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⚠️【女体化】
瑠「…………は?」
朝、目が覚めるとなんだか体が思い気がした。
昨日の犯人追跡で疲れているのかと思ったがなにか…違う
恐る恐る下を見ると…あるはずの無いものがあった…
ーーーー
ホークアイズ事務所
瑠「仁!!おっさん!!助けてくれ!!」
事務所に着いて早々ドアを思いっきり開け
仁とおっさんに助けを求める
そんな、俺にびっくりした2人がいた
杖「どうかしたのか?」
瑠「そ…そのさ……俺、女になっちまった」
杖・仁「「は?」」
息ぴったりな2人の反応が面白かったが
今はそれよりも…
仁「なにふざけてるんだ、たく…朝から 」
信じようとしない仁に俺は近づき
仁の腕を掴んで胸を触らせた
瑠「ほら、本当なんだってば」
俺の行動に仁は少し遅れて反応した
掴んでいた腕を引き剥がされて
ビビった猫みたいに警戒していた
まぁ…だよな……仁は女の人苦手だもんな
俺の行動を見てたおっさんがため息をついていた
これ…戻るのかな?
そんな、心配をおいて俺たちは依頼に出た
もちろん、おっさんと仁にはすっげぇ止められたけど
女になっただけで休むわけにはいかないからなって
無理矢理出てきたのだ
今回の事件はある特定の女性が殺されているというものだった
依頼人から今までの被害者達を見せてもらうとその全員が
黒髪の長髪、20歳より年下だった
これを見て今の俺なら役に立てるんじゃ…
と、思ったが
おっさんと仁はそんな俺の考えに察してこちらを見てきたのでダメもとで相談するが…
杖「駄目だ、危なすぎる」
瑠「大丈夫だって、なにかあったら逃げれるし」
仁「今の瑠衣は女だ男の時より力も体力も無いんだぞ」
瑠「それは……でもよ、今はそれしかないだろ?大丈夫だって、なんとかなるって」
仁もおっさんも分かってるんだろう…少し話し合ってから条件付きで許可をもらった
ーーーー
夜 23時30分
目撃情報をもとに犯人は今日ここにくると仁の推理を聞いて、俺は、ここにいた
周りは切れかけの電灯、ゴミが散らばっている
見れば分かる治安が悪いと
そうやって周りを見ていると背後から気配を感じた
1人…何かを引きずっているのか……音に違和感があった
ズル…ズル……と
俺は、すぐ近くの角に走り仁達に連絡を入れる
とりあえず、証拠を捕らえないといけない
俺は、戦闘態勢に入り犯人が来るのを待ったが
来ない…いくら待っても来ない……
気になり少し角からさっきの道を見たが…誰もいなかった。
どこにいったんだ…と、思っていると
背後からなにかを振り上げる音がした
ドンッ
なにかで…頭を殴られた……痛い…
相当な力だったのか…意識がはっきりしない
殴ってきたやつは懐からなにかを出し
俺の上に乗りそれを振り上げた
あ、……これ…死ぬ……な…
と、直感で分かった…
そのときにはもうすでに意識は無かった。
次に目が覚めると仁の腕の中にいた
走っているのか、揺れている
暖かい…落ち着く………
仁「るい……」
子供のような声に少し驚いたが…
今は…眠たい………
瑠「っ………ここ…」
仁「起きたか……」
瑠「仁…」
椅子に座りこちらを鋭い目で見ている仁が隣にいた
瑠「おっさんは?」
仁「入院手続き中だ…無理はするなといっただろ……馬鹿…」
仁の手は俺の手を強く握っていた
今まで、見たことの無い仁の対応に
どれだけ…仁に心配をかけたのか……
少し…反省した
瑠「悪い……もう、しない…だからさ、そんな顔すんなよ」
今にも泣きそうな顔に手を伸ばす
暖かい頬に触れる綺麗な顔だった癪だがな
それでも…今まで見てきた…何よりも美しく綺麗だった
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杖「体はどうだ?」
瑠「もう、大丈夫だ、男にも戻れたしな」
あれから数日、怪我も良くなり、突然なんの前触れもなく元の性別に戻った
結局、女になった原因は分かってないけど
それよりも…今は、仁に困っている
あれ以降ほぼずっと俺の近くにいる
子供が母親に甘えるようなほどずっとくっついてくる
おっさんはしばらくすれば戻るだろうって言ってたけど…
だいぶ、困っている…
でも…まぁ……
そんな仁にほんの少し…嬉しくなっているのは…
俺の秘密だ。
ちーず
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コメント
4件
うんうん やぱり神作品 次回も絶対読みます
男女のカップル私めちゃくちゃ苦手なんですが… 後天性の女体化なら…なんとか克服出来ました。
みぅです🥀 第11話「変わったとしても」読んだよ…。 女体化した瑠衣が仁に触らせようとするシーン、仁がビビりながらもちゃんと心配してるのが伝わってきてじんときた。最後の「そんな顔すんなよ」って言いながら頬に触れるところ、すごく好き。仁の変化が切なくて、でも温かい。 結局、元に戻った後も仁がずっとくっついてくるの、尊すぎるでしょ…。お互いにとって大事な存在なんだなって感じた🌙 次も楽しみにしてるね。