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⚠注意⚠
※初投稿なので文字グダグダだったり誤字多めです
※オリキャラ沢山でてきます
※舞台は幻想郷です
※キャラに能力詰め込めて分かりにくいです
※BL要素でてくるかも…?
お願いします!!
❛キャラ紹介❜
・主人公・
名前:狐九 礼(こきゅう れい)
種族:人間…?
能力:想像したものが実体化する程度の能力(デメリット:3回使うと瀕死)
歳:17…?
詳細:レストラン「サミガ」の義理の三男。運動は学校1位だが勉強は学校最下位である。見た目はこげ茶色をしている長髪。右眼を前髪で隠しておりポニーテールを結んでいる(ちなみに男である)特徴的なのは眼と口。オレンジ色の瞳に白色の長いまつ毛。牙が生えた口。顔はそれなりに整っているが自覚はない。中学の頃から酷いイジメを受けていた。人一倍正義感が強いがSな1面も…?
・ヒロイン・(多分)
名前:青原 紫亜(せいはら しあ)
種族:人間…?
能力:なし(そのかわり風魔法が得意)
歳:17
詳細:代々人ではない生き物(人外)と会話することが可能な家系。プラス企業で大成功を果たしたためとんでもない金持ち。そんな家柄の長男だが紫亜自身金持ちという事は自慢せず誰にでも優しい。ついでに勉強も運動もピカイチでまさに人生勝ち組な奴。もちろんモテるモテる。見た目は白よりの青緑色をしている髪でショート。礼と同じで右眼を前髪で隠している。恐ろしいほど顔が整っておりまつ毛も長い。優しい性格だが怒らせるともう止められない。礼とは大親(心)友である
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✧*幻想狐のゆっくり化異変*.゚+
プロローグ
僕の名前は礼!どこにでもいるフツーな高校生…ってわけじゃないけど毎日をそれなりに楽しく過ごしてます!
こっちは親友の紫亜。勉強も運動もできて、優しくて顔がいいという勝ち組な奴だけど僕のことよく思ってくれてる。僕、友達紫亜しかいないから色々助かってるんだよね!
2月18日 緑音高校 5限目途中
礼(心_あ”~…暇だな…ハァ”)(礼は心の中でため息を着く)
先生「であるからこの公式は…~~」先生の話も頭に入ってこない
礼(心_うげぇ…授業だる…どうせなら”幻想郷”に行けたらいいのに…ってそんなの無理か笑)礼がそんなふうに考えていると…
?「ふふっ…なら連れて行ってあげるわ…」どこからか声が聞こえてきた。いや、脳内に直接送られた、の方が正しいのだろう
礼「…ゑ”?」礼がすっとんきょうな声をあげた直後
ポカッ
礼の真下にどこまでも続くような穴が現れた
礼「…は?」礼は下を除く。どうやらもう落ちていっているようだ
礼「う、うわあああああああああああああああああああああああああああ?!?!?!?!」礼の叫び声が穴を伝わり教室まで響く
先生「な?!なんだ?!礼?!」この先生だけは礼の味方で、いつも礼の心配をしてくれていた。そんな心配の対象の叫び声が聞こえるもんだからそりゃ驚くだろう
紫亜「え?…れ…れい…??」親友の紫亜は礼の前の席。気づいた時はもう遅かった。紫亜は手を伸ばすが届きそうにもない。礼が暗闇の中に落ちてゆく…
紫亜「礼…あ…あぁ…れええええええええええええいいいいいいい!!!!!」紫亜は悲しみの声をあげるがそれは無駄な事だった。間もなく礼の姿は暗闇に呑まれ穴はすっかりと閉じてしまったのだ…
次回 第1話高二が幻想入り
はい!中の人のれんこんです!初投稿の、初の小説を読んでいただきありがとうございます!少し余談です。俺自身リアルでは漫画を書くのが趣味でして、この幻想狐のゆっくり化異変も漫画で書いております。今の所最終巻の途中なのですが、どうしても自分の物語、とゆーか、こう…んー、やっぱり自分のオリジナル?を溢れ出してるストーリーを読んでもらいたくてこの小説を書いております。今後も読んでくださると嬉しいです!今回はキャラ紹介が長かったり、お話が短かかったりしましたが、次回からは大丈夫かと思われます。投稿頻度は不定期なので度々見てくださると幸いです。ちなみにYouTubeも少しばかりしているのでチャンネル登録お願いします。今後からもこの小説を読んでいただければ幸いです!それでは次回、高二が幻想入り、楽しみにしといてください!