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えー
タイトルから見て分かる通り…
今回は、北欧がメインですね!!特にアイス!
わたくし、「あ」ってうったら、変換にアイスランドが一番上に来るくらい愛は強いから…
想像するのに10秒もいりませんでしたね!!←謎の自慢
じゃあ本編どうぞ…
???:「………べ」
アイスランド:「うん…ん(誰?)」
???:「お…き……」
アイスランド:「誰?」
ノルウェー:「起きんべー((棒読み」
アイスランド:「え!ノーレ!ここどこ?」
ノルウェー:「あそこ、見ろー((棒読み」
ノルウェーが指差す。
アイスランド:「なんでそんなに棒読みなの?」
ノルウェーは視線を逸らす。アイスランドはため息を付いて、見てみるとそこにはこう書かれてあった。
アイスランド:「アイス君がお兄ちゃんって言わないと出られない部屋?」
ノルウェー:「つーわけだ、お兄ちゃんて言え」
アイスランド:「意味わかんない。なんで、なんで」
アイスランドは今がどういう状況かつかめない。
デンマーク:「落ちつけ。俺もここに来たとき意味がわがんねぁくて、あっぱとっぱした」
デンマークは首を縦に振る。
フィンランド:「こんな部屋に急の閉じ込められたらそりゃ誰でもびっくりするよ、アイス君」
アイスランドはスウェーデンの方を見る
スウェーデン:「なんとかなっぱい…」
ノルウェー:「でも、アイスが「お兄ちゃん」って言わねえと出れねぇことにかわりはねえ、つーことだ、言え、お兄ちゃんて」
アイスランド:「…」
フィンランド:「練習で僕のこと「お兄ちゃん」って言ってみます?」
フィンランドは、冗談のように言う。
デンマーク:「アイス!俺のことも「お兄ちゃん」って言ってくんちょ」
アイスランド:「それは無理」
即答であった…ノルウェーがいじる前に言った。
デンマークはそれを聞き、数秒固まる。そしてまた動き始めた。
デンマーク:「そうが…うう…俺は…」
デンマークが目をうるうるさせている。
フィンランドはデンマークを励まそうと頑張っているが、意味がなさそうだ…
ノルウェー:「あんこ、やかまし」
そして、そこにノルウェーの追撃がはいる!
デンマーク:「ノル…俺のこと、おにty…」
ノルウェーの顔がやばいやつを見る顔になる…
ノルウェー:「あんこ、うざい」
スウェーデン:「俺のこども、「お兄ちゃん」っていいてぇなら、言っていいべよ」
アイスランド:「えっ?」
フィンランド:「急にどうしたんですか?スーさん?」
その間に、ノルウェーはアイスランドの背後にまわり、耳元でささやく、
ノルウェー:「お兄ちゃんって言え」
アイスランド:「絶対に嫌」
ノルウェーは妖精の力を借りようとしたその時…
アイスランド:「大体、なんでみんな揃って僕に**「お兄ちゃん」**って呼ばれたいわけ?」
扉が勢いよく開く
フィンランド:「え!?開いた!なんで!」
ノルウェー:「さっきのは、なしだべ…」
ノルウェーは絶望した顔で言った…
スウェーデン:「ん…」
スウェーデンは少しノルウェーに賛同する。
デンマーク:「なんか、扉が開いだな?なんでだべ?」
フィンランド:「まぁ、いいんじゃないですか。この部屋から脱出できましたし…」
おわり…
ノルかわいいね
アイス気づいてないのかわいいね
スーさん少し期待してんのかわいいね
フィンくん絶対に気づいてるよね
あんこうざいねー
北欧って可愛いの集まりだと思う…
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
何やってるんだろ…自分がキモいんだぞ…
でも、ノルとアイスは持ち帰りたい…特にアイス…アイス…食べたいね!
終わりだよ
今日も一日!わたくしはキモかった!!
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