テラーノベル
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前回の続きです。モロえろです。
ドイツはプライドの高いむっつり雌です。普段攻めという設定ですが、かけらも感じられません。
文字数は多いですが、ほとんど喘ぎなので許してください
正直、理由があったとしても、ドイツが恋人である自分には抱かれず、玩具でその欲を発散していたことに苛立ちは隠さなかった。ずっとずっと!!僕は我慢してたってのに!!
独「…いたりぁ?どうしたんだ///」
そんな気も知らず、当のドイツは青みがかった灰色の目をとろん♡とふやかし、完全に雌モードであった。
ちゅ…イタリアは、そんな顔に唇落とす。
伊「後ろを弄る時は、いつもそんな顔してるのかなぁって…いらいらした(ちんぽが」
独「かぉ…?////」
伊「本当っ///君って奴は💢(可愛いから許す!」
ドイツは天然なところが多い。今だって、首を傾けたりして、無意識に僕を煽るんだ。
伊「…….始めてもい?///」
独「んっ…ぅ////ん…」
スルスル…イタリアは服に手を掛け、丁寧に剥いていく。柔らかな金色の肌、それは興奮のせいか少し赤みがかっていた。ドイツの体はスレンダーとは遠い。安心感のある肉感♡僕は太めの方が好きだし♡♡なんて考えてたら、いつの間に残すは下着だけになっていた。
独「っま///まってくれ///イタリア///」
伊「んっ?♡今1番いいとこなんだけどぉ♡♡??」
独「やっぱりやめないk」
ズルルルルルッッ
独「っ!?!?!?/////」
ドイツの言葉など時空から抹消したのか、イタリアは思い切り下着を下ろした。
伊「わぁお♡♡♡えっちぃ♡」
イタリアはドイツを煽るような声を出して、その体に目を落とした。ふわふわの下毛とそこから伸びる半勃ちの性器…興奮したのか、そこからは既に我慢汁が溢れていた。 ぴくぴく揺れるブツに我慢できなかったイタリアは手を伸ばし、弄り始めた。
さわさわ♡♡くりくり♡しゅこしゅこ♡♡
独「んっ♡ふっ♡♡やめてくれ///」
伊「やめる馬鹿がどこにいるんよ?♡w」
しこしこ♡♡♡ぐちゅっ♡しゅっ♡しゅっ♡♡…手コキがよほど気持ちいのだろうか、ドイツは緩く腰を動かしていた。
独「きもち///んっ♡♡いたりぁ♡しゅきっ♡♡」
伊「///それ僕に言ってる?それともしこしこが好きなの?///」
独「ど♡♡どちも♡♡どっちも♡♡んっ♡」
伊「んんんんん///(まじなんで今までリードさせてくれなかったんだ、くっそぉ///無理矢理手出せばイチコロじゃねぇか!こんなん!!///」
伊「ん….?」
ピタ…イタリアは突然動きを止めた。
独「んっ?♡なんでっだ?///どうした??(ピクピク♡」
伊「おなかきゅんきゅんした?w♡おしりからコレ、出てきちゃったけど♡(ずるる..」
独「ぉ♡んっぎゅ♡////まっ///見るなっ」
伊「ぅあ♡ぐろ♡♡….こんなんで遊んでたの?///本当、なんでタチやっきたんだよ」
彼の中から出てきたぬれぬれのドぴんくディルドを目の前でプラプラ揺らし見せびらかす。
独「ぅううううう////だから嫌だったんだ!///」
伊「…….」
ぽいっ..イタリアは飽きたようにそれを投げ捨て、重いドイツの腰を持ち上げ膝の上に乗せた。
独「っ??///なっ♡ぅ??」
ぐぱぁ♡♡…すぐさっきまで玩具が入っていたためか元々かイタリアには知るよしもなかった緩んだ穴を広げた。
伊「がばっがばかよ…ビッチ///💢」
独「ぃ♡いぁ///ごめんっ///ごめんなさっ///」
伊「ぁあああ゛!!!こんな雌に抱かれてたと思うとイライラしてきたぁぁぁ!!」
独「めっ!雌じゃなっ////」
ぐっ♡♡ちゅっ♡♡♡(入
独「っお??♡♡なっ???いれっ?///」
パンッ♡♡パンッ♡パンッ♡パンッ
伊「こんっ!♡なぁ!!♡すぐ!入る穴でっ!///雄なわけあるかっ!♡♡」
独「ぉ♡ぎゅぉ♡♡ちがっ♡♡♡めすちぁう!!♡♡////」
とんとん♡♡ぱちゅっ♡ぐりぐり♡♡
独「おっ♡?おっ♡♡こんこんやらっ♡」
伊「はーん///この後に及んで、そんなこと言うんだ♡♡」
伊「…..いいよ、後10回でイかなかったら雌扱いしないであげる♡」
独「はっ♡余裕じゃないかっ♡」
伊「…….そ?じゃぁ…い〜ち!♡(ずるるるるる♡♡♡ぐっ♡♡ぐっぽっっ!♡♡
独「まっ♡ぉ??こっ♡これで一回??///」
伊「うんっ!♡勿論♡♡抜き差しセットでしょ!♡じゃぁ次いくよーー」
独「ぉ゛♡♡まへ♡いたりっ♡」
伊「にぃぃぃ♡(ずろっ♡♡♡ぐぷ♡こりぐりっ♡ずぷぷぷ」
独「ぉぉぉぉおお♡♡////っこりこりらめっ♡だめっ♡♡」
イタリアは、先の苛立ちをぶつける様に腰を止めない。
伊「さぁぁん゛っ!!♡♡(ずるるっ♡ぐっぐっ♡とんっ♡♡」
独「ごっ♡ごべんなしゃ♡♡♡むりっ♡♡ぉ♡ほっ♡♡」
伊「いっくよー!♡♡よんっ(ずるろっ♡♡パッッッッチュッンッッ♡♡こんこん♡」
独「っんぉ゛♡♡♡いぐっ♡♡奥いぎゅ♡」
伊「ごっ♡♡♡(ずるるるるるるっ♡♡ぐっ♡ごりっ♡♡とんっ♡」
独「ぉ♡♡いきましゅ♡いくっ♡♡でゆっでるっ(びゅるるっびゅっ♡びゅるるっ」
伊「….は///5回?ww雑魚すぎ♡w愛してる♡♡」
独「ぅ♡うう///やぅ///(ぴゅる♡ぴゅ…」
伊「かわい♡♡もっと早くに知りたかった…」
独「やらっ…///絶対やだっ!!///私はっ、頼られる存在でっ」
ちゅ♡♡…ドイツの口を塞ぐようにイタリアはキスをする。
ちゅ♡れろっ♡ちゅ♡♡
伊「キス好きなの?♡♡めちゃくちゃ締められるんだけど////」
独「キス..も…好きだけだ…///」
伊「?」
独「イタリアがすき」
伊「っ〜〜〜〜///♡♡♡」
不意打ちに危うく漏れそうになったのをグッッッと抑えたイタリアは脳内で自分に拍手喝采であった。
ゆさゆさ♡♡…
独「へっ♡ぁ♡♡んきゅ///」
伊「孕ます気でするから♡♡♡」
独「???」
瞬間、イタリアは一気に奥を突き上げた。
独「んぎゅぁ???♡♡ぉ♡なっ??♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンッッッ♡♡♡
独「あ゛♡♡ぁぎゅっ♡ちゅよいっ♡つよいっ♡ぉっ♡ぉ゛へっ♡♡////」
伊「っ♡♡ドイツっ♡あったか♡♡てかw♡めっちゃうねる♡♡///」
ズルルル♡♡パッッッッチュッンッッ♡♡パコパコパコパコパコ♡♡とんっ♡とん♡♡ズルルルルル♡
独「おっ♡にゅぁぎっ♡♡ぐっ♡」
伊「….っ♡♡♡」
ゴリッ♡♡パチュッ♡パチュッ♡♡グリグリグリ♡♡
伊「ずっと思ってたけど♡♡ドイツさぁ♡おっぱいおっきいよね♡♡(パコパコ♡♡」
独「おっ!?!?/////これは!おっ…///なんかじゃっ///んっ♡♡」
伊「雌なんだから♡おっぱいだろ♡♡w」
独「っ〜〜〜〜////♡♡💢うるっさい///」
伊「まだそんな元気あるんだぁ♡….」
もみもみ♡♡もみ♡
独「んひっ///やっ♡やめ///」
伊「てか、狸寝入りしてた時感じてたしね〜♡♡wこことか特に♡♡♡」
カリカリカリカリ♡♡ぎゅっぎゅぅぅぅう♡
伊「どぉせっ♡♡こうやっていつも弄ってるんだろ!♡変態っ!!♡♡(カリカリカリカリカリカリカリ♡♡」
独「ぃ♡ぃいい゛♡♡♡おへっ♡やべてっ♡♡いきゅっ♡♡」
伊「どんだけ雌なんだよっ!!///」
パッッッッチュッンッッ!!!♡♡
独「ぉっ♡♡ぉぉぉおお゛????♡♡( ピクピク…♡ぴゅるっ♡」
伊「んはっ♡♡もうシャバシャバじゃん♡」
トントントントン♡♡トチュットチュッ♡ぐっ♡ぐっ♡♡
伊「(ドイツ喘ぎ声腰くるっ♡♡てか、中動きすぎなんだよなっ///やばいっ♡♡勝手に腰動くっ」
独「んへぇ♡♡ぁう♡いっちゃりぁ♡♡?へこへこなってるぞ♡♡かわいいな♡♡」
伊「っ♡ふぅ♡♡どぉもっ!💢(ぱちゅっ♡」
独「ぉ♡おきゅ♡♡ぁあああ゛♡♡ふっ♡ぉ゛っ♡♡♡」
ぱちゅぱちゅっ♡♡トントントントン♡ぐりっ♡ぐりぐり♡♡♡パンパンパンパンパンパンパンッッッ♡♡
独「んにゃっ♡ふっ♡♡んぉ゛♡ぉお??♡」
伊「んっ♡///んっ(そろそろいきそ♡♡」
独「いっ♡いたりぁ♡♡ぉへっ♡ちゅ♡ちゅして♡♡?」
伊「いいよ〜♡♡(へこへこ♡」
ちゅ♡♡れろれろ♡じゅっぷ♡♡れろっ♡ちゅ♡♡♡ちゅぱ♡
伊「(やっばぃ♡///動きながらこれは…♡」
伊「ごめっ♡ドイツ///」
独「んっ?♡ぇぁ??♡♡なぅ?♡」
伊「(びゅっ♡♡ビュルルルルルルルッッ♡♡ピュッ♡」
独「…ぉ゛♡???あちゅっ♡なにっこぇ♡♡あちゅ♡あついっ♡♡???」
伊「….ふ♡ふっ♡(へこぉ..へこぉ♡」
イタリアは確実に子孫を残すためか本能的に腰を止めなかった。
独「イタリア♡すき♡♡」
伊「ん゛///僕も…////酷くしちゃってごめんね///」
独「ぃ..いや///私が自分ごとで君を拒んだのがわるいから///大丈夫」
伊「これから..たまにでいいから、僕にも抱かせてくれる?///」
独「………まぁ…///」
伊「やったぁ♡♡(断られても、こんな雌抱かないわけないんだけどなぁ」
最後まで読んでくれてありがとうございます!♡ほとんど会話でしたね…チャットの方が見やすかったかも..ごめんなさい
ドイツこれで攻めばかりしてたの有り得ませんよね…表現下手すぎて申し訳ない
この2人でシてほしいことがあれば是非、お声かけください♡
コメント
8件
Xもテラーも神杉ませんか…ァァァァ
伊独 ?!?! 主様の日独 大好きだけど .. 最推しの伊独まで見れちゃうなんて !! ✨✨ ありがとうございます本当に .. !!! スパダリで余裕ある攻めを目指したかったものの , 自然煽り属性付属だった独裙 . そして煽り属性ありながらも " 愛してる " という伊裙 .. !! ちょっと荒っぽいけれど , そこにはしっかりと 愛がある .. !!! やばいです , 最高です !! 💕💕 投稿ありがとうございます , 今回もご馳走様です .. !!
あもう大好きですこのまま孕んでくれ🇩🇪!!!!((殴 🇩🇪これで今まで攻めてたなんて私は信じないぞ..😇😇