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愛かお金かそれ以下か

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愛かお金かそれ以下か

2 - いつまでも愛されたいと願ってる。

♥

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2025年12月19日

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主「何か1日で300♡とかいってる?!」

主「もう感謝の言葉も出ないくらい感謝してます!」

主「本当にありがとうございます!」

主「それではそろそろ本編へSTART」


それから晴明は来る日も来る日もパパ活を続けた。どうしても自分が必要とされたくて、愛されたくて、行為が終わったらまた愛されてるか不安になって、どうしょうもなくて、震えが止まらなくて、また漁れそうな人をメールで探して、そんなことを一日中繰り返していた。

そうすると2週間ほどで身体が悲鳴を上げ始める。

疲れ切ってまだ重い身体でも朝だから、学校に行かなきゃいけないから身体を起こす。

晴「ぅ゛…」

起き上がりベットから出るとまるで身体がまるで凍ったように身体が動かない。

しばらくすると膝から崩れ落ちるようにその場に座り込んだ。

晴(どうしよう…どうしよう…どうしよう…どうしよう…どうしよう…どうしよう…)

しばらく脳内がどうしよう…と言う言葉で頭が占拠された。自分の体のことには目も向けずただひたすらに考えた。

晴「がく、えんちょぉにれん、らくしなきゃ…」

スマホをなんとかベットの横のサイドテーブルから取り出し電話をかける。

学「もしもし晴明くんどうしましたか?」

晴「あ、…えっと…たいちょぉ、わるくて、おやすみもらいたいんです…」

学「それは大変ですね。わかりました。しばらくは大丈夫ですよ。晴明くんも無理のなさらないように体を休めてくださいね。」

晴「わかりました…それでは失礼します…」

学「晴明くん…!それと…」

そのことを言い切る前に連絡が切られてしまう。

学(ここ最近ずっと体調が悪そうだったからな…)

〈1週間前〉

晴(疲れた…まだ1時間しか授業してないのに…)

学「晴明くん…!」

晴「学園長…?」

学「晴明くんすごく体調が悪そうですが大丈夫ですか? 」

晴「えっ…いや!全然大丈夫ですよ…!」

学「いや…それでも…」

晴「す、すいません!次授業あるので失礼しますね…!」

学「また隠されてしまいましたね…」

ずっと体調が悪そうだったのにも関わらず大丈夫だと言い張り晴明は体が限界なことを隠す。

〈今現在〉

学(ってこともあったし…)

学(もっと詳しく聞くべきだったか?)

学(でもそしたら晴明が…)

学(ったくどうすりゃいいんだよ…)

学(取りあえずお見舞いにでも行ってみますかね…)

〈その頃晴明は〉

ずっと布団に包まりながらずっと何かを呟いている。

晴「どうしよう…まためいわく、かけちゃった…もうきっとみんなぼくのことあきれてる…どうしよう…どうしよう…どうしよう…どうしよう…どうしよう…どうしよう…どうしよう…どうしよう…」

そしたらふとサイドテーブルに置いていたプリント作成に使っていたカッターナイフに目がはいる。

晴「そっかまたやればいいや…」

ザク、グシューザクポタポタ

肌に刃を入れ肌をきり裂く音と肌をきり裂いて出てきた血液が地面に落ちる音が部屋に響く

晴「あんまり、いたみとかもうかんじないなぁ…」

そして数分気が狂ったように腕をきり続けふと我に返り手をとめる。

晴「がっこうでみられたらいけないからッそろそろとめないと…」

暫くして手を止め雑にカッターの血をティシュで拭いまた元の場所にしまう。血で汚れた床もティシュで拭き取りティシュをゴミ箱に捨てた。

晴「きょうもてきとうにほうたいでいいや…」

最初こそは丁寧に処置をしていたものの日に日にリストカットをする頻度も量も増えてきて段々とめんどくさくなってきてしまい。ここ最近は傷を隠すために包帯を巻いてただけだ。

最近はリストカットをしないと精神が持たなくなってしまう。辛くて、苦しくて、愛されたいって思って、願って、そんなことを考えている自分に嫌気が差して来て、こんな事を考えるのは何回目だろうか、いつも同じようなことを考えている気がする。そんなことを考えているとその間どんどん処置は進んでいきやっとの思いで包帯を巻き終わる。

処置がおわりやっと一息ついたと思ったらインターホンがなる。

晴「だれ、 だろう…」

学「晴明くんいますか?」

晴「がくえんちょぉ?」

暫く服を整え数分後玄関のドアを開け学園長と対面する。

学「これ、食べやすいゼリーとか色々買ってきました。」

晴「あ、ありがとうございます…」

学「いえ、晴明くんどうか無理をなさらないでくださいね。」

晴「はい…どうもありがとうございました…すみませんこれで失礼しますね…」

学(やっぱり何か隠してますね…晴明くんには申し訳無いですが妖術で…)

ビリッ

学(防がれた?ドアの前にもしかするとお札が貼られているのでしょうか…)

学(ますます怪しくなってきましたね…)

晴「ダメだ…またひつようとされなきゃ…」

かじかみ震えている手でスマホを触りまたパパ活相手と連絡を取る。

しばらくしたら相手からの連絡が来て震える足で駅まで向かう。

〈駅到着〉

モブ「何か体調悪そうだけど大丈夫?」

晴「大丈夫です…!早くいきましょう!…」

モブ「うん…それじゃ」

バシン!

手をつなごうとした手が第三者に払われ腕をつかまれそのままその人に腕をつかまれたまま走った。

意識がもうあやふやで誰に何をされているのかですらわからなかった。

???「晴明!何してんだ!」


主「ここで切ります!」

主「面白かったら何よりです!」

主「あと今回ひらがながすごい多かったので読みにくかったりしたら優しく教えてくださるとありがたいです!」

主「それではまた次のノベルで!」

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