コメント
4件
⚠️注意⚠️
BL、誤字、下手、それでもいい方はどうぞ!!
バタンッ
竜「はぁ〜、、バレてないよね?大丈夫だよね?」
自分に問いながらカーテンを閉めて寝るためにベッドへ入る。
竜「三途が告白してくれたのは嬉しいけど、ほんとに俺でよかったのかな、、そうだ!俺が努力すればいいんだ!!よし、頑張ろう!!」
竜胆は悩んでいたことがなくなり、すぐに眠りについた。
次の日
朝竜胆の部屋でアラームが鳴る。
竜「ふぁ〜」
欠伸をしながらアラームを止め、カーテンを開けて太陽の光を浴びる。
竜「んー、、兄ちゃん起こしに行くか」
ガチャッ(蘭の部屋)
竜「兄ちゃ〜ん!起きて〜!!」
蘭「ん、、竜ろ〜?」
眠そうに目を擦りながらこちらを見る蘭。
竜「そうだよ〜、朝だから起きて?」
蘭「ん〜、分かっら〜」
竜「ご飯作らなきゃ!」
竜胆は蘭の部屋から出てキッチンへ向かった。
まぁなんか作りました(カットしてすいません💦)
竜「兄ちゃ〜ん!!ご飯できたよ〜!!!」
蘭「はーい♡」
2人とも席につき手を合わせる。
竜/蘭「いただきます/いただきま〜す♡」
ご飯を食べ終わりました。(またカットします、、)
竜/蘭「ごちそうさまでした/ごちそうさま♡」
竜「よし、兄ちゃん仕事に行く準備するよ」
蘭「分かってるって♡」
着替えが終わりました。(またまたカットします、)
竜「じゃあ兄ちゃん行くよ」
蘭「はいはい♡」
仕事をする所
ガチャッ
蘭「おはようございま〜す♡」
竜「おはようございます」
春「ん、おはよう」
他の人もおはようと返してくれる。
春「蘭、お前の今日の仕事は、此処を潰すことだ」
蘭「じゃあこの場所にいる奴らを全員やればいいってこと?♡」
春「嗚呼、そういうことだ」
蘭「了か〜い♡」
蘭はそう返事をするとさっき入ってきたドアを出て行った。
春「竜胆」
竜「ん?なぁに?」
春「お前には資料を取ってきてもらいたい」
竜「りょうかーい」
そして俺は資料がある場所へ向かった。
竜「うーんと、、どれだろ?」
春「なぁ竜胆?」
びくっ
急に後ろから三途に呼ばれ、吃驚する俺。
竜「びっくりした!!三途、どうしたの?」
ちゅっ
三途は竜胆に近づいていき、口にキスをした。
竜「へ、!?///♡♡」
春「キスし忘れたなって思っただけ♡また後でな♡」
竜「え、う、うん//」
ここで切らせていただきます!!
変なとこ多分あります💦
最後まで見てくださりありがとうございました!!