この作品はいかがでしたか?
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このストーリーは文スト×約ネバを元に作ります。
主人公は多分分かると思いますが、一応言っておきましょう
フョードルです。
これはフョードルがムルソーのヘリでタヒに欠けているときに鬼に鬼の世界へ連れて行かれるみたいな話です。
どうぞお楽しみください。
太宰「嗚呼、フョードルは完全にタヒんだ」
フョードル「、、、ピクッ」
中也「おい、魔人、生きてんじゃねぇか、!?」
?「どけ」
フョードルを抜きの全員「⁉︎」
鬼「脳は傷ついていないな」
鬼「連れて帰るか」
ゴーゴリ「ちょッ、はぁ⁉︎」
鬼「じゃぁな」
フョードル「、、、ん、」
フョードル「、は、?」
体を見るともう凄く縮んでいた
多分、11歳ほどだろう
おそらく、なんらかの技術で5歳ほどにされたのだろう
フョードル「、、、見たことが、ある気がしますね、」
フョードル「、、、ッ、」
その後、鬼から耳への手術をされた
それから僕は、第3フロアへ移動された
イザベラ「みんな、集まって」
イザベラ「新しい家族よ」
フョードル「、、、」
イザベラ「フョードルという名前の子よ、仲良くしてあげてね」
みんな「はーいッ!」
第3フロアに来た時、記憶が蘇った
僕はもともと、ここに住んでいたんだ
ここはおそらく、人間の世界じゃない
一度僕は逃げ出した
一緒に住んでいた仲間と、
エマ「ねぇ!一緒に遊ばない?」
フョードル「、、え、」
レイ「おいエマ、紹介された瞬間に遊ぼうなんて気が狂ってるだろ」
ノーマン「あ、あはは💦」
フョードル「、、、いいですよ」
エマ「ほんと⁉︎」
レイ「、、、まじか、」
フョードル「なにします?チェスでもします?」
ノーマン「え、チェスできるの?」
フョードル「はい」
エマ「やろやろ!」
エマ「うわぁぁあんまけたぁぁ!」
レイ「まさかお前が負けるとはな、おまえ、よっぽど頭いいだろ」
フョードル「多分、?そうですね、」
ノーマン「あ、ようそろそろ勉強の時間だよ」
レイ「あ、そうだな」
フョードル「あ、そういえばそうでしたね、」
エマ「え、ママに教えてもらったの?」
フョードル「え、あ〜、は、はい」
嘘はついたが、実際はここに10年ほど住んでいたからわかった
勉強終了
イザベラ「結果を返していきます」
イザベラ「なんと、今日はフルスコアの子が4人いました!」
ドン「うぉまじか!」
ギルダ「誰だろう」
イザベラ「ノーマン、レイ、エマ、そして、フョードル!」
イザベラ「おめでとう!フルスコアよ!」
エマ「いぇぇえい!」
レイ「はしゃぎすぎだ馬鹿」
ノーマン「フョードルすごいね」
フョードル「あ、ありがとうございます、」
外遊び
エマ「今日の鬼はノーマンだよー!みんな〜、逃げて〜!」
ノーマン「ガオ〜ッ!笑」
フョードル「ここまで来ましたが、見つけられますかね、」
フョードルは木という木の中にいる。
例えるなら洞窟の奥深く進んだ場所みたいなとこだ
ノーマン「、、、うわっ⁉️」
フョードル「⁉︎」
エマ「⁉︎ノーマン!?大丈夫!?」
ノーマン「転んだ振り」
エマ「ズル!?」
フョードル「、、!」
危なかった、一瞬騙されるとこだった
ガサッ
フョードル「、あ、」
ノーマン「?あ!フョードル見つけた!」
ノーマン「、、、登れないから捕まえられないなぁ、」
コーン(ベルの音
エマ「あ!外遊び終わりだ」
フョードル「ん、」(素早く降りる
ノーマン「捕まえたッ!」
フョードル「あぁッ⁉︎ずるいです!」
コニー「みんな、またね」
ドン「グスリンチョ」
エマ「コニー⁉︎」
エマ「忘れちゃってる⁉︎」
レイ「もんを見たらまだあかりがついてた、まだ間に合うかもしれない」
エマ「届けに行こう!」
ノーマン「しかられるよ?」
エマ「でも、これコニーの宝物だよ?」
ノーマン「わかった、後で一緒に叱られよう」
フョードル「、、、あの2人、大丈夫ですかね、タヒ対があるっていうのに、」
レイ「お前、なんで知ってんだよ」
まとめ
フョードルはタヒにかけた時に鬼にネバーランドに連れ戻され、エマ、レイ、ノーマン、ドン、ギルダの5人にあった。
だがフョードルはこの5人がどうなるかわかっていた。
こんな時、レイに見つかる
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