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〈ニグ視点〉
前回のあらすじ
mmmrに見つかって絶体絶命、以上
…冷静に状況話してる場合じゃない。というかどうするか…
mmmrに危害を加えてはいけない。
odmnの暗黙のルール…というより、おどろくさんが第一に大切にしていることだ。
おどろくさんは人を傷つけることは望んでいない。
お人好しを超えて、聖人と言える。
「…黙ってどうした?抵抗しないなら容赦なく捕まえるけど。」
緑川羅手は、いつの間にか構えていた銃を俺に向けながら、ポケットに手をいれる。おそらく手錠だろう。
このまま抵抗をしなければ、俺は間違いなく終わりだ。
逃げたいのに、とてつもない殺気を目の前にして、俺の足は動かなかった。
終わった…
うたいさんのことを絶対に見つけたかったのに、こんなにあっけなく捕まるなんて…
うたいさん、ほんとごめ
「ふ、二人とも、どうしたんですか…?」
振り替えると、銀髪ロングをした女性が居た。
この人もmmmr…確か白雪 霙、だっけ…
…なんか、苦労してそうだな…
「みぞれ…いや、odmnのニグがいるから、今から捕まえるところ。」
「odmn…!?どうしてここに…」
「さあ、まあ、これから私たちで尋問するから。みぞれさんは他の人たちに報告しておいて。」
「わ、わかりました…!」
そう言うとみぞれさんは走り去っていった。
「…さて、」
二人の視線が俺に向く。
「「覚悟しろよ?」」
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不明ちゃん。
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あめのひと