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#真相をお話します
結構前に大森元貴さんが菊池風磨さんとダブル主演をするということで注目を浴びた映画です。
最近、お金に余裕が出たので本を買ってから映画を図書館で見てきましたので、その本について書こうと思います。
映画版では砂鉄がYouTuberになってみんなのヤベェ話の真相を配信するという1つの物語になっていましたね。
実は原作ではあの家庭教師とマッチングアプリ、不倫の話と最後の砂鉄とチョモのお話、全てバラバラの短編集なんです。
これを砂鉄をYouTuberにすることでひとつの物語にしようと考えた人は控えめに言って天才ですね。
さて、話題は少し変わりますが
「今更だけど物語気になるから映画をレンタルするか、原作を買うか迷う…どっちを買った方がいいの?」
そういう人きっと居ると思います。遅すぎて居なかったら泣きます。
結論から言うと、貴方が何の目的でその物語を知りたいかで変わると思います。
最近ミセスを好きになって、天国っていう曲も聞いてみたけど物語を知るともっと感動できるらしいから知りたいなぁという人は映画版をレンタルすることをおすすめします。
もちろん小説も映画も大まかな物語は変わらないので感動できるっちゃ出来ますが、
“私の場合は”小説だけだと泣くほど感動は出来ませんでした。
映画版だと主に大森元貴さんに結構関わっている人間の細かな設定が変わっており、その設定で主人公もどんな風に原作と変わったのかを知ることで結構心にグサッとくる曲になると思います。
ただ、小説版読んでその設定だけ調べよーはやめといた方が良いです。この感動はきっと大森元貴さんの素晴らしい演技の上で成り立っているものだと”私は”思います。
つまり、大森さんスゲェ…ってことですね!
そして、この物語伏線回収すごいって聞いたから気になるなぁって言う人。
そんな方には原作を買うことをオススメします。
もちろん映画版も伏線回収は素晴らしいです。最後のチョモのお話は映像だからこそ出来た伏線回収もありました。
ただ、残念ながらカットされた伏線や、そもそも映像化されてないお話もあるので原作を買う方がその点でのメリット?いい所?は多いと思いました。
カットされてしまったお話は5つある短編の中でちょうど真ん中のお話。題名はパンドラ。
あらすじは約14、5年前、自分が精子提供をして生まれた子供が自分と会いたいと連絡をしてきたので、会ってお話をするという感じのお話です。
こちらのお話も伏線回収が凄いです。「あぁ!だからあの時!!!」となります。
ちなみに映画版でカットされたのは細かい部分だけでなく、三角奸計(不倫の話)と最後のお話である#拡散希望(チョモ達のお話)では物語に関わるちょっと大事な設定が消されたり、加えりたりしています。
結論:伏線回収好きな人は読む、または見るべし。
1話大体30分位で読めるので結構手軽に読めます。ただ、一気見しないと忘れちゃう伏線とかあるので、出来れば一気読みした方がいいかも。
では、ここまで読んでくださりありがとうございました。
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コメント
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「真相をお話します」読み終えたよ! 映画版と原作の比較、めっちゃ丁寧でわかりやすかった~。特に「目的によっておすすめが変わる」って視点、親切で好き。短編集を一つの物語に再構成した発想は確かに天才的だよね。伏線回収ガチ勢としては原作も気になるし、大森さんの演技込みなら映画も観たい…両方いくしかないな🔥 読み応えあるエッセイありがとう!