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転校した学園は”ホラゲーの怪物”だらけ..!?

第6話 - 第五話「ご対面②」

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2025年05月04日

#ポピープレイタイム

#レインボーフレンズ

#東方異形郷

#闇AU

#何でも許せる人向け

#いじめ＆復讐！！

ルイ@低浮上

。:+* ゜゜゜ *+:。

CN「あ、やっと来たわハーレー野郎」

ハーレー「退職させんぞ」

ハギー「まぁまぁ…それより、あれ見てくださいよ…」

ハーレー「…..ぉお」

CN「さすがの校長でも驚きを隠せない様子だぁーーー(？)」

ハギー「実は…僕がですね間違えて中に入れてしまってねぇ、

出そうとしたら急な衝撃波で救出不可能になっちゃってね…」

ハーレー「退職はお前か」

ハギー「やめてください(((」

ブルー「せーーーーーーんせーーーーーーーー!!!!!!!!」

オレンジ「すーーーーーーずーーーーーーー!!!!!」

鈴「!!?」

ハギー「うるせぇぞお前らァ!!!!!!」

CN「こんなやつら相手してんすか…ご愁傷様っすね」

ハギー「お前も黙れ」

ブルー「って鈴中に入ってんじゃん!!!!!助けなきゃ!!!」

ハギー「バカタレぇ!!!!今中に入ってもお前が死ぬだけだわ!!!」

オレンジ「え…でもじゃないと鈴が!!」

ハーレー「お前ら前の出来事見て言ってるのか？」

ブル＆オレンジ「ゑぇ゙？？？」

鈴「あ、….ぁのーーー….」

とにかく恐怖心で精一杯だ!!!!

前にどでけぇハギー先生くらいの身長した怪物に

守られてんだよ!!??

恐怖心でしかないじゃん!!!

サナエサン「・・・・・・・・・・とりあえず・・・・・

魔理沙・・・霊夢・・・喧嘩はやめろ・・・・・・」

マリッサ「ﾁｯ(舌打ち)」

霊夢「ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ（（…逆らえないわ））」

鈴「あ…えーっと…あの…？」

サナエサン「・・・・・・・・・・気にするな・・・・・・・」

鈴「（沈黙長ｯ!!!!!）」

チルノ「おまえだれー？」

鈴「ﾜｯ!!!??」

チルノ「なーに今の声ｗｗｗｗｗ」

鈴「えぁ、ぇ、！！？」

サナエサン「・・・・・・・お前ら・・・一旦黙れと・・・・・」

昨夜「サナエサン様少々人間に対して守りすぎでは？」

サナエサン「・・・・・・・・・・・別に・・・いいだろ・・・・」

鈴「（何が起こってるか分かってない様子）・・なんとなく・・・だけど」

幽香「あらあら・・ごめんなさいね人間さん」

鈴「あ、いえ・・？？（この人？はまともそうだ）」

幽香「サナエサンったら人間独り占めしてﾋﾟｰｰｰｰｰしたりﾋﾟｰｰｰｰｰｰしたくて

しょうがないのよ♡」

鈴「（まともじゃなかったーーーーー!!!））」

サナエサン「・・・・・やっぱ幽香は・・・・邪魔だな・・・・・」

幽香「!!もしかしてあの場所に連れて行ってくれるの!?」

サナエサン「・・・・・・・・・・・・」

鈴「え・・？あの場所って・・・？」

霊夢「ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ（人間は知らなくていい）」

マリッサ「まぁ、俺は無理矢理脱出したがな（笑）」

鈴「？？？」

サナエサン『それはまさに奇怪の跡のような』

幽香「あーーーーれーぇーーーーーーー」

それは一瞬の出来事だった。

なんか・・多分だけど緑色の髪の子が

「それはまるで奇怪の跡のような」って言った瞬間、

植物のうえに座っていた少女？が一瞬で消えた。

なんで？？？

鈴「・・？？」

サナエサン「・・・・・気が済むまではあっちかな・・・・・・」

鈴「（なんだろ・・・？）」

ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!!!!

鈴「！！？」

サナエサン「・・・・・・・・・」

マリッサ「今日は大漁だな」

CN「お”〜〜〜〜い鈴さぁ〜〜〜〜ん？」

鈴「・・誰？？」

CN「え僕んこと知らないんですか・・」

鈴「m(_ _)m知りません」

ハギー「はぁ・・転校初日の奴に分かるわけねぇだろ・・・」

鈴「（転校初日・・？）」

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オレンジ「危ないぞ！？先生が行ってる場所分かんねぇのか！？」

鈴「転校初日なのに分かるわけ無いでしょっ!!!」

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あー..そういえばオレンジ君と喧嘩？しちゃったな・・

まぁいるわけないもんなここｎ（（（

オレンジ「鈴―――!!!!」

いたわ（）

マリッサ「あ”！？この人間は渡さねぇぞ!!!」

霊夢「ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ!!!!」

チルノ「値の人間だー!!!」

咲夜「そこの人間は私達のものです」

サナエサン「・・・・・・・・・・」

ブルー「もー!!こうなったら喧嘩だぁーー!!!」

ハギー「は？」

ホラー「おっしゃあああああ!!!!飯ぃ!!!!!」

オレンジ「楽しくなってきたぁ!!!!」

マーダー「（暇すぎて付いてきちまったわ…）」

CN「赤い煙で眠らせてあげんわ…」

サナエサン「やれるものなら・・・・・・やってみなさい・・・・」

霊夢「ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ!!(そーだ！こっちにはサナエサンとマリッサがいるんだぞー！）」

マリッサ「捻り潰してやるわ…!!!」

チルノ「値の氷の強さ教えたげるっ!!」

咲夜「お答えしますあなた達が勝てる確率は 1％にも及ばないでしょう」

鈴「・・なんでそうなった？？」