短編ショウセツ!?
タイトル
――歴史的文化遺産!
旧石器物語!――
作者:スクミズキタクロウ
〈 部族の宴へようこそ的なBGM ♪〉
「昔々アルマゲドン所に、東アプリカーンのコッキョク対陸に聖俗する炎神と言う人頮が織りま下と…ウァぁあふわ…」
口から入れ歯が自由落下する。
〈パカッ〉入れ歯だけが残る…
∑(OωO; )「で出しから誤字が酷い!…どっかで見かけた爺ちゃんだな!本当にコレで大丈夫なの?」
( ͡° ͜ʖ ͡°)「代理人交代させるか…」
……昔々ある所に東ア⚫︎リカーン大陸の国境大陸に生息する猿人と呼ばれる人類がおりましたとさ…
「ウホウホ!ウホウホホ」
「ウホウホウホホホ!」
「キィーキィー↑」
「ウホウホ…ウホォ♂(イケボ)」
「ウホ〜↑!ホホホ(腹式呼吸)」
「ホホホホ↑ウホ〜!(歓喜)」
猿ども「ウッキ〜〜↑」
……うるさいなコイツら…盛りがついた猿かよ…ったく言葉を喋ろよ。……
(cv.シーマン)
今回のナレーションは人面魚だ⭐︎
「ひゃぁぁ津波を呼ぶよ〜うわぁぁ↑」
⚫︎⚫︎婆さん大歓喜劇場
「この子、ポ●⚫︎って言うんだよ…可愛いでしょう?」
∑(OωO; )「うわっ!ふてぶてしい顔だな!何なんだよ!この生物!」
( ͡° ͜ʖ ͡°)「太古の知恵を受け継がれし顔を持つ伝説の魚生物だよ…育てな」
∑(OωO; )「生きた化石シーモンキーみたいな言い方するな!って…何か関連が理解しちゃったわ……クソが!」
……こっち見んな、猿かモンキーかなんて言葉の違いなだけで全部同じだろ。そんな事もわからないのかよ原人かよ……
(cv.シーマン)
そんな仲…なかナカ…中!ってんだよ!
何だこの予測変換!^o^
(っ●●)≡⊃⌨〈バキ〉️
「不ォォォァァァ↑!」(マジギレ)
そんななか、せいしょでは…
アハムとイクが誕生した。
「ア●ロ!行きまーす!」
彼は、そう言って……
叡智の樹にドロップキックする。
〈ドッ〉とぶつかる音と同時に知恵の果実が万有引力によって落下する。
「やりますね」
嬉しそうに拍手をする…
( ͡° ͜ʖ ͡°)「あれニュータイプじゃね」
∑(OωO; )「ニュートンだよ!…ほぼコスプレした人だけど…」
コレが、
と、同時に……
I God 「バッカもーん!極刑♡」
〈ポチっ〉ボタンを押す神様。
地面に大きな穴が開き、
アハムとイクが遊園地から追放される。
「ンハ〜〜〜」
渦に飲まれるかの様に消えていく2人…
〈ポットン〉…🚽…
I God「何だお前らもして欲しいのか?、ビグバ〜ン↑チョコ♡」
( ͡° ͜ʖ ͡°)?? ∑(OωO; )!!
〈ボッ……ズズポットン〉…🚽…
ここは天地創造の地…と言うでも思ったか?普通に銀河系に一つある地球だ!地円じゃねえ!球体だぞオメェ!
そんで持って、ここにカゴがよぉ
ドンぶらこっと流れて来やがった!
アハムとイクは叫んでカゴの中に居る2人の赤子を持っていきました。
その赤子は不具の子でとてもかわいそうに……なのだが、アハムとイクにそんな知識はありませんでした、何故なら…小さい生物は皆ベイビーとしか見えてないからです。おやおや可愛いですね。
アハムとイクは住処にした洞窟へと持って帰りました……
「ウホホホホ〜」
「ウッ……キーー」
「ウホォォォ↑」
大歓喜?猿どもと暮らしていた⭐︎。
( ͡° ͜ʖ ͡°)「見てコレ、縄文土器作った」
∑(OωO; )「何で馴染んでるの!」
アハムとイク…そして愉快な猿たちは、小さな赤子を見つめ周りを見始めました。
アハム(男)、イク(漢)、
原人1号(♂)、原人2号(雄)、
原人3号(男子)、原人4号(OKAMA)、
猿[チンパンジー](♀)…
↑(唯一無二)
「ウホホホホ!ウホ」
こうして、2人の赤子は家族として迎えられ、異常に柔な赤子にはヒルコ、ぶくぶくと淡の様な赤子にはアハシマ、と名づけられました。
∑(OωO; )「え、何だコレ……」
( ͡° ͜ʖ ͡°)「愛じゃよ……」
こうして猿どもの、
赤ちゃん育成計画が始まったのだ。
コレが、
「ウホ…」
一生懸命に生きようとして乳を吸う赤子の姿を見守る猿…原人…
「……キィィィィ↑」
〈パッ〉猿の平手打ちは痛い!
「ウホ〜〜ッ」
その平手打ちをくらった原人は壁まで吹き飛ばされ、ぶつかった跡は…
壁画となって長い歴史に受け継がれるのはまた別の話である……多分⁉︎…。
( ͡° ͜ʖ ͡°)「マンモス狩ろうぜ」
∑(OωO; ) 「はぁ⁉︎」
「ウホウホウホウホ」
「ウッキ〜〜〜」
何か楽しそうに着いていく猿ども…
猿どもと( ͡° ͜ʖ ͡°)は、
一狩りしに行った☺︎
∑(OωO; ) 「えっ…どうしよう」
「まっ……」
ヒルコが喋り出す…
「まっ……」
アハシマが喋り出す…
∑(OωO; ) 「まっ?……」
「マグナムBIGマンモス…」
「あ……見ちゃいや〜ん」
アハムはBIGだった。
∑(OωO; ) 「てか、時代的に申し訳ないけど…テメェら全員隠せぇぇぇ!」
「 Oh, YES. 」
こうして人類初めて、
「ウッキ〜〜ン♡」
めっちゃ出来の良い服を作り出す♀猿。
∑(OωO; ) 「大阪にありそうな服!てか、ヒョウの毛皮は何処から持って来た!」
「ふう、素晴らしい」
イクの服装はエルサレム神殿に居そうな王妃ぽい格好になっていた。
「ウホ↑〜〜〜」
「キィキィ↑フォォォ↑」
人気絶賛だった。
「見ろ!この素晴らしさを!」
アハムの服装はポパイみたいな格好に…うん…何でかなっていた。
「・・・」
人気絶散だった…。
「チクショウメ〜!」
アハムは服を脱ぎ捨てる…
( ͡° ͜ʖ ͡°)「お、丁度良いところに布がある…ほらコレ巻いてやる」
「ウホホ…ウキ〜↑」
落ちてたズボンを包帯代わりに巻かれ嬉しそうに跳ねる…
「ウキ〜ウキ〜」
「ウホッホッホ♪」
「ウホホホホ〜」
∑(OωO; ) 「・・・何か私だけ…時代に取り残されてる気がしてきた。」
そう思い夜空を見に外に出る…
一体…これは、神の悪戯か…
( I God「何だお前らもして欲しいのか?、ビグバ〜ン↑チョコ♡」
〈ボッ……ズズポットン〉…🚽…)
神の悪戯だった。
∑(OωO; )「ぶぅわfせグルルル!うわぁぁぁぁ許せねえ!」
流れ星キラリン・レボリューション↑
こうして年月が経過するのだった。
1451年前……後…
洞窟から、…
「ウホ…いい朝ですわ…」
人類は、いつの間にか…ホモサピエンスに進化していた。
アハムとイクは父なる大地[ガイア]となり、原人…猿どもは母なる海[マリア]となったのであった。
そしてヒルコとアワシマは…
美男美女になっていた。
「帝京◯成大学は色々な学問を学んだおかげで治せたぜ!」
アハムがめっちゃ医者ぽくなっていた。
「治ってよかったな」
見覚えのあるペニシリン…。
一方イクは…天岩戸ノに効果を封印されていたのであった。
「あ〜助けて〜!」
なんて事だ!イクが漢から男になってしまった!……
……ふぅ…は?、何だコレ?…
何かもう…なんだっけ…鬱だわ。
∑(OωO; )「なんか正気に戻ってる!」
( ͡° ͜ʖ ͡°)🍚「大変だね〜」
∑(OωO; )「白米⁉︎欲しい!」
背後から1人のネアンデルタール人がヒルコとアワシマの前に立つ…
どことなく……見たことある…顔が…
「お母さん!」
ヒルコとアワシマがネアンデルタール人に抱きつく…
「ウッキー↑」
進化してた例の猿♀だった⭐︎
これが…
証明された瞬間であった。…
……あれ?アハムとイクは何で人間なんだ?どうなってんだヨ…
おい、人類!お前らは何者なんだい!
どうなんだい!どっちなんだい?
大岩を投石する人類…
🛸〈ゴス〉
🪨
\\\
*⠀⠀⠀ ⠀/⌒ \*
/° ω° \ ヨシ!
_ノ ヽ ノ \_
‘/ / ⌒Y⌒ Y ヽ
( (三ヽ人 / |
| ノ⌒\  ̄ ̄ヽ ノ
ヽ___>、__/
|( 王 ノ〈
/ミ`ー―彡ヽ
*/ 🍁 | \*
「お見事!!」(CV.剣豪)
人々の歓声が飛び交う…
〈テレ〜テレ〜テレ〜テレ〜レ〜ン〉
あぁ…何と言うことでしょう…
〈 TAKUMI/匠 ♪ 〉
墜落した飛行物体UFOが、
落っこちてしまいました…
地面に衝突したUFOのおかげで、
小池が2つできてしまいました⭐︎
片方は何と…源泉で暖かな温度で湯加減も抜群で素晴らしい。
お空には、珍しい皆既日食が丁度起きようとしているではありませんか。
何年に一度しか見れません…
とても運がいいですね……
恵の水飛沫が田んぼに降り注ぎ、
麦はよりたくましく芽生えている。
そして、我らの…
猿ども…いいえ、人類は天に
口を開けて踊り飲み…
今、この瞬間をとても楽しんでいるではありませんか…
いままでの貧しかった心の余裕は、
一気に洗い流されて行く様に…
荒れていた肌も潤い…ピチピチに、
荒れていた肉もまた…ムキムキに、
あぁ…なんて、なんと…
本当に…良い日になる予感⭐︎。
⠀⣀⣀⣤⣤⣤⣤⣄⣀⣀⠀⠀⢀⣀⣀⣠⣤⣤⣤⣴⣤⣀⠀
⠘⠟⠋⢉⣠⣤⣭⣭⠭⡍⠀⠀⠀⢩⠭⣭⣭⣤⣄⡈⠙⠻⠂
⠀⠀⠴⠯⢽⣿⡿⣹⣍⠟⠀⠀⠀⠻⠸⠏⠿⠿⠧⡽⠂⠀⠀
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⣠⠆⠀
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⣠⠀⢰⠃⠀⠀
⠀⠀⠀⠀⠀⢠⣀⣀⣀⣀⣀⣀⣀⣀⡤⠤⠞⠁⢀⡏⠀⠀⠀
⠀⠀⠀⠀⠀⠈⠋⠉⠉⠉⠉⠉⠁⠀⠀⠀⠀⠀⠸⠀⠀⠀⠀
洞窟生活から抜け…
な訳あるか
(💢’-‘)╮ =͟͟͞͞📲)ンホ)
何やら遠くからセグウェイに乗ってる灰色の人類がやって来たのだ!
👽「تحطمت السفينة الفضائية (صرخة) 」
( ͡° ͜ʖ ͡°)「ハローナイスチュウミーチー」
∑(OωO; ) 「何て⁈…て宇宙人!」
どうする人類⁉︎…
この圧倒的な科学力の前に、
驚愕する事しかない!
恐れ慄け!震度3くらいに!
さぁ!どうする!
どうする人類⁉︎…
大事な事なので2回言いました!
さぁ、どうした
👽「助ケテクダサァ〜イ」
鶏用の捕獲カゴに
捕らえれてしまった。
「……どうする?」
「ん〜〜コレだ」
こうする⁉︎人類⁉︎
こうしたのだった…人類…
(まるで1997年ロマンス映画 タイタニックの様なポーズみたいに宇宙人👽と地球人🐵が…美しくも綺麗に、風になっていた。)
〈 I Will Always Love You ♪ 〉
「オキノ名は…?……」
👽「レオナ・デカ◯プりオ///…」
🐵「毛・ウィンナすれっと…」
感動と信念を届けた……
こうして、
この地球…大地は動き…
この世界…時代は進む…
人類よ!人生は100年計画だ!
( ͡° ͜ʖ ͡°)「凄い絵面だ」
∑(OωO; ) 「この船どこかで見た事ある様な…確か……」
〈ゴゴゴゴゴゴゴティー〉
大災害!大津波が来ていた。
「ひゃぁぁ津波が津波がきた〜〜」
⚫︎⚫︎婆さん大予言劇場
∑(OωO; ) 「あ…これ、ノアの箱舟だ!…ノア居ないけど……」
( ͡° ͜ʖ ͡°)「衛生兵!退避!退避!」
「ウホウホウホウホ」
人類と様々な動物が避難する…
「へぇへぇ…やっと着いた」🍗
ポンと誰かに肩をたたかれる…
( ͡° ͜ʖ ͡°)「揚げ物…お前はダメだ」
「ンガーーー↓」🍗
こうして、揚げ物以外は…
無事に箱舟は出航された⭐︎
「ゴボボボボ…」🍗
溺れる揚げ物…
「油ギトギトだな…ケッ」
(cv.シーマン)
「ゴッ……🫧」🍗
そのまま海流に流される揚げ物…
深く長く…時代の流れの様に……
「大地が…海に消えてしまった」
アハムは外を眺める…
「……波がおさまったら…絶対に、前みたいに楽しく暮らせる様に頑張るよ」
アワシマが決意をする…
「ほー……保険書↑」
「ほー……」
ウグイスが鳴いている。
〈バァン…〉銃声が鳴り響く。
「信長!な…なにをするだ!」
「鳴くなウグイス…平安京⭐︎」
撃ち終えた火縄銃を持っていた布で綺麗に拭き立ち去る信長(美少女)。
川に、先ほど撃たれたウグイスがドンブロコっと流れていた……
「オ…オレが……オレが一体何をしたって言うんだ。ただ…この声(鳴き声)を…響かせてただけじゃ無いか……届けたかったんだ…この声で…モテ期を…運命の相手に……う…うわぁぁぁぁぁ!」…
嘆く中…水面に別の誰かが…
「お前の気持ち…伝わったぜ」🍗
浮いてきたのは揚げ物だった。
「あぁ…ヤッタ…ヤッタァァァ!」
ウグイスは歓喜に包まれ…
その様子を見ていた…枕高氏
「春は、揚げ物。ようよう太くなりゆく腹まわりは、少し気になりて、はみ出ちたる肉の、醜くなびちたる。…」…
枕高氏…1粒の涙をこぼす。
「ぁぁ!粉バナナ⭐︎」
ウグイスと揚げ物は、
突然の波に飲まれる。
ザブンっと、ボロボロになった箱舟が小川に無事に生還して到着する。…
2人の男性が甲板に出る…
「……うっ…オロロロロ」吐いた☺︎
アハムとイクだった。
( ͡° ͜ʖ ͡°)「大丈夫か〜い」
∑(OωO; ) 「え…何で金閣寺?!」
「アンタ達〜出ていきなさい!」
枕高氏、大激怒!。
〈ザァァッ…ザァァッ…〉
浜辺に座る人類達…
「あの子…元気かな…」
「きっと…元気よ……」
アハムとイクは、
途方にくれた……
1人の人間が何かを見つける…
「ウホっ……」
海に指をさす…その向こうに、
「あぁ……父さん…」
ようよう太ったヒルコがいた。
∑(OωO; ) 「な〜んか、恵比寿みたいな姿に成長しちゃって…」
( ͡° ͜ʖ ͡°)「諸説ありなんやで」
全員はヒルコの船に乗り、
住処へと案内される……
「海の声が聞こえる…」
「マーメイドボイス(ネイティブ)」
「ウホホウホ」
浜辺から美しい声が……
そこには姿と楽器が特徴的な美しい女性がいたのだった……
( ͡° ͜ʖ ͡°)「コレも諸説ありなんやで」
∑(OωO; ) 「?……弁財天?…」
その女性の正体は…
「ウキ〜ウホホ」
「あら、アワシマなのね」
こうして……
野宿せずに、
「大トロ一丁」
ヒルコとアワシマの握る
寿司を食っていた。
∑(OωO; ) 「う…美味い…」
( ͡° ͜ʖ ͡°)「ス◯ロー行けなくなるね」
そんな楽しい日々が、
時間を忘れるほどに時間が流れる…
まるで、楽園の様な暮らしだった
が…突然、脳裏に浮かぶ…
∑(OωO; ) 「いつ帰れるの?」
( ͡° ͜ʖ ͡°)「知らね」
「お困りの様だね…」
背後から誰かがやってきて…
( ͡° ͜ʖ ͡°)「あ、ペリーえもん」
∑(OωO; ) 「黒船代行⁉︎」
……こうして、元の場所へと
船を借りて帰る事になった。
( ͡° ͜ʖ ͡°)「・・・ピザある?」
∑(OωO; ) 「無いよ!」
水上〇〇「取り敢えず、不法入国だから…ついて来てもらえるかな」
……まるで、浦島太郎の様に、
時間は早く経っていたのであった。
何がともあれ…帰れて良かったね⭐︎
∑(OωO; ) 「無実なんです〜〜」
( ͡° ͜ʖ ͡°)「あ、新入りです」
数日後、タイムパトロールに元の場所に戻してもらったとさ。
てめたし…てめぇたし…💔[hard]
〈パチパチパチパチ〉
会場に拍手が鳴り響く。
テ〜レ〜ン♪。
「ちょと為になったかな?…」
「何かとは言えないわ……」
観客達が次々と頭を悩ます…
( ͡° ͜ʖ ͡°)「俺…また会いに行くから」
∑(OωO; )「私はもう懲り懲りだよ!」
旧石器物語 完結!
ふぅ…なんて人類って愚かなのか…
てか、やる事多いのに
私は何してるんだろう…
やる気が出ない〜元気が出ない〜
アイデアが出ない〜スランプだ〜
……まさか、うつ病かコレ…
あ〜……なんかもう…
チーズ蒸しパンになりたい。
終
制作・著作
━━━━━
㋔㋻㋷
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!