🌈🕒夢小説
✧ 初心者
✧ 伏字なし
✧ 捏造あり
✧ ご本人様に関係ありません
夢『』
🌈「」
⚠️💡⚠️💡わんく⚠️💡⚠️💡
『ねえ』
『別に逃げないから 離してよ。この手…笑』
『痛いんだけど』
『無視ですか。ふーーん』
『感じ悪いね〜w 』
『…どうせ捨てるんでしょ?扱い方で分かるよ』
『わざわざ高い金払ってうちのこと買ったのに
ちっとも丁寧にしてくんないもん』
『うちは商品だけど一応人間だから、優しくしてよね』
ty「よく喋りますね。」
『…お、やっと声聞けた』
『おーくしょん会場はうるさすぎて誰の声か覚えれないんだよね』
ty「怖くないんですか?奴隷の分際でそんなに
でしゃばると怒られるでしょ、普通」
『こわくなーい。いつかは捨てられる身だし』
『2週間、長かったら数ヶ月とか数年、』
『いろんなヤツに買われすぎてもう顔
思い出せないや』アハハ
ty「…変なやつ、買わなきゃよかった」
『なあに?今更遅いって。せっかく買わせてあげたんだからご飯くらいちょーだい』
ty「はあ」
ty「戻りました」
kne「おかえりー、って」
「新しいペット?笑」
ty「、気分で買っただけ。
後悔してますけど」
『さっすが金持ち様』
『気分で買っただけとか、言ってみたいね〜』
kne「へぇ…めずらしいタイプだね」
「こんな生意気な奴隷ちゃん初めてみた」
『ふふん、褒め言葉?褒めても何もでないよん』
ぐいっ
『おわっ』
ty「はあ゛ぁ゛…。いいですか!?
「今のあんたのご主人様はこの僕です。」
「ご主人様に従え、“にちか”!」
『…!!』
『っえ、』
ty「ほら、行きますよ」
『う、ぅん…』
kne「え?え?なになに?君にちかっていうの?」
kne「行っちゃった…」
「まあいいや。名前覚えちゃったし 」
『ね、ね、ね、!ねえ!』
ty「なんですか?そんなに興奮しなくても
聞いてます」
『さっき言ってた名前ってわたしの、、?』
ty「あなた以外に誰がいるんですか」
「名前とかないから僕がつけてあげたんです」
「気に入らなかったら自分で考えてください」
『いや…めっちゃうれしい』
『にちか、かあ…笑』
『んふ、ふふ』
ty「こわ。」
ty「…ハッ笑」
『なに笑ってんの?、、、顔キモ』
ty「はあ゛っ!?」
終わりです^. .^ ੭
登場人物の詳細はあらすじのとこに書いておきましょうかな。。。(いつか)
よろしければ♡お願いしました👍
コメント
2件