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一部の人×山 歌詞ドッキリ
山「みなさーん!
ふP「はーい」
伊「うぃ」
須「どしたー?」
乾「どうしました?」
鶴「どしたー?」
問「はーい?」
言「はい?」
山「初めまして今日のお相手は あなたですか?」
伊「なんのお相手…?」
乾「分かりますそれ俺も気になりました」
山「あぁそうゴムは? 濡らして揺らしておわり」
ふP「ゴ、ゴ、ゴム?!」
須「待って、茶吹き出した」
山「注意事項がいくつかあります 」
問「注意事項?」
鶴「なんだそれ」
山「爪を切って恋愛はダメ! 」
言「あ、今日爪切ってない」
伊「恋愛…俺ら山本に恋したら駄目なの…?」
問「え、それだけは無理です」
山「これだけは約束してください! 」
ふP「約束?」
乾「なんの約束でしょうか」
山「お金の為に自分棄てろ!」
伊「棄てたら駄目だろ」
山「初めまして次のお相手は あなたですか? 」
鶴「あなたって誰?!」
ふP「それが気になる…)
山「あぁそうゴムは? 何にも無いから私」
須「ゴム…」
言「山本さんは重要ありますよ」
山「だいぶ慣れて来ましたね? 次は」
伊「待って、興奮してきた」
須「おまわりさーんこの人ですー」
山「アレ咥えて音色奏でて! 」
言「アレ…………」
問「山本さん…?」
山「これだけは約束してください! 」
山「お金の為に自分棄てろ!」
ふP「いや、棄てたら駄目でしょ」
山「仲間を集め傷を隠して」
乾「え、仲間…?」
鶴「いや、そもそも傷って何?!」
山「音色の良さで競い合って」
伊「そんなんで競い合うな!」
山「何人こなした? 」
言「こなした?」
山「何回イかせた? 」
乾「なんかい…三十回ぐらい?」
伊「え、俺の時そんなにいってねぇぞ…」
須「おまわりさーん」
山「それだけが私達のステータス」
ふP「なんかステータス作ってるし…」
山「仲間を集めそれで稼いで 」
須「moneyか?!」
問「仲間って誰ですかー?」
ふPいっつも気になる…」
山「いつしか仲間もそれを繰り返す」
鶴「繰り返す?」
山「何人こなした?」
山「何回イかせた? 」
須「やっぱえッッッッッッrrrr
伊「おまわりさーん」
山「それだけが私達のステータス」
山「淫売 完売 ソープラグーン 」
問「い、淫売…」
言「急に激しい言葉使い始めましたね…」
山「溜まりに溜まった液体は 」
鶴「液体……」
乾「液体」
山「愛液体液 現役です」
ふP「愛液……」
山「欲望に正直な私が好き?」
全員(山抜き)「大好き」
山「淫売 完売 ソープラグーン」
伊「エッッッッッッッッッ」
乾「おまわりさーん」
山「喉を通過する感触大好き 」
ふP「感触大好き…」
伊「え、そういうプレイがお好き?」
山「愛液体液現役です」
山「欲望に正直な私が好き?」
言「love?」
問「like?」
山「こんにちは今日のお相手は あなたですか?」
山「あぁそうゴムは?」
伊「サイフノナカニッッッッ」
鶴「財布の中に?!」
山「ベチャベチャのままで 」
山「お客様? 上に騎乗ります」
須「クッッッッッッ」
言「なんなら乗って欲しい」
問「ごんちゃん…………?」
山「注意事項がいくつかあります 」
乾「注意事項…」
伊「それはなんだい?」
山「中に直接入れるのはダメ! 」
ふP「あ………」
伊「あ…………」
須「あ…………」
乾「あ…………」
問「あ…………」
言「あ…………」
鶴「え、みんな自覚ありすぎじゃない?」
山「これだけは約束してください! 」
山「お金の為に自分棄てろ!」
須「(。-ω-。)ノ ・゚゚・。ポイッ」
山「またですか? 今日のお相手は 」
ふP「また………」
伊「え、俺飽きられてる?」
山「私ですよ? いいじゃんゴムは? 」
乾「全然いい」
問「なんなら山本さんがいい」
山「濡らして揺らしてつづき」
ふP「続きだー!!!」
言「メチャ元気…」
ふP「野菜より嬉しい」
言「天と地の差じゃないですか」
山「だいぶ慣れて来ましたよ!次は」
山「アレ咥えて音色奏でて!」
乾「はっはっはっはっはっはっはっはっ」
須「ちょ、ちょ、ちょ、」
鶴「乾禁断症状出てるよー」
山「これだけは約束してください! 」
山「お金の為に自分棄てろ!」
ふP「(。-ω-。)ノ ・゚゚・。ポイッ」
伊「地味に可愛い」
ふP「え、僕が?」
伊「……………」
言「ちょ、キャラ崩壊してますって」
山「誰も逆らえない欲望を」
山「金に換える女の仕事」
問「金…………」
山「何人こなした?」
乾「一人」
須「ひ、ひとり…?」
伊「え、」
山「何本咥えた?」
ふP「覚えてる限りでは1」
乾「皆さんやばいですって」
全員(乾×山抜き) 「お前が言うな!」
山「それだけが私達のステータス」
山「誰も逆らえない欲望を 」
須「逆らえない…クックックッ」
言「なんか怪しいの企んでません?」
鶴「元々怪しいでしょ笑」
山「金に換える女の仕事 」
山「何人こなした?」
ふP「一人!」
伊「野菜何回食った?」
ふP「ぜ、ぜろ…」
鶴「んなわけあるかい」
山「何本咥えた?」
乾「大体山本さんしかないっす」
山「それだけが私達のステータス」
山「淫売 完売 ソープラグーン 」
言「いきなり言われたらお茶吹き出すって…」
問「さっき吹き出してたよね」
山「溜まりに溜まった液体は 」
ふP「エキタイ…」
須「エッッッッッッッッッr」
伊「これこそおまわりさーん」
鶴「呼びすぎ笑」
山「愛液体液 現役です」
言「現役…」
言「今誰かといますか?」
全員(山抜き」 「はぁ?!誰といんの?!/いるんですか?!」
山「欲望に正直な私が好き?」
ふP「すきすきすきふきふきふきすきすきふきすき」
鶴「一つふき混じってない?」
問「あのふくらさんが壊れた…」
山「淫売 完売 ソープラグーン 」
伊「え、もう大好き」
乾「犯罪者」
伊「どこがだよ?!」
山「喉を通過する感触大好き 」
言「大好き」
問「Daisuke」
鶴「それだいすけじゃね?」
山「愛液体液 現役です」
山「欲望に正直な私が好き?」
須「よし、みんなで山本の家行くか」
伊「賛成」
乾「なんか用意いります?」
鶴「なくても大体なんとかなる」
ふP「うわ…ゴム持ってないわ…」
問「僕持ってますよ」
ふP「うおっ、ナイス」
言「流石問」
須「よし、問頼んだ」
問「任せてください!」
伊「なんかコスプレでもさせる?」
全員(伊抜き) 「それあり」
ふP「バニーガールとか?」
全員(ふP抜き) 「あり」
山「え、ちょ、みなさん?」
乾「山本ー大好き」
山「俺も好きですよ!」
乾「反則っっっっ……」
須「山本!俺も!俺も!」
ふP「僕も僕も!」
言「皆さん抜け駆けずるいですって!」
言「間を取って僕が…」
問「ごーんちゃーん?」
問「そこは僕でしょ!」
伊「いいや、俺だね」
鶴「いや、僕でしょ」
乾「いや、いや、いや、僕でしょ」
須「さっき言われてたじゃん!」
山「え、ちょ…、」