コメント
2件
春竜大好き♡
前回の作品見てくださった方ありがとうございます!!
後累計の♡の数が10000行きました!!ありがとうございます!!
⚠️注意⚠️
BL、誤字、下手、これでもいい方はどうぞ!!
竜胆は三途にご飯を食べてから行くと伝え、ご飯を食べた後に来た。
竜「ここであってる、、よね?」(呼ばれたから来てみたけど、、一寸不安だな、、)
コンコン
ガチャッ
春「あ、来たのか」
竜「、、うん//」
春「取り敢えず中入れ」
竜「お、う///」
三途の部屋の中は綺麗に片付けられていた。
竜「それで、俺になんかよう?」
春「嗚呼、俺的には大事なようだ」
竜「、、その内容は?」
俺はどきどきしながら聞いた。
春「俺と、付き合ってくれないか?」
竜「へ、?//」(、、どっかについて来いってことか、?)
春「ん、聞いてるか?」
竜「あ、えと、、どこに付き合えばいいの?」
そう聞くと三途は首を傾げた。
春「何言ってんだ?恋人になってくれって言ってんだろ?」
竜「うぇ!?///」
春「もう一回言うが、俺と付き合ってくれないか?」
竜「お、俺も好き、だった//、、よ、よろしく、、お願いします///」
春「!?、、ん、よろしく//」
、、これって夢、、じゃないよね、!?
好きな人から、こ、告白されると思ってなかった、、やばい、落ち着いてられない!!
でも、この事兄ちゃんに言ったら、、三途が殺されそうだなぁ、、
取り敢えずまだ誰にも話せないかも、、、
信じらんねぇ、、普通に断られると思ってた、、、
竜胆も、俺のこと好きだって言ってた、よな?これって、、両思い?ってやつじゃね?
でも、これでやっと竜胆が俺の物になる♡早く竜胆を俺がいないとダメな体にしないとなぁ♡♡
竜胆は三途の部屋から出て、自分と蘭の部屋に戻ってきた。
ガチャッ
竜「ただいま〜!!」
蘭「あ、おかえり、竜胆、、どうだった?」
竜「え、何が?」
蘭「告白とかされたりしたんじゃないの?♡」
竜「ふぇ!?な訳ないじゃん!!」
そう言ってソファに座る竜胆。
蘭「え〜ほんとかなぁ?♡♡」
竜「ほ、ほんとだもん!!少し話してただけだもん!!」
蘭「じゃあ何話してたの?♡」
竜「え、と、、し、仕事の事!!」
蘭「なんの?♡」
蘭は竜胆の話を聞きに同じソファに座る。
竜「スクラップは出来ないよな〜的な話!」
蘭「成程ね〜?♡」
竜「じゃ、じゃあもう遅いから先に寝てるね!」
蘭「うん♡おやすみ〜♡♡」
ガチャッ
切らせてください💦
変なところあると思います、気になるところがあったら聞いてください💦
最後まで読んでくださりありがとうございました!!