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#snjn
yukino
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カヌレ
さしいす
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シーズン中の久々のオフ
2人は出かけに行くことに、、
・2人は付き合ってます
・2人は同じチームに所属してます
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ある日の朝
「今日久々のオフだし出かけに行きませんか?」
「いいよ」
(やった!!久々に純也くんとお出かけだ笑)
今日はシーズン中のたまにあるオフの日だった
しかも純也くんと同じチームに所属してるから一緒に過ごせる
それすらもうれしいのに
いつもの純也くんだったら めんどくさい、だるい とか言って一緒にお出かけなんて行ってくれないのに今日は珍しくOKが出た
(今日はいい日になりそう)
そう思い準備をする
「最初どこ行く?」
「ここのカフェ行きたいです!」
「いいよ」
そう言い穏やかに笑う
その笑顔に何度救われたことか、、
「前からいきたいなーって思ってたんです」
「そうなんだ」
二人並んで歩く
しばらく沈黙が続く
けど気まずい沈黙ではなかった
むしろ心地よい感じがした
「ついた」
「入りましょ!」
店内は落ち着いた雰囲気だった
「何頼みます?」
「俺これ」
「じゃあ、俺はこれにします笑」
注文して頼んだものが届いた
そこからは沢山話した
プレーのこと、個人のこと
純也くんと付き合ってまだちょっとしかたっていないからまだ知らないことが沢山ある
もちろんチームで活動している時も話すけど
オフ二人でゆっくり話せていることが幸せだった
そこから店を出てぶらぶらしながら街を探索していると、、気になる小道があった
その小道はとても細く奥は暗くて先が見えなかった
足が止まる
すると純也くんはその様子に気づいたのか
「こっち行きたいの?」
「いや、、なんか気になっただけです笑」
否定したものの奥に何があるんだろうという好奇心が勝っていた
(敬斗絶対に気になってる笑)
「こっち行こ」
「えええ!!いいんですか?」
「うん」
(純也くんは優しいな)
(敬斗うれしそう)
しばらく歩いていくと突き当たりにお店があった
「こんな所にお店あるんだ」
「ね」 「入る?」
「入りましょ」
中に入ると店内は落ち着いた雰囲気だった
雑貨やアクセサリーが壁一面に飾られていてとても綺麗
店内を見て回っているとふと足が止まる
そこには2つの色違いのブレスレットがあった
黒と白の無難な色のものだった
決して派手なデザインや装飾は施されていなかったが、 なぜか目が離せなかった
するとある考えが頭をよぎる
(純也くんとお揃いにできたり、、?)
(いやそんなことできない、、純也くんお揃いとか興味無さそうだし)
そんなことを考えていると
「敬斗それ気になってんの?」
「えっっなんで?さっきまであっちにいましたよね?」
「敬斗がさっきからずっと なんか見てたから。気になってきた」
「まじか」
「それ気になってんの?」
「いや、、気になってるっていうか」
(純也くんにこんなこと言ったらなんて言うだろ、、、)
勇気をふりしぼり
「このブレスレット純也くんとお揃いにしたいなって思って」
「いいよ」
「えっっ!!いいんですか?」
「うん笑」
「だめなわけないでしょ笑」
「純也くんこういうのめんどくさとか思うかなって、、」
「そんなこと気にしてたの笑」
「だって、、」
「めんどくさなんて思ってない」
「俺も敬斗とお揃いの買えるのうれしい」
「じゃあこれ買お」
「はい」
(純也くんとお揃いの物買えるの嬉しい)
そのブレスレットを買い、 チームの所へ帰る途中
「純也くんどっちの色がいいですか?」
「・・・敬斗が選んで」
「なんでですか?」
「敬斗に選んで欲しいから」
そういううれしいことをしれっと言ってくる
ずるいなぁ
「じゃあ、黒で」
「おっけー」
「じゃあ敬斗は白か」
「はい」
お互いにブレスレットを付けてみる
「これで離れてても大丈夫だな笑」
「はい笑」
ブレスレットをつけてるとなぜかそこに純也くんがいるように感じた
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コメント
3件

二人でお出かけする話とてもいい!お揃いのブレスレット買ってるのとてつもなく尊い!純也さん優男だな
うわあ、甘酸っぱい…! オフの日に二人でお出かけ、しかも純也くんが珍しくOKしてくれるってところからもうときめきますね。お揃いのブレスレットを買うシーン、敬斗くんの「純也くんとお揃いにしたい」という気持ちを勇気を振り絞って伝える感じがすごく共感できました。それにすんなり「いいよ」って言ってくれる純也くん、優しすぎる…。二人の距離感がゆっくり縮まっていく様子が丁寧に描かれていて、ほっこりしました。続きが気になります!