みなさまこんにちは、ケフラです♪
ちび先輩 「あー!終わったー!」
私 「お疲れ様です♪」
ちび先輩 「う〜ん」
天翔先輩 「どうかしましたか?」
ちび先輩 「良ければ家でお泊まりしませんか?私暇なんですよね〜」
お姉ちゃん 「えっ!?行きたいです!!」
私 「私も行きたいです♪」
天翔先輩 「僕も良ければ!」
ちび先輩 「やったー!じゃあ私が迎えに行きますね!あっ!零さーん!」
零さん 「?どうかしましたか?」
ちび先輩 「良ければ私の家でお泊まりしませんか?」
零さん 「えっ、僕で良ければ…」
ちび先輩 「じゃあ決まりですね!迎えに行くので待っててください!」
零さん 「分かりました!」
レミリサ様視点&ケフラ様
私 「えっーと…メイク道具と、シャンプーと、パジャマと、ヘアアイロンと、
あっ!歯ブラシー!スマホと、充電器…タオル…」
ケフラ 「お姉ちゃん!ゲーム持って行くって約束してたよ!」
私 「そうだった!ありがとう!ケフラ!」
天翔様視点
僕 「えっと…シャンプー、パジャマ、スマホ、充電器、ゲーム、タオル、歯ブラシオッケーかな?」
ちびさん 「天翔さーん!迎えに来ましたー!」
僕 「はーい!今行きまーす!」
零様視点
僕 「よし…メイク道具、シャンプー、パジャマ、ヘアアイロン、歯ブラシ、
スマホと充電器、ゲーム、タオル、うん!大丈夫!」
ちび先輩 「零さーん!お待たせしましたー!」
僕 「はーい!」
ケフラ様視点
ちび先輩 「到着しましたー!狭くてごめんなさい!」
お姉ちゃん 「いえいえ!玄関に小さいぬいぐるみ飾ってるんですね!」
ちび先輩 「お母さんが好きなんです♪」
お母様 「こんばんは♪ゆっくりしていってね」
天翔先輩 「よろしくお願いします」
ちび先輩 「どうぞ!どうぞ!」
零さん 「お邪魔します!」
ちび先輩 「よし!ご飯持ってきますね〜」
天翔先輩 「何だか緊張しますね…」
お姉ちゃん 「大丈夫ですよ!私が居ます!」プルプル
私 「お姉ちゃん震えてるよ…」
ちび先輩 「お待たせしました〜!カレーどうぞ!」
私 「ありがとうございます!」
ちび先輩 「おばあちゃんの手作りです♪ご飯はいつもおばあちゃんが作って
くれるのです♪」
零さん 「いただきます」
ちび先輩 パクッ「やっぱりおばあちゃん上手だわ(о´∀`о)」
天翔先輩 モグモグ「美味しいです♪」
ちび先輩 「良かったです♪いっぱい食べちゃってください!」
私 「お腹いっぱいです♪」
ちび先輩 「ちょっと休憩したらゲームしますか?」
天翔先輩 「ゲーム…・:*+.\(( °ω° ))/.:+」
お姉ちゃん 「天翔先輩ゲーム大好きですもんね!」
ちび先輩 「やばい!やられる!」
天翔先輩 「ちびさん!逃げてください!!」
私 「急いで下さーい!」
零さん 「あわわ…倒せるかな?」
お姉ちゃん 「気合いですよ!うおー!ゴリ押しじゃー!」
ちび先輩 「流石レミリサさん!天才ですね!ゴリ押しは正義!」
ちび先輩 「やりましたね!!」
お姉ちゃん 「やっぱりゴリ押しして良かった!」
私 「お姉ちゃん気合いだけで乗り切ったもんね…」
お姉ちゃん 「何言ってるの!気合いがないと何も出来ないよ!」
零さん 「ある意味名言ですな!」
お姉ちゃん 「でしょ!でしょ!」
ちび先輩 「そろそろ寝ますか?」
天翔先輩 「そうですね!」
お布団の中
ちび先輩 「まさか12時まで起きていたとは…いつも10時半には寝てるからなぁ…」
零さん 「めっちゃ健康的!」
ちび先輩 「なんかみなさまと居ると楽しくて眠れませんね!」
お姉ちゃん 「私もです♪」
ちび先輩 「それでは、おやすみなさいませ!」
コメント
6件
ちびさんの所は、おばあちゃんが料理を作ってくれるんですね!賑やかで、楽しそうな家族です…✨️ゴリ押しは好きですね!考えるの基本避けてる(?)ので、ホントゴリ押しです!
まさか皆さんとお泊まりできるなんて、!✨✨皆さんでゲームするのめちゃ楽しそうです!!僕もゲームはゴリ押し派です!💪
凄く楽しそうです😭 こういう平和なやつもとても好みです...✨ 話の中の僕も凄く馴染めててるようで安心しましたヽ(;▽;)ノ