もう奴隷じゃない

ty「とりあえず、あなた今すっっっっごく汚いのでお風呂に入らせます」

『えー！お風呂！？やったー！！』

『ちゃんとお湯だよね、ね？』

ty「お湯に決まってるでしょ」

『買われてよかったあ…お風呂とか何年ぶりだろ〜♪』

ty「…別の人呼ぶのでその人と入ってくださいね」

『はい！』

ssk「呼ばれて登場〜」

「笹木咲やよ〜ぅ」

『女の子、！！とうやの彼女？』

ty「違うわい！！！！！」

「こほん、いいから早く入ってきて」

『うへへ、ごめんごめん…』

『はあ…めっちゃきもち〜……』

ssk「シャンプー20回したのに泡立たんかった…」

「にちかぁ…今までお風呂入れなくて辛かったねえ（泣） 」

『あはは。慣れてるから大丈夫！』

『お湯に浸かれなかっただけで雑巾とかで体洗えてたし』

ssk「ぞぞぞ、雑巾！？！せめてタオルとかさあ…」

「ほらここ、そんなのでゴシゴシしたから肌傷付いとる〜」

『ほんとだ。』

ssk「てかてかてか！青タンありすぎでしょ！」

「にちか色白なのにクッソ…」

「許せねえ……」

「これからは毎日入らせてあげる、てかはいれ！」

『ささき優し〜』

『…あ。てかささきってさ…』

ssk「ん〜？」

『胸…ないよね（笑）』

ty「なんなの、この状況」

『やあ〜…ちょっと、うん』

『やらかした』

ssk「ぐぬぬぬ、。。」

笹木咲渾身の４の字固めぽいの

ty「もう、、ディナーまでにその茶番終わらせてくださいね」

『でぃなー…』

『ディナー、夜ご飯！？』

『ささき！ご飯だよ！！』

ssk「うぇっ！？」

「なに⁉️暴れないでー！！？」

kgm「では皆さん揃いましたね。」

「剣持さん、椎名さん、笹木さん、、」

『😀』

kgm「…侵入者、？」（銃構）

ty「うわー！ストップストップ」

「すみません、説明するの忘れてました 」

「彼女は僕が買った元奴隷です」

「だから、敵じゃありません。安心して」

kgm「あぁ…そうなんですね、笑」

「失礼しました 」

「私ここのまとめ役をやっています。

加賀美ハヤト、と申します」

「お願いします」ﾆｺ

『…ににににちかです。よろしくね』（汗）

（こえーこの人、なになになに）

kne「えー、」

「いーなーもちさん、にちかちゃんの隣で」

『げっ』

kne「げっ てw」

「傷付いちゃうなー、僕」

『勝手に泣いといてください』

『あ、とうやピーマンあげる 』

ty「いらんわ。好き嫌いすんな」

rrm「え！いいむもあげる！」

ty「自分で食べろ！！」

rrm「ふふwやあだー」

『…』

『か、かわいい』

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終わります！