テラーノベル
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これは1人の少女と少年が恋をしながら仲間と一緒に世界を変えていく物語である。
この世界にわいろいろな能力があり、能力は人それぞれである。
そしてここ、第4都市ガブリエルに1人の少女がいた。少女の名はノア。早くに両親を亡くし一人暮らしで、友達も恋愛感情すらも無い女の子だ。そんなノアは魔法学校に言っており、今、Cランクの試験をしている。
(説明しよう。世界には20を超える階級が存在し、それは強さを表すものである。ちなみに、ノアは下から3番の階級だ。)
「やめ!これで最終試験終了する。結果は10日後自宅に届く。」と言われ、その後ノアは家に帰り結果を待っていた。
そして10日後…。
「あ、キタキタ。」届いた資料を恐る恐る確認すると…
「不合格!また!なんで〜?」ノアは驚いたように言いました。ノアはこの試験のために自分だけで2年間も修行や勉強を頑張ってきたのに、不合格という結果になってしまい、ショックを受けてベットに寝転んだ。
「やっぱ無理なのかな〜…。」と元気を無くし、目を閉じて眠りにつこうとしたその瞬間…。
ドドーーーーン。大きな音と同時にノアは吹き飛ばされ、一瞬目の前が真っ白になり、キーーンと耳鳴りがした。
「うぅぅ。」目を開けるとそこは火の海なっていて、ノアの家は壊れ、大きなドラゴンが目の前にいた。
ノアは逃げようとしたが、体に痛みが走り、視界がかすみ、動けなかった。
その目の前でドラゴンがノアを見て口を大きく開けた時、ノアは死ぬ覚悟をし、目を閉じた。
その時ある記憶が頭に浮かび、それは、亡くなった両親との覚えの無い記憶だった。
「見て◾️◾️さん綺麗な色の髪だよね。どんな大人になるのかな?」という母の声がした。
ノアは自分が今何を見ていて、何をしているのかが分からなくなった。
すると、そこに知らない男の人が出て来て言った。
「◻️◻️さんにそっくりだ。瞳の色は俺似だね。」その男の人は、父の声をしていた。
ノアはすぐに自分の両親だと分かった。
名前を思い出そうとしたが思い出せず、何も頭の中には浮かばず、ただ死が迫って来るのを感じた。
するとまた覚えの無い記憶が頭に浮び、それはさっきと同じ両親との記憶だった。
「囲まれたよ!どうする◻️◻️さん。ノアは!」父が慌てる様に言ったのを聞き、ノアはそっと目を開けるとその光景は父と母が血を流しながら自分を守ている光景だった。それを見て涙が溢れ、助けようとしたが記憶の中だったため、何も出来なかった。
母は悲しい声でノアに言った。「ノア…。いつかきっと、迎えに来るから。きっと…。」「だから……、生きて。」と言ってノアは空に飛ばされました。その記憶から、自分が拾われた人だと知り、両親はノアを守るために、捨てたことを知りました。
その声を聞いて、今までの記憶が全て蘇り、ノアは心のどこかで『絶対に約束を守るから』と強く抱きました。
その時!ノアは急に体が暑く、軽くなり、まるで自由になった様な感覚になりドラゴンに立ち向かいました••••。
気づけば、ドラゴンは死んでいて、ノアは力尽きそのまま地面に倒れ込みました。
戦っていた時のノアの光景は自分の存在を全世界に確かにしようとするものだった。
真っ暗な中、声が聞こえるだけで何があったか何も思い出せず、何故か体が動きませんでした。
「酷い怪我だ。腹部からの出血が特に。」知らない人が回復魔法で手当てをしてくれていて、じっとしている子しかできませんでした……。そこから何時間か過ぎました。
「ここ…どこ…なんで…倒れてるんだっけ?」ノアは目を開けて震えた声で言いました。
「起きた!生きててよかった〜。」と知らない男の人が言った。その人はさっきノアを手当てをしてくれていた人でした。
「俺はエルよろしく!」するとノアは少し落ち込んだ様子でエルに言いました。
「あの、エルさん。私あの後どうなったか覚えてないんです。」エルは落ち着いた様子でノアを見ていた時、魔法学校のバイル先生が来た。
「あなた、何うちの生徒を連れ去っているですの」といきなり大声でエルに叫び、手を向けて・・・
『ヴィラブル』・・・。
いきなり魔法を放とうとしましたが、何も起きずシーンとした状況になりました。
バイル先生は戸惑った様に「なんで何も起きないですの?」と言いバイル先生は怒り、また魔法を放とうとした瞬間…。
「何しようとしてるんですか。」と言いながらいきなり現れました。
また知らない人が現れましたが、ノアは落ち着いた表情をしていました。
すると、「全く。起きたら教えろっていただろう。ただでさい急いでいるのに、何してたんだ。」とエルに向けて強く言いました。ノアはその人が全く魔力が無いことに気づき、なぜかノアはその人がとんでもなく強い人だと確信もないのにそう思ってしまいました。
先生が帰って行き、その後、ノアは何をしたのか、これからどうするのかを聞かれ、どうしてこうなったのかと聞かれました。
ノアは不安そうな声で「覚えの無い記憶に両親が出てきて…」と全部話すと、嬉しそうな表情で「へ〜。面白そうだ。ノアって言ったっけ、もし良ければだが・・・」ラグノは少し考えた表情を浮かべたあと、ノアに真剣な顔で言ってきました。
「ノア。俺のチームに来ないか。」
ノアは戸惑い、「え、ええと、無理ですよ。私弱いし、学校もありますから。」と言うとラグノは「学校には、転送ですぐに来れる。」と言いました。
「で、でも」ノアはもっと戸惑い自分の胸に手を当て、自分自身を落ち着かせようとしました。
「一応ノアさんの先生にも話はしてあります。あと、決めるのはノアさんです。ここに 残って日常的に暮らすか、僕らのチームに来て強くなって一緒に世界を変えるか。どちらでもいいんです。僕らが決めることでは無いので…」とエルが言うと、ノアはこの人たちとなら自分の人生を大きく変えてくれるかもしれないと思い、心を決めたような表情をして
【一緒に連れて行ってください!】と涙目で言いました。
ノアが言った時エルとラグノは少し微笑み、エルが喜びながら「そうと決まれば、さっそくいきますか!」と言うとノアもエル自身も笑顔で笑い喜び、楽しそうにしていました。
その時、少し微笑みながら「行こうか。」とラグノは言いました。
この出会いが、ノアにとって世界を知る旅の大きな一歩となりました。
コメント
1件
みんなが好きそうな小説で良かったです!続き楽しみにしています!!