皆さんどうも,今日も書いていきます。
⚠️注意⚠️
※兄さん贔屓の可能性があります(推しのため)
※キャラ崩壊の可能性があります
※文章がおかしいところ多々あります
これでもよろしい方は読んでいってください
——-❁ ☾ ❁——-
ワイは今日も夜に家を抜け出して学校に行きます
けど,今日は兄さん遅れるっていう連絡してきたからとても好都合
今日のうちに終わらせに行きたいッ!
さてと,まずは放送室から行きます
「…誰かいますか?」
ガンッというとても痛そうな音がしたあと「いっだッ”」という悲鳴が聞こえた
ワイはそこに言ったら小さい,人?が居た
「…?えっと,ここで何してるんですか?」
「…あいつら待ってるだけやからほっとけ」
「いや,小学生はほっとけませんよ…」
「あんさんも小学生やないかッ」
「まァ,そうですね?」
「ならほっとけや」
「いや,探してる人気になったんでどういう人ですか?」
「…なんかストール巻いてて,メガネかけてて高身長で,茶髪で…あんさんと似たような紫の目や」
( ‘-’ )スゥゥゥ⤴︎︎︎ はい俺の兄さんやろこれッ!けど?この人たちと会ったことあるん?兄さん
「…あの,多分ですけどその人俺の兄さんかもしれません」
「まじッ!?」
「まじです,ですけどなんで探してるんですか?」
「最近ああいう,イケメンが売れるやん?」
「はい,そうですね?」
「やから,そいつ売ろうとしてるヤツおるねん」
「は?」
「そんなキレんなや」
「いや実の兄狙われてるので殺気を出しましたそれだけですが?」
「おん,?」
「はい」
「…で,名前なんというんですか?」
「ロボロ」
「ロボロさんですね」
「おん」
「…ロボロさん,俺の入ってる軍入りません?」
「…おもろそうやしええで」
いやノリ軽ッ!?そんなことで決めるんですか?え?
どゆことですか?ん?
なんか忘れてるような…
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こっから思いつかないのともうそろそろ名前変えますこの小説の名前ですよ?
んじゃここまでありがとうございましたー
また(o・・o)/~よんでくださいね〜(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
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