テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ゆうside夜11時。とあるマンションの一室。お風呂から上がった後の少し湿った髪にヘアバンドをつけている。肌の保湿の仕上げのパックをしてからソファに座って本を開く。
窓から外を見ると目の前にはマンションや会社、ビル、駅が見える。お店とか会社の建物からは光が見えず、駅や住宅からの光が広がり街全体をほのかに照らしている
MVの撮影とか番組の収録とかのお仕事は未成年だから10時まで。帰ってきてから少なくとも12時までは寝ずに起きてる。
そんな中、今日はうるみやちゃんがうちに泊まりに来てる。最近は一緒に筋トレ行ってたりとかするからある程度個人でも仲良くなってきたけど、今だにあちらからの敬語は抜けない。こういう真面目さはアネキに似てるなと思う。
明日の予定を確認する。いつもなら休みの日だけどれるちからのお呼び出しで十二階の第二会議室に行く。
いつもは十二階の第一会議室をいれいす、第二会議室をすたぽら、第四会議室をクロノヴァか使ってる。第三会議室は…どうなんだろうね。なんだか懐かしい気もする
「お風呂あがったよ〜…ん?」
後からかなめの声が聞こえる。ふと振り返ると絶滅危惧種の何かを見たような目で見られてる
「…珍しいね姉様のその顔」
え、いつも通りだけど…
一瞬何か分からなかったけどすぐ理解した。どこか不安なのを無理矢理抑えてる…嘘をついている顔。
納得してちょっと申し訳なく笑う。するとかなめは眉間に皺を寄せる。…アイドルとか芸能人なんてみんな嘘をつく。それが嫌でも分かってしまうかなめはしんどいだろうな。相方も、仲間も、姉も…両親も。
「…無理はしないでよ」
多分、ゆうさんが言わないのを分かってるからそう言う。…なんかごめんね
読んでいただきありがとうございます!
どもども星音です!
1000字いかないようにするのむずいですね((
もうこのこだわり諦めようかな…
それでは!また次回!