TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

とある創作民の備忘録

一覧ページ

「とある創作民の備忘録」のメインビジュアル

とある創作民の備忘録

4 - ごめんなさい、それは少し笑う

♥

101

2022年08月01日

シェアするシェアする
報告する



システムを理解出来ない内は容易に手を出すべからず


がRの持論。

だから、一次創作をする際も徹底的に調べている。


テラーさん内にて、よく学校を舞台にしているものも見掛けるが、授業内容の間違えは心の中で謝りつつ笑ってしまう。

寧ろ、微笑ましささえ感じる。


中学だと図工は存在せず算数の名称が変わり

更に、高校だと理科は理科ではなくなり、社会も社会ではなくなる。というか、各学校の方針で内容そのものが異なっている。


中高生を扱っていて、内容に図工や算数を加えていると、実年齢を公開していることになりはしないだろうか。

年齢を誤魔化しているだろう小学生たちよ。


せめて、授業を把握していないのなら、放課後や休憩時間あたりの時系列を扱うことを個人的にはおすすめしたい。
















とある創作民の備忘録

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚