テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

はい、どうも、おまめさんです。

なんとか間にあってない第3話です

それではスタート

注意:病み要素(あんまり分かってない)とリアル要素があります


















🍏💭(うーん…)

🍎(どうしたの?)

🍏(なんでもない…)

🍎(うん?)


ポケットにある普段ない違和感にもやもやする

このお守りらしきものに何かあるのか?




🍏(うわー…すごい!!)

🍎(思ってた数倍大きかったでしょ?)

🍏(うん!すっごい大きい!)


花のような飾りがげたばこに飾られてる。


🍎(はい、これ履いてね)

🍏(これが上履き?)

🍎(そうよ、みんなこれを履いてるの)


確かに周りを見渡してみると、みんなこの上履きを履いている。


🍏(おいしょ!)

🍏(あれ?お母さんはスリッパなの?)

🍎(親の人はスリッパを履くことになってるの)

🍏(へー!でもスリッパの方が楽そうでいいなぁ)

🍎(上履きも慣れれば良く感じるわよ)

🍏(うーん?そっかぁ)











?(ねね!転校生が来るらしいよ!)

?(おっ、楽しみだな)

?(私達のクラスに来るかなぁ?)

?(すぐ友達になるんだぁ!)

?(w、○○○らしいわ)











はい、予告編から見てくださってる方ならわかると思いますが、次回は例の2人が登場します。

まぁ…明日投稿するんですけどね

とゆう訳で、今回はここまで、

バイバーイ

死にたいおまめと助けてくれた双子のお話

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

49

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚