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伊 須 ふP×山 歌詞ドッキリ(ラスト)
アンバランス
山「みなさーん!」
伊「はいはーい」
須「はぁい」
ふP「ん?どしたー?」
山「初めてを頂きます」
ふP「なになに?初めて食べたもの?」
須「初めて食べたものかー、」
伊「なんだろー、」
山「ずっと気になってた」
伊「え?!俺を?!」
ふP「いや、ないでしょ笑」
須「確かに」
伊「っておい!」
山「君のことを」
伊「ほら!やっぱり俺!」
ふP「いやいや僕だって!」
須「いやいや俺でしょ!」
山「きっとお似合いだよ」
伊「え、ありがとう」
ふP「え、ありがとう」
須「え、ありがとう」
伊「おい!俺のマネすんな!」
山「私とあなたは」
伊「うんうん山本と俺は?」
須「うんうん山本とナイスガイの須貝は?」
ふP「うんうん山本とプロデューサーの俺は?」
山「いっそのこと手足」
ふP「手足…?」
山「鎖で繋いで」
須「く、鎖?!」
山「もっと繋がろうよ」
伊「いいねぇ」
須「おまわりさーん」
山「君と僕はさ」
山「初めてを頂きます」
ふP「ご馳走様もねー!」
山「最低 最高 アンバランス」
伊「アンバランス?」
山「キツく締まるその中で」
ふP「待って須貝がお茶ぶちまけた」
伊「草」
須「笹」
ふP「葉」
山「固く絡まる指先に」
山「優しく激しくしてよ 」
伊「任せな」
須「そういうの得意やで」
ふP「希望?」
山「ここが弱いんだね」
伊「山本は前立腺でしょ?」
ふP「え、俺キスなんだけど」
須「え、俺奥なんだけど」
山「早く入れて繋がろうよ」
伊「じゃぁ今日行くな」
須「いやいやいやいや駄目だろ」
ふP「て言うか明日動画撮らなきゃいけないし」
山「うざったいからけれど」
山「一人で致して 」
伊「今一人で……?」
山「一本ずつ生えてないよ」
山「わたしとあなたは」
須「うん」
山「狂っちゃいなよ」
ふP「おれが?」
山「手首、隠してさよなら」
伊「話聞くよ…?」
須「なんでもそう思わないの伊沢さん」
ふP「うんうん」
山「狂っちゃうなよ」
山「身体と言葉のウラハラ」
伊「身体と…言葉……」
伊「なんかエッッッッッ」
山「始まりは未だから」
山「最低 最高 アンバランス 」
ふP「不安定…」
山「ひどく枯らした手と手を 」
山「離さず影に絡めてく」
須「え、ずっと手繋げるってこと?」
伊「え、いいな」
山「優しく激しく来てよ」
伊「希望ならしてあげるけど山本が思ってる激しくじゃないかも」
山「ここはもういらないから」
山「裸のまま繋ぎとめて」
ふP「俺山本の裸めっちゃ好き」
伊×須「おまわりさーん」
山「好きだよ」「愛してるよ」
伊「え、俺を?!」
須「いやいや俺でしょ」
山「わたしにはあなただけなのよ」
ふP「嬉しいな〜」
伊×須「おい!抜け駆けすんな!」
山「抱きしめた痛みでも、」
山「分かってよ、だってそれくらい」
伊「え、あ、ごめん」
山「あなただって騙してたくせに」
須「騙してない騙してない」
伊「え、須貝さんそんなことしてたの?」
須「してねぇよ!」
山「嘘で固めたバスタブに」
山「浮かんで消えてった泡に 洗い流して」
山「洗い流して」
ふP「洗い流す」
山「初めてのフリしたあなたを頂きます」
伊「山本は頂かれる側でしょ?」
須×ふP「確かに?!」
山「最低 最高 アンバランス」
山「キツくしまるその中で」
伊「うん」
山「固く絡まる指先に 」
山「優しく激しくしてよ 」
須「やってやるよ」
山「ここが弱いんだね 」
ふP「山本弱いとこいっぱいあるもんね」
山「早く入れて繋がろうよ」
山「最高 最高 アンバランス」
山「ゆるいあなたの中さえ」
須「山本いっつもゆるくない?」
須「まぁそこがいいんだけど」
山「夜明けの味にとろけてく」
伊「ふむふむ」
山「優しく激しくしてよ」
ふP「任せて」
山「どこもかしこも弱いんだね」
伊「山本”が”だよね」
山「早く入れて繋がろうよ」
山「気持ち足らずご馳走様」
山「みなさーん!歌詞ドッキリでーす!」
山「皆さん好き勝手言い過ぎです!」
伊「だって山本は前立腺が弱いんじゃん」
山「ちょ、それ…言わないでください…」
須「何?もしかして照れてる?」
山「照れてないです!!」
ふP「やっぱ山本は可愛い」
山「可愛くないです!!」
伊「よし、今から山本の家集合」
山「え、ちょ、まっ、」
おまけ
山「みなさんなにしに来たんですか…?」
伊「えっだってLINEで…」
山「それは歌詞ドッキリなので…」
ふP「まぁでも弱点とか分かったし」
須「あの曲山本が上みたいだったけど」
ふP×伊×須 「山本はずっと下だからね♡」
山「んぅ…////」
伊×須×ふP 「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
山「……………え……………?」