長らく更新してなくてすいません(土下座)
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先「この世界には妖精という生物がいるんだ。滅多に現れないんだが運が良ければ見れるかもしれない。先生も小さい頃は探してたなぁ…もし会ったら優しくするんだぞ。いいことがあるかもしれないからな。」
kz「へぇ〜…妖精か…」
fu「kz〜!!」
kz「あ、fu」
fu「なあ、さっきの講義でさ先生なんて言ってた?」
kz「聞いてないのかよ」
fu「いや〜ねてた!」
kz「はぁ…」
kz「妖精のことについてだよ」
kz「しかも来週レポート出すからな。妖精についての」
fu「え!?まじで!?」
fu「ぅわ〜…聞いときゃよかった…」
kz「自業自得だな(笑)」
fu「kz〜手伝って〜(泣)」
kz「しゃーねーな…」
fu「やった〜!!!!!!」
fu「ありがと〜!kzさま〜!」
kz「はいはい(笑)」
〜in the 図書館〜
fu「にしても、妖精か〜…本当にいるのかな?」
kz「あ〜…確かに見たこと無いしね」
fu「もし本当に妖精がいたらkzはどうする?」
kz「どうするもなにも…」
fu「俺は妖精の国が本当にあるのか聞きたいな〜」
kz「妖精達が住んでるっていうとこ?」
fu「うん」
kz「確かに…」
fu「てか、そろそろ閉館じゃん」
kz「まじ?そんな遅くまでやってたのか俺ら」
fu「早く帰ろー」
fu「じゃ、俺こっちだから」
kz「うん」
fu「じゃ〜ね〜!!」
kz「レポート終わらせるんだぞー!」
kz「明日…朝早くから講義あるじゃん」
kz「起きれるかな…」
(キラッ
kz「…?赤い光?」(近
kz「なんか落ちてる…」
kz「…え?人?」
「スースー…」
kz「じゃない…妖精だッ!」
kz「えッどッどうしよ…」(オロオロ
kz「…ボロボロだし一回家帰るか」
〜帰宅〜
kz「えーと…えーと…お風呂!」
〜お風呂(適用じゃないよ?全然)〜
kz「…どうやって?とりあえず…ぬるま湯と布で拭くか」
kz(フキフキ
kz「羽は…拭いたらやぶきそうだからやめとくか」
〜お風呂上がり(だから適当じゃないってば)〜
kz「うーん…ハンカチと手芸用の綿でいいかな…」
kz「これをこうして……できた! 」
kz(ソッ(置
kz「大丈夫かな…」
kz「とりあえず俺も寝よ」
kz「おやすみ〜」
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kzsyuにしようとすると、kzさん視点が多くなるんだよな…これが普通なのか?
てかrmさん受けのやつ書いてねぇ!!!
(全員受けコンプリートしたいの?)
うん!!
急募:作品名
ネーミングセンスが壊滅的な哀れな人に御慈悲を
コメント
2件
はーい、ネーミングセンスない奴が壊滅的なのをお勧めしまーす ・拾った妖精は〜〜〜でした ・dump fairy