「ばいばい」
-あなたクランケン-
え、待ってめちゃ駄作で意味不
えぇと、解説をすると
・主人公くんはある男性と身体の関係だった
・けれど好意を寄せていた
・男性は好意など抱いておらず主人公くんの気持ちに答えられない
・時間を聞いたのは主人公くんに気持ちを伝えるため
・男性は主人公くんが煙を苦手なのも知って吸っていた
・主人公くんに嫌われるために様々な事をしていた
・しかし主人公くんは嫌いにならなかった
・意味が無いことを悟り男性は潮時であることを伝えた
というなんとも後味悪い駄作です…笑
いやこれ需要ないだろ()
後、「あなたクランケン」というのはとある曲です
曲パロ的なのをやってみたかったのです…
失敗に終わりました…
いつかリベンジするぞっ!多分!←フラグ
おつルマ~(*・ω・)ノ
コメント
2件
普通に神だよ? えっ?これ駄作? (゚Д゜)ファッ? 凄い素敵よ? ( ˙꒳˙ )ファ? なんでそんなに書くのが上手なんだよぉ!! なんなんだよもうっ!!((キレん な 表現最高だった!!