テラーノベル
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赤水白がみたい ~っっ
ちょっと歪んだ愛というものにめっっちゃ目覚めてしまいました( (
そ ~いう 系のものいろいろ調べて、白総受けにしようとしたけど、
桃 サンの攻めは今 カンガエタクナイッ…ウケクダサイッッ
ほんとは漫画にしたかったけどね ~、時間ないから諦めたっ!
ちゅうい
・赤水白
・nmmn
・ご本人様に届くような行動✕
白 side
ある日 周りが一気に変わった。
大学では無視され続けるし 、友達は味方から敵の方へ。
きっと僕が何かしてしまったのだろう。でもそれには耐えられた。
だって 大好きで優しい 彼氏がいたんだもん___。
水「 しょうちゃんを知ってるのは僕だけでしょっ、?」
水「 しょうちゃんが好きだからッ、違うッ、僕は悪くないッッ、」首 閉
白「 うん..っ、わかっとる…、ごめんな っ、?」泣
水「わかってくれればいいのに…ッ、」
それでもこれは 彼氏からの愛。
受け取らないわけにはいかないよな、 だって大好きやもん、
でも、僕は前の愛し方のが好きやったし、優しかった。
水「 しょうちゃん、今日の学校どうだった? あ、やっぱ勉強してないから無理だったんじゃない?笑」
白「違うし、w いむくんが教えてくれたおかげでできたよ.. 」
水「やっぱ、しょうちゃんは人気ものだな ~、!でも僕が彼氏ってこと忘れないでねっ!?」
僕を1番に思ってくれてて、周りも気にしてくれて___。
でも今の愛し方も好き。
自分を大切に、1番に思って 。
それに僕だけを考えてくれる。痛いくらいに愛してくれる。
まるで乱暴な狐みたいに可愛い。
僕は兎やな、笑 弱くて逃げてばっかで____
白「___ごめんッ、 やっぱ 怪我のこと言えんっ、」泣
赤「そうっ、?いつでも話してね。 」
すぐ優しい人のところに行くんや。
ほんとは 彼も僕らと深い関係だった。
ずっと一緒で大親友みたいな、
僕とあの子の付き合いには 祝ってくれた。
今の状況でもかわらない。
赤「てかっ、いむはしょうちゃんを見て何もしてくれないのっ!?」
白「 あ、いやっ、 ほ、ほらっ手当てはしてるやんっ、手当てしてくれるんよっ?」汗
赤「もうさ、ほんとに大変だったら りうらのとこにもきて?」
赤「彼氏にも言えないこと一つや二つはあるだろうしさっ?」
白「えっ…、_____うん…。( できたらな… )」
あの、これ
狐×兎 からきたんよ!!
当然水さん狐で 白さんが兎ね??
狐と兎の関係が本当に好きでぇぇ… でもそれだけじゃつまらんから
赤さんを狼として 出しましたっっ
みんなが好きだったらまた本気だします。
ばいびー
コメント
4件
大好きです( 歪んだ愛はてぇてぇです(?)
はい好きーーーーーーー( 歪んだ愛っていいよねぇ…👍 あと白ちゃん泣いてるの可愛すぎでは???(((