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この日、私は依頼を2件こなした後だった。
昼休み、普段は探偵社の下の階にある喫茶店「うずまき」に行っているが、今日はちがう。
以前、私のポストに入れられていた茶封筒の中の「手紙」を社長に見せると、その翌日にポートマフィアとの密会が決まった。
まぁ、皆さんが思っている通り私はその密会会場へ案内するために社長・国木田くん・太宰を連れて会場へ向かっている。
ーー
会場につくと、まだポートマフィア側は来ていないようであったので、社長以外は社長の後ろにある物陰に隠れていた。
しばらくするとポートマフィアが来た。
ポートマフィマア側は森さんとその他三人いるとわたしはみた。
しばらくすると、森さんと社長が一騎討ち的なものを始めたので、私たち部下は二人を警戒し、相手のトップを威嚇した。
そういや社長の近くにいた猫、どこかで見たような…?
まぁ、細かいことは良いんじゃい!
太宰「こんにちは、森さん」
森鴎外「やぁ、これは久しぶりだね太宰くんに灰谷くん。」
『どうも。』
そんな会話から密会は始まった。
ーー
日が暮れ始めた時のこと、
探偵社とポートマフィマアは一旦休戦し、手を組む運びとなった。
その間には、私と太宰を勧誘してくる森さんと、それを丁重に断る私と太宰の会話もあった。
そして、解散し私たちは探偵社へと戻った。
ーー
一日の業務が終了した。
とても疲れた。
帰り道、ふと思い出した。
「そういやあの箱、もう要らないな。」
あの箱とは、私がまだ兄ちゃん達と一緒にいたときの思い出の物が入っている箱である。
この中には、天梵の集合写真や兄ちゃん達が私にくれた物が入っている。
「いい加減あれを手放したい。」
そう思っていたとき、私の目にある人の姿が飛び込んできた。
ーつづくーー
2025.12.2.23:03
2026.2.25.14:34