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はい、どうも、おまめさんです

今日ずっとエレベーターのボタンを押すという謎すぎる夢を見ました

うん、全くどうでもいい

こほんこほん…とゆう訳で第2話スタート

注意:病み要素?(あんまり分かってない)とちょいリアル要素あり














🍏(はぁぁ…)

🍎(どうしたの?ため息なんかついて)

🍏(だって!雨なんだもん!)

🍏(雨自分苦手〜…)

🍎(と言いつつ出かけた時水たまりで遊んでるじゃないw)

🍏(それはそれ!これはこれ!)

🍏🍎(www)



お母さん視点

最近、おまめさんがよく笑うようになった気がする、最初からお父さんがいないってゆうのは、かなり不安になったり苦しくなったりするって幼馴染から聞いた事がある(これに関してはオリジナル)だから少し不安だったところもいっぱいあった。

けど、この子は前向きに生きようとしてる気がする、なんて、私がわかる訳ないんだけどね。




おまめさん視点

🍏(おかあさーん!カエルさんいるよ!)

🍎(さっき嫌がってたのが嘘みたいねw)

🍏💭(んえ?)



リーン、リーン、



鈴の音だ、どうやらお母さんにはこの音は聞こえてないらしい。

🍎(?、どうしたの?)

ゆっくりゆっくりと歩いて、転ばないように鈴の音が聞こえる方へ向かう

🍏(…?)

そこには土まみれのお守り

本人が捨てたのか?それとも単純に落とし物?

いろいろ考えたが、自分は何故か自分のポケットにお守りらしきものを入れる

🍏(なんでもないよ!いこいこ!)

🍎(なんでもないならいいんだけど…)

なんでこの事を隠したのかは自分でも何故かわからなくって、なんだかもやもやした。


















うん、短い、出来たら3話も投稿したいです()

そのお守りらしきものはなんなんでしょうね

はい、とゆう訳で今回はここまでです。

バイバーイ

死にたいおまめと助けてくれた双子のお話

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