いきなり始まります
香坂「反町くん」
反町「なんだ」
香坂「最近は、仕事を頑張っているようですね。」
反町「当たり前だろう」
香坂「ふふっ、流石ですね」
香坂「ご褒美として、何か欲しいものがあればおっしゃってください。ある程度は用意しますよ」
反町「そうか、、、それなら、、、」
反町が香坂に近づく
反町「あんたを抱き枕にさせてくれ」
香坂「、、、はい?」
動揺する香坂
無理もない
香坂「、、、反町くん、貴方何徹目ですか?」
反町「覚えてない」
香坂「寝てください!!」
反町「なら、なおさらあんたを抱き枕にさせてくれ」
香坂「うっ、、、わかりました、、、」
反町「あんたはいい匂いがするな」
香坂「っっ!///早く寝てください!」
反町「わかったわかっ、、た、、、」
反町「スーッ スーッ」
香坂(こんなにすぐ寝るなんて、、、よっぽど疲れていたんですね)
香坂「、、、おやすみなさい。反町くん(小声)」
香坂「今のうちに反町くんの仕事を終わらせますか」
鳳崎「いやあんたも徹夜しとるやろー!!!」
鳳崎の叫び声がフロアに響いた、、、
おしまい
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