テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
注意⚠️
ご本人様には一切関係ございません。
この作品はSnowMan、家族パロ、いわふかです。
地雷の方、苦手な方は戻ることをお勧めします。
照と一緒に帰ってきたのは、照に抱えられて寝てる子、照の横に立っている大介くらいの年の子、と手を繋いでいる子、計3人。
…ちょっと情報多すぎない?
亮「夜遅くにすみません、!宮辺亮平です。ほら、涼太も挨拶して。」
涼「こんばんわ。みやべりょうたです。」
辰「あ、謝らないで。照の同居人の深澤辰哉です、こんばんは。… えっと、、一旦中入ろっか。」
状況がいまいち分かってないけど、寒いだろうから家の中に促す。
亮「ありがとうございます、!お邪魔します。」
涼「おじゃまします。」
照「ごめん、ちょっと翔太君ベッドに寝かせてくる。」
しょうたくん?…あ、照が抱えてる子か。
辰「うん、わかった、。あ!カレー食べる?」
照「食べたい。頼む!」
辰「はいよー。あ、えっと…」
亮「あ、僕たちのことは気にしないでください!ご飯大丈夫ですので。」
辰「そっか。ありがとね。」
涼「りょうた、しょうたのとこいく。」(テクテク
亮「ちょっと涼太!勝手に行かないで、!」
涼「だいじょぶ。りょうた しーできる。」
亮「そう?じゃあ、翔太にも起きたら言っといてね。 」
涼「うん。」(行
辰「ちっちゃいのにしっかりしてるねー。」
亮「はい、少しマイペースなところもあるんですけどね。笑」
照「あれ?亮平君、涼太君あっち行ったけどなんかあった?」
亮「いや、ただ翔太のそばにいたいんだと思います。」
照「そっか。あ、辰哉カレーありがと。いただきまーす。」
辰「はいよー。じゃあ亮平君も座って。ちょっとお話ししよう。」
辰「まず、自分たちのこと教えてくれる?」
亮「えっと、、宮辺亮平です。高校1年です。翔太と涼太は5歳で双子です。百合ヶ丘に住んでいます。」
百合ヶ丘…?ここからちょっと遠い場所だったはず。確かに自分たちの家に帰るには無理あるか、、
辰「双子ちゃんなんだぁ。一緒にいようとするのも納得だねー。…じゃあ次!なんで照に着いて行くことにしたのか教えてほしい。」
そう。これが一番気になっていたこと。
照と電話した時に、照は連れて帰るそぶりはなかった。親戚の人とか警察の人に着いて行く選択肢もあっただろうに、なんで照にしたのか。
亮「えっと、 その、、俺の家庭は親戚がいないんです。俺たちをひきとれる人が身近にいなかったから、この後どうしていけばいいのかわからなくて…。
今は、誰か頼れる人がほしかったんです。俺たちを助けてくれた照さんになんとか一緒にいてもらいたくて、ダメ元でお願いしたら了承してくれて、家にお邪魔させてもらうことになりました。」
辰「そうだったんだ… 」
勝手に親戚いると思ってた、、先入観って良くないな。
亮「ごめんなさい。いきなり押しかけて申し訳ありませんでした。」
辰「ちょっ、そんな謝らないで、!照が良いよって言ったんでしょ?なら俺だってもちろん良いよ。ちょっとびっくりはしたけどさ、それは照が俺に連絡しなかったのが悪い。」
照「それはほんとにごめん。」
辰「ん、次から気をつけるように。」
照たまに報連相忘れることあるから、そこは直してもらわないと。
亮「あの、、」
辰「ん?どうした?」
亮「あの、今日だけでいいので、泊まらせてください!」
亮平君が土下座しようとする勢いで頼み込んだ。
亮「気持ちの整理つけて、明日には出て行きますので、お願いします!」
亮平君はとても律儀な人だということが、これでもかというほど伝わってくる。
でも、本当にそれでいいんだろうか?
本当にそれだけが亮平君の願いなのかな。
辰「もちろん!今日は泊める気でいたから、改まってそんな土下座並にお願いしなくても大丈夫だって。わら」
亮「! 本当にありがとうございます、!」
辰「他には?」
亮「…え、」
辰「他には何かお願いしたいことない?」
亮「いや、大丈夫です!今日泊めてもらえるだけで十分なので、!」
辰「言い方変えるか、、今日だけでほんとに十分なの?」
2,714
198
おその★
4,910
631
亮「……はい!大丈夫です。」
今の間。”十分”じゃなくて”大丈夫”。
俺は、このまま明日、亮平君たちを帰していいんだろうか?
ー to be continued ー
コメント
2件
第11話読み終わりました〜!亮平くんが「気持ちの整理つけて、明日には出て行きます」って言うとこ、すごく胸が苦しくなった😢 でも辰哉くんが「他には?」「今日だけでほんとに十分なの?」ってちゃんと聞き返してくれるのが、すごく温かくて…亮平くんの「大丈夫」の裏にある本音、気づいてほしいなって思っちゃった。双子ちゃんたちの今後の行方もすごく気になります!次話も楽しみにしてます🖤