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私はどうせ愛されない____.
梵天、カンヒュぱろでぃ ~
注意
この小説ではカントリーヒューマンズ、東京リベンジャーズが混ざっています.
いじめ、その他ぱろでぃ ~が混ざっていて、1話1話話が違います.その為1話1話が長く描かれます.
遅い投稿となりますが、ぜひご愛読していただけたら幸いです.
梵天ぱろでぃ ~の主人公↓
雲野 綾乃 (クモヤ アヤノ)
26歳
梵天No.5グライ
持ちブキ
でかめの太刀
アサルトライフル
手榴弾
話し方
敬語
仲良い人は呼び捨て&タメ
ほんとに嫌な時(人)の時は口が悪くなる
サンプルボイス
“…大丈夫でしょうか…?○○さん”
“×× ~ッ!!元気だった…!?”
“私、あなたのこと嫌いです.失せてください.顔も見たくない…”
“ごめッなさい…ッ泣もッ絶対しませんッからッ泣おねがッ…い泣”
カンヒュぱろでぃ ~の時の主人公↓
ルグラト共和京帝國
1930歳
妹
持ちブキ
包丁
話し方
兄にも誰にでも敬語
少しメンヘラ
サンプルボイス
“ねぇ…私あなたのこと好きです.愛してます.離れないでくださいね”
“嗚呼…どうしてそんなに愛おしいのですか…?”
“…裏切りました…?”
“私はこんなに愛していたのに…この裏切り者が…ッ”
“ぁ、あ、ごめ…ごめんなさ…私そんなつもりじゃ…なかったんですの…ッ”
雲野「」
その他『』
-予告-
6の時、私はいじめられていた
今の私から見ると信じられないほど弱く、脆かった
ただ少し暴言を吐いただけで死のうと考えた程、弱かった
そこで助けてくれたのがまいきーと春千代だった.
13の時、体格の良さそうな男とタイマンした.
その男は体格の割に適当に拳を振るっているだけに見えた.
蹴りも当たる訳のない適当な蹴りだった.
バカみたいですぐ突く場所がわかるくらいですぐ避けてすぐ当てる.
まいきーに認めてもらえた
その男はまいきーには及ばないけど強いヒトだったらしくて、東京卍會に入れてもらえた.略して東卍、東卍の姫として扱われたが普通に喧嘩ばっかした
20の時、梵天に入れてもらった.
みんな優しくてみんな強かった.
当然、私もだけど.
特に三途さん
三途さんとは幼馴染だ.
ある時から春千代のことを三途さんと呼ぶようになってから、余り話さなくなった.
でも春千代は強かった.
今は刀を使って戦っている.
蘭さんは少し怖い.
私のことをじっと見るような感じだから、そんなヒトだと思っとく.
26の今、みんなと仲良くしてる.
春千代のことも少しずつタメで話してる.
でもあいつが入ってきた.
小学生の頃いじめてきたあいつだった
あいつは私のことを忘れたみたいで、話はするが気づいていない.
バカやん(())
でも、いつからかだろうか.
私は
いや、話しかけてくれなくなった、というべきだろう.
話しかけないと応答してくれない.
呼んでもこない
そしてあいつは気づいたらしい
部屋に呼んでは殴られ蹴られ…
まあ痛くないんだけど
私はゆーて梵天のNo.5.
そのくらい痛くも痒くもないのが天ぷら.
まあ…こいつをどうするかはまいきー…いや首領次第だな.
…と思っていたが…
最悪のことが起きた.
虐めた、というデマが部下の間で流れているらしい.
…まあ幹部の人と春千代とかは信じてないからまだ良いけど
…
長くなりました…😭
すいません…🥺
多分これは2話くらい続くかな…?🤔
ぁ、あと、!チョコ丸さぁぁぁぁん!
ごめんなさいいいい!!
あと少し、あと少しまって頂けたら…ッ!!
うれぽよですっ!!😭
あともう少しでできると思うんで、、
…さてここらで〆ますか…
最後まで見てくれてありがとうございます!
こんなに長くなって申し訳ない…
それではまた今度(?)!会いましょう!
愛読してくださいお願いします本当に
ついでにフォローもしてください…
ばいばぁい!
コメント
2件
待ちますよ〜っ! 私はめちゃめちゃ遅かったですし,,,