テラーノベル
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それでは!第4話へ!
行ってらっしゃい!
萌香の秘密を探ってから、何日が経ったのだろう?
あれから、気づいた事がある。
1つ目が、
「服の汚れ」
図工がない日でも、必ず服が汚れているのだ。
赤っぽい何かが、萌香の服に付いている。
……何なのだろう?
2つ目が、
「匂い」
萌香から、血のような匂いが漂ってくる。
何故だろう?最近怪我でもしたのかな?
……今日も私は、萌香の秘密を探る。
〜登校中〜
萌香「柚乃!おはよ!」
柚乃「あ!萌香!おはよ!」
萌香「今日って何時間授業だっけ!?」
柚乃「うーん……」
柚乃「確か4時間授業だった気が……」
萌香「まじでナイス!ありがとう!」
柚乃「全然!」
萌香「実はさ〜!私帰った後用事があって〜!」
柚乃「そうなの?」
萌香「そうなの……!」
萌香「だから帰った後遊べない!ごめん!」
柚乃「全然!」
萌香「そろそろ学校着くね!」
柚乃「嫌だぁ……帰りたい……」
萌香「私がいるじゃん!」
柚乃「うん……ありがとう……」
〜休み時間〜
柚乃「萌香!遊……」
萌香「芽愛!遊ぼ!」
芽愛「うん!萌香!遊ぼ!」
柚乃「え……?」
ここで気になっている方もいるであろう。
今、萌香と話していた女の子の事。
名前は「芽愛(めあ)」。
クラスの人気者で、学級代表でもある。
だが、性格が絶望的に最悪である。
他のみんなに嘘の噂を流したり、
3人組の子達を、2対1にしてしまうほど、
性格が絶望的に最悪なのだ。
だけど、なぜ萌香には優しいのだろう?
柚乃「萌香……?」
芽愛「あ、ごっめーん!www」
芽愛「萌香ちゃんを奪っちゃった!www」
芽愛「許してね♡www」
柚乃「……」
芽愛「萌香!行こ♡www」
萌香「う、うん!」
萌香「(SOSのハンドサイン)」
柚乃「!?」
柚乃「(今、萌香がSOSのハンドサインをしてたよね、?)」
柚乃「(でも、ほんとに助けを求めてるのかな?)」
柚乃「(あんなに楽しそうにしてたし……)」
柚乃「やっぱり心配だ……!」
柚乃は教室から走って出て行った。
〜空き教室〜
芽愛「萌香ちゃん♡」
芽愛「まだ柚乃ちゃんには、貴方が唯斗くんの事が好きだって事……、バレてないよね♡?」
萌香「はい……まだバレていません……」
芽愛「なら良かった♡」
芽愛「唯斗に二度と関わらないように♡」
芽愛「私も好きだから♡!www」
芽愛「もし、唯斗くんと貴方が付き合ったら……」
芽愛「貴方が唯斗くんを脅して、無理やり付き合わせたって事にして、みんなにバラすわよ?」
萌香「……」
〜空き教室前廊下〜
柚乃「(どういうこと……?)」
柚乃「(別に好きな人が被ったって、私が萌香の事を嫌ったりはしないのに……!)」
柚乃「(あ、萌香の秘密を探ってたの忘れてた。)」
柚乃「(萌香の事が心配だけど……)」
柚乃「(やっぱり、萌香は私の大切な大親友なんだから!)」
柚乃「(助けなきゃ!)」
バン!
萌香が空き教室のドアを勢いよく開ける。
芽愛「!?」
柚乃「私の萌香に何してるの……?」
芽愛「まさか……全部聞いてたの……?」
柚乃「そうだよ。」
柚乃「私は、別に好きな人が被ったって、萌香を嫌ったりはしない。」
柚乃「萌香、これからはお互い、唯斗くんを狙う大親友(ライバル)同士って事でどうかな。」
萌香「……うん!」
帰りまで飛ばし中……
〜下校中〜
萌香「私の家こっちだから!またね!」
柚乃「うん!またね!」
柚乃「(結局、何も探れなかったなぁ……)」
柚乃「(そうだ。明日の帰りに……)」
柚乃「(萌香の後をついて行けばいいんだ!)」
柚乃「(そうしよう……!)」
唯斗「……あれ!柚乃じゃん!」
唯斗「帰り?」
柚乃「あ、うん!」
唯斗「元気ないじゃん」
唯斗「なんかあった?」
柚乃「なんもないよ!💦」
唯斗「そっか。良かった。」
唯斗が去っていく 。
〜柚乃の部屋〜
柚乃「計画通りに行けば、秘密を知れるはず!」
柚乃「明日が楽しみだなぁ!」
こうして私は一日を終えた。
ごめんまたお知らせ。
やっぱり第15話くらいで終わらせて欲しい!
急でごめんなさい!
それでは!また次回をお楽しみに!
#初心者
コメント
1件
萌香の秘密、少しずつ見えてきましたね。服の赤い汚れや血の匂いがまだ謎のままなのが気になります。芽愛の“脅迫”シーンはゾッとしましたが、柚乃が「ライバル同士」として萌香を助けたのがグッときました。友情の形って人それぞれだなあ。次回の尾行、どうなるのか楽しみです!