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えちちいっぱい
💙❤️
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最近 , 若井が全然僕に手を出してこない .
抜いてもヾ , 満たされない .
ムラムラする .
「 っう~ , 若井 .. // 」
我慢できなくて , 若井に連絡してしまった .
『 僕ん家来て 』
これじゃ , 僕が襲われたいって
言ってるようなもんじゃん !!
実際そうだけど ,
( インターホン鳴
「 わか , ぃ 」
玄関のドアを開けると , 口角を上げている
若井がいた .
「 我慢 , できなくなった ? 」
見抜かれた .
否 , これが若井の狙いだったのだろう .
もう , 何を言っても結果は変わらない .
それなら ,
「 ぅん , 」
正直に言った方がいいでしょ ?
「 はっ , 正直だな 」
随分と興奮している御様子 .
_ 寝室
「 本当は1ヶ月しない予定だったんだよ ? 」
「 でも元貴が可愛すぎるから , 」
若井のは , 凄い大きくなって , 勃っていた .
「 若井も僕が欲しかったんでしょ ? 」
そう言うと , 若井は大きく目を見開いて
喰らい尽くかのように僕の唇を奪う .
「 んぅ , 」
部屋にリップ音が響く
「 ゎ , か ッ 」
息をしようにも
若井はそれをさせない
「 ふ ッ , は .. 」
ようやく終わったかと思えば ,
若井は僕のTシャツに手を忍ばせ
胸の突起の周りを弄る
「 ぃや っ , 」
「 へん っ これやだ ッ 」
若井はそれでも手を止めない
「 やだ ッ “ でるから , 」
「 ッほんとに , / 」
「 あ っ イく, やだぁ っ ” ! 」
イってしまった
突起の周りだけで
「 元貴 , 気持ちよかった ? 」
甘い低音の声で , 僕を堕としていく
「 きもち , よかった .. / 」
今すぐにでも挿れ欲しくて
若井のそれを触る
「 ねぇ , 挿れて っ 」
若井の肩が , 少し跳ねる
「 ちょ っ , たく 」
「 もうちょい我慢な ?」
声を聞くだけで脳みそが溶けそうになる
「 ちゃんと解かしてからな 」
そう言って , 僕のズボンと下着を脱がせる
「 穴 , すっげぇひくついてる // 」
つぷっ と小さな音をたてて ,
指が僕の中に挿入る
「 吸い付きえぐ っ 」
「 そんな欲しかったんだ // 」
指を中で動かされる度 ,
快楽の波が打ち寄せてくる
「 ふ っ “ , んぅ / 」
指が1本増える
2本の指で前立腺を挟んで虐める
「 あ っ ” / それ好き っ 」
そして ,
前立腺が鈍い音を立てる
「 んあぁ “ ~~ // ! (果 」
僕のそれから白い液体が溢れる
僕は体を痙攣させて , 顔を隠す
「 駄目 , 」
「 元貴の可愛い顔 , もっと見せて ? 」
僕はもう既に ,
若井滉斗と言う人間に
囚われ , 呑み込まれている
初投稿です
💙❤️ 好きなんです !
まだ続く予定です !!
アンケートなんですけど ,
喘ぎ声 , ♡ 入れるか入れないか
どちらがいいか教えてください!🙏🏻 ̖́-
ではまた
コメント
1件
最高です!続きみたい🥺