テラーノベル
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Rだぁぁぁあああ!!!
書いてみたかっただけです。はい。
友情出演→アカネちゃんとカナタ君
マックス→⚙️
カート→🦾
現在進行系で特急に乗ってる想定
__________
🦾「、、、、、、、、、」
⚙️「〜♪」
🦾「、、、、、、、、、」
⚙️「…あ”!それ俺のアイテム!!」
🦾「ごめんごめん」
⚙️「もー…」
🦾「、、、、、、、、、」
⚙️「ねぇ!それ俺の肉!!」
🦾「ぇ、あ、ホントだ、、、」
🦾「、、、、、、、、、」
⚙️「ちょっと!今の誤射何なんですか〜?!味方に追い討ちかけられたんだけど!」
🦾「、、、、、、ごめん」
⚙️「、、、、、、、、、、、、」
⚙️「はぁ…カートくん何処か調子悪い?」
🦾「え、そんなこと…」
⚙️「あるでしょ、集中力の欠如」
⚙️「ちょっと損傷してないか確認するから、脱いで」
🦾「え、ここで?」
⚙️「うん、誰もいないし」
🦾「誰か来たらどうするんだよ」
⚙️「来れないようにするのが僕の仕事じゃん」
🦾「た、、、、、、確かに…?」
⚙️「よし、ハッキング完了〜扉開かないようになったから安心して」
🦾「、、、、、、、、、、、、」
⚙️「そんな『お前がいるから安心出来ないんだよ』って目をしても駄目ですー。あまりにもカートくんの様子がおかしいのが悪いんですー。」
🦾「……さっさと終わらせろよ」
⚙️「分かったって」
ぱっぱと上裸になるカート。
ジーッとその様子を見ていたマックスが1つ質問を投げた。
⚙️「左側動かしづらいって感じた事ある?」
🦾「は?、、、、、、あー、でも、違和感はある」
⚙️「……スキャンするためにハッキングしていい?」
🦾「、、、まぁ、どーぞ」
そっとハッキング用機器の吸盤を背中に付ける。ピピッと可愛らしい音とともにパーセンテージが上がっていき、100%になったところで、座席に座っていたカートがガクンとマックスのほうに倒れてきた。
⚙️「大丈夫?」
🦾「大丈夫だったら後ろに倒れないんだわ」
⚙️「それもそうね」
⚙️「で、本題だけど…ちょっと左側の肋骨があったあたりやられてるね。とりあえず直せるからいいけど、念の為この奉仕活動が終わったら見せに行こうね」
🦾「あー…分かった」
マックスは黙々とカートの修理にとりかかる。だが内心、ゲームを負かされるわ、大好きな人が公共の場で上裸だわ、容易にハッキングをさせてくれるわと情緒がバグり始めていた。
そして何を思ったのか、『こうやって僕の事を心配させたカートくんが悪い』という結論を勝手に導き、イタズラをしよう、、、などという考えに辿り着いた。
ピクッ…
🦾「………ッ?マックス、直してる?」
⚙️「直してる直してる」
徐々に、徐々に、、、快楽信号を与える。
🦾「…///?な、ぁ…マックス?本当に、直してる…ん、だよな?」
⚙️「うん勿論」
快楽信号を大きくしていく。
ピクピクと身体を震わせ、目に見えて感じ始めているカートを、まばたきしない黄色の瞳でジッと見つめる。
🦾「ぁ”///♡ッッ…?ま…まっくす♡♡まっくす!ぜったい…ん///なんか、やっただろ♡///ッはぁ♡♡」
⚙️「え、当たり前だよね〜心配かけさせたんだもん」
🦾「ぃ”…み、わが、らん///♡うぁ”♡♡」
⚙️「かぁわい〜♡」
🦾「ふ、ぅ”〜〜〜〜♡///ぁ”……あ…やべ♡♡いぐ///♡♡」
⚙️「イッてもいいけど、一応ここ公共の場だよ?カートくん変態だねぇ♡」
🦾「ッッ?!♡♡///…ッッだ…れの”、せぃ……だとッあ”♡♡んぁ”…///」
🦾「も”…ぃぐ…いくいくいぐいぐッ♡♡///ッッぁ”〜〜〜〜〜♡♡♡」
ビクッ、ビクン♡♡
🦾「ひッッぃ”♡♡///これ!ぇあ”♡まっくす…これとめて!!♡ 」
⚙️「えー?じゃあ、あと1回上手にイけたらね♡あと…声抑えないと皆に聞こえるよ?」
マックスはここぞとばかりに快楽信号を強める。顔こそ変わらないが、声色はひどく楽しげに色づいている。
🦾「ッッ……♡♡♡ぅ”〜〜〜〜〜///♡♡ん、はぁ”…ぁ”♡」
そんな中、他車両から声が聞こえてきた。
⚙️「……。」
『…総長、ここ開きません。』
『中に何かいないか?』
『確認します。』
🦾「〜〜〜〜っ///♡?!」
こんなところ見られたらまずい。 カートは快楽に堕ちた目を見開いて我に返る。
マックスにとってはなんのダメージも無いだろうが、俺にとっては………。
⚙️「カートくん、服着て」
🦾「へぁ…♡?」
⚙️「あの子達入れるから」
あぁ、このわけのわからない状態でされた責め苦はもう終わる、そう考えたのだろう。どこか安堵と物足りなさをはらんだ瞳でカートはマックスを見つめる。
快楽信号も、止まりはしていないが微弱だ。
🦾「ふ…ぅ…♡着たぞ…///」
⚙️「おっけ〜」
マックスが扉を開ける。
突然開いた扉にアカネとカナタは少々驚きを隠さずに問う。
『……閉まってたよな?』
⚙️「あー、ごめんね。カートくんがちょっと調子悪くて…何かあるといけないから、意図的に鍵閉めたの」
『ふーん、カート大丈夫か〜?』
🦾「………ッあぁ…だいじょ、ぶ…だ///」
『うわー、本当に調子悪そう…無理すんなよ〜』
🦾「おう…ッ」
ただ他の車両に移りたかっただけらしい 2人がゆっくり歩いていく。カートは微弱でもどかしい快楽信号を耐えるのに必死だ。
ガチャン。
⚙️「カートくん、2人とも行ったよ」
🦾「ぅ”ッあぁ”あ”〜〜〜〜〜///♡♡♡」
⚙️「えぇ〜腰ガックガクじゃん…かわいい///そんなに気持ちーい?」
🦾「ひ…ぃ”♡♡♡も…むり、、、///♡とめ”でッッ……い…っだ///がらぁ♡♡」
⚙️「うんうん…よく頑張ったねぇ♡」
ピッ…と音が鳴る。と同時に、カートはしならせた腰をガクンと戻す。余韻でまだ快感が抜けないらしい。
⚙️「よしよし…かわいいねぇカート♡こんなところで2回もイッちゃうなんて淫乱だね?」
🦾「……ッッうる…さい///」
⚙️「早くこの奉仕活動終わらせて、続きしようね♡」
🦾「、、、、、、、、、ッぅん///」
コメント
2件
まずはありがとう。そしてご馳走様。まじでもっとハッキングしてやれ!!主さん天才です…🫶